ツール・ド・熊野6月1日から

三重県熊野市を中心とした地域で6月1日から4日間にわたりイラン韓国オーストラリアなど7か国が参加したツール・ド・熊野が開催されます。


観戦を呼び掛ける角口委員長(中央)とレースクイーン=三重県熊野市役所で、汐崎信之撮影

 国際自転車連合(UCI)公認のロードレース「ツール・ド・熊野」(実行委主催)が6月1日から4日間、熊野市などで開かれる。イラン、韓国、オーストラリアなどの7カ国から19チーム112人が出場。324・1キロで行われ、各チームが団体、個人の総合優勝を目指す。

     プロから一般までが公道を走る。UCI以外の実業団クラス(124・7キロ、105人)、女子(81・9キロ、5人)、一般の黒潮ロードレース(98・4キロ、130人)は2〜4日目にある。会場は1、2日目が新宮市、3日目が熊野市と御浜町、4日目が和歌山県太地町。住民1500人が交通整理にあたる。



     注目は3日目の熊野山岳コース。高低差約500メートルを上り下りする国内屈指の難コース(109・3キロ)で、トップは2時間50分ほどで走る。久生屋町の東紀州防災拠点施設をパレード走行が出発。レースは有馬町の国道311号を午前10時半にスタート。創部3年目の地元チーム「キナン」は有力選手をそろえて初優勝を目指す。

     レースクイーンの宅坊あやねさん(24)、奥野千奈津さん(20)=共に紀宝町=と角口賀敏(よしとし)委員長は「熊野山岳コースは勝負を左右する。多くの人に声援を送ってもらいたい」と話している。実行委(0735・23・9337)。【汐崎信之】

    (2017.05.28 毎日新聞)

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    ツアー・オブ・ジャパン第6ステージ 静岡

    ツアーオブジャパン第6戦が静岡小山町で富士山5合目までのコースを疾走。27日ノイズステージ、28日の最終東京ステージえ

    ツアー・オブ・ジャパン第6戦 富士山、75選手疾走 /静岡
    富士山5合目のゴールに向け疾走する選手たち=小山町須走で

     国内最高峰の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第6戦・富士山ステージが26日、小山町須走のふじあざみラインで開かれ、国内外75選手が富士山須走口5合目のゴール目指し駆け上がった。

       2020年の東京五輪で伊豆市が自転車競技トラックとマウンテンバイクの会場、小山町の富士スピードウェイがロードレースのゴール地点候補とあり、県東部で自転車競技への関心は高まっている。富士山ステージは全長11・4キロと短いコースながら、標高差は約1200メートルある。3キロ過ぎからつづら折りが続き、中間地点を過ぎてからの勾配は平均18%、最大22%という過酷な山岳コースだ。

       26日は霧の中、こぬか雨が降り続くあいにくの天候。レース前に予定していた市街地でのセレモニー走行は中止された。

       レースはチーム右京のオスカル・プジョル・ムニョス選手(スペイン)が中盤から抜け出し独走。2位に1分22秒の大差をつける38分50秒のタイムで2連覇を果たし、総合成績もトップに立った。

       27日は第7戦・伊豆ステージ122キロが伊豆市大野の日本サイクルスポーツセンターで開かれる。最終第8戦は28日に東京で。【石川宏】

      (2017.05.27 毎日新聞)

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      第20回ツアー・オブ・ジャパン 第5戦

      第20回ツアー・オブ・ジャパン第5戦が長野県飯田で開催

      疾風、雨の飯田に熱気 自転車TOJ南信州ステージ

      雨の中、沿道の声援を受けながらパレード走行でスタートする選手たち=25日午前9時15分、飯田市のJR飯田駅前
      雨の中、沿道の声援を受けながらパレード走行でスタートする選手たち=25日午前9時15分、飯田市のJR飯田駅前


       国内最大規模の自転車ロードレース「第20回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ、全8戦)の第5戦となる南信州ステージが25日午前、飯田市で始まった。大会屈指の山岳コースとされる同市の公道を舞台とするのは、12回目。イタリアやドイツ、イランなど国内外の16チームが、雨の周回コースを疾走した。

       午前9時15分、国内8、国外8チームの計84選手が、JR飯田駅前をスタートした。パレードコース(約7・3キロ)を走り終え、下久堅地区の周回コース(1周12・2キロ)に入ると、レース開始。「TOJコーナー」と呼ばれる南信州ステージ名物のヘアピンカーブや、斜度10%を超える急傾斜に挑んだ。

       南信州ステージは、F1ドライバーで活躍した片山右京さんが監督を務める「チーム右京」を、昨年に続いてホームチームとしている。飯田駅前で応援した飯田市飯田東中1年の堀瑚伯(こはく)さん(12)は「5戦目で疲れがたまってると思うけれど、頑張って急坂を上ってほしい」。名古屋市から観戦に訪れた自転車店員の飯塚晃浩さん(27)は「選手の走りを間近に見られて親近感が湧く。日本人選手の活躍に期待したい」と話した。

       レースは、21日の大阪府内での堺ステージで開幕し、26日は富士山ステージ、27日は伊豆ステージ、28日は東京ステージを行う。
      (2017.05.25 信濃毎日新聞)

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