みなとみらい自転車専用レーン拡大

今日の自転車ニュース(2018年9月23日)

MM21の自転車レーン、関内や山下公園に拡大


 横浜市は、みなとみらい21地区(横浜市西区・中区)に設けている自転車の専用レーンを関内地区や山下公園周辺にも広げる方針を決めた。自転車による人身事故を防ぎ、観光客らの利便性を向上させるのが狙い。

 市道路局によると、臨海部は比較的平坦で、自転車の交通量が多い。市は2012年、乗用車との接触などによる人身事故を防ぐため専用レーンを設置し、現在は「国際大通り」や「すずかけ通り」、「万国橋」を結ぶ約3キロで整備されている。利用者に好評である一方、「距離が短い」との意見が多く寄せられているといい、観光地としての魅力を高めるためにも拡大の方針を決めた。完成の時期や具体的な設置は、今後、県警や地域住民と協議して決める。

 市内の専用レーンは、泉区や都筑区、鶴見区の一部にも設置されている。
(2018.09.22付  読売新聞より転載)

ビワイチとアワイチが共同PR

今日の自転車ニュース(2018年9月21日)

「ビワイチ」と「アワイチ」がタッグ 自転車で地域振興、共同PRチラシを2万枚

 自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」と淡路島(兵庫県)を一周する「アワイチ」を共同でPRしようと、滋賀県守山市と兵庫県の淡路県民局は9月19日、共同のPRチラシを作成した。チラシを手始めに、自転車を生かした地域振興で連携していくことを確認した。

「ビワイチ」と「アワイチ」での連携で合意した宮本和宏・守山市長(左から2人目)と淡路県民局の吉村文章局長(同3人目)=守山市役所

 チラシの表には琵琶湖大橋や明石海峡大橋、鳴門の渦潮など両コースの見どころの写真を掲載。裏面には琵琶湖と淡路島の面積や1周の距離、双方の土地でのレンタサイクル店情報などが記されている。2万枚を自転車店など全国約200カ所に送付する。

 9月19日、淡路県民局の吉村文章局長らが同市を訪れ、宮本和宏市長らとチラシを披露。今後も自転車のイベントで連携し、集客を図ることで合意した。手始めに、淡路島を1周する「淡路島ロングライド」(24日)の会場に同市職員らがブースを構え、ビワイチをPRする。

 宮本市長は「ビワイチは琵琶湖大橋からの眺めや賤ケ岳トンネル(滋賀県長浜市)を抜けた出口の風景が格別」とすると、吉村局長は「アワイチでは大阪湾、瀬戸内海といったさまざまな海の景色を楽しめる。おのころ島神社(兵庫県南あわじ市)周辺では南の島に来たような感覚を楽しめる」と互いにPRしていた。
(2018.09.20付  サイクリストより転載)

善意の鍵かけ おせっカギ

今日の自転車ニュース(2018年9月20日)

無施錠 自転車 に善意の鍵 / 香川

  • 瓦町駅周辺の駐輪場で「おせっカギ」作戦を知らせるポスターを掲示する高松北署員(19日、高松市で)
    瓦町駅周辺の駐輪場で「おせっカギ」作戦を知らせるポスターを掲示する高松北署員(19日、高松市で)
  • 「おせっカギ」作戦に使う鍵。啓発カードが付いている
    「おせっカギ」作戦に使う鍵。啓発カードが付いている

 ◇県警、来月防犯実証実験

 ◇所有者に連絡 解錠番号案内

 自転車の盗難被害が増加しており、県警は駐輪されている無施錠の自転車に鍵をかける「おせっカギ」作戦を10月11日から高松市の高松琴平電鉄瓦町駅周辺で始める。盗難被害の75%が無施錠だったことから実証実験として行うもので、19日には高松北署員らが駐輪場利用者らに実験を周知し、防犯意識の向上を呼びかけた。(伊藤孝則)

 おせっカギは「おせっかい」と「鍵」をかけた造語。作戦では、同駅周辺の駐輪場7か所を対象に、巡回した警察官が無施錠の自転車を見つけると、自転車の防犯登録シールから所有者に連絡し、同意の上でダイヤル式の鍵を施錠する。鍵の解錠番号は警察官が連絡した際に所有者に伝える。

 実証実験として10月11日から12月31日まで不定期に行う。防犯意識を高めてもらうため、鍵は所有者にプレゼントされる。県警は実験後、効果を検証し、有効な場合は実施エリアを広げていくという。

 県警によると、自転車盗の被害は2003年の4240件をピークに減少傾向にあり、昨年は1091件だったが、今年は8月末までに719件と昨年同月比で18件増えた。被害のうち約75%の自転車が無施錠だったため、所有者に防犯意識を高めてもらおうと、実験に踏み切った。

 無施錠の自転車に鍵をかける同様の取り組みは、宮崎県警が10年6月から全国に先駆けて実施。同県警によると、他の施策との相乗効果もあって、自転車盗の被害は10年の2542件から17年には1253件まで減少したという。

 県警は19日午前7時頃から瓦町駅の改札や付近の駐輪場で広報活動を実施。高松北署員らが利用者に実証実験を知らせるチラシなどを配り、ポスターを貼った。

 県警が7日午後3時頃に瓦町駅周辺の駐輪場を調べたところ、駐輪されていた636台のうち59台が無施錠だった。鍵をかけているものは577台で、そのうち県警が推奨する二つの鍵で施錠する「ツーロック」は28台だった。県警生活安全企画課は「実験の効果を検証すると共に、まずは施錠してもらうよう働きかける。最終的にはツーロックを心がけてもらえるよう、おせっカギ作戦のあとも引き続き呼びかけたい」としている。
(2018.09.20付  読売新聞より転載)

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