東日本大震災発生から、被災地の移動手段として日本各地から自転車の寄贈が寄せられました。記事になっているだけでも下記のとおりですがそれ以外もたくさんの自治体、団体、個人の方からたくさん寄贈いただいています。
 市町村の盛岡市、浜松市、大分市、静岡市、堺市、鹿児島市、名古屋市、さいたま市、広島市、徳島市、秦野市、奈良市、福岡市、広島市、上尾市、東京都荒川区、杉並区、足立区、葛飾区、大田区、港区、江東区、大阪市、藤沢市、西宮市、鳥取市、三田市、川崎市、福生市、東大阪市、岐阜市、古河市、川越市、沼田市、大阪市、枚方市、新発田市、交野市、岐阜市、市川市、苫小牧市、湯沢市、横手市、宮崎市、甲府市、石川県津幡町、札幌市、四日市市、篠山市、愛西市、高浜市、前橋市、下関市、軽井沢町、箕面市、小矢部市、佐賀市、岡山市、鈴鹿市、竜ケ崎市、丸亀市、四日市市、羽村市、鎌ケ谷市、水戸市などの自治体や個人、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、町内会・・・被災地でもラグビーの釜石シーウェーブスも。
 企業ではブリジストン、ヤマハ、プジョーシトロエン、ジャイアント、あさひ、ほだか、広島マツダ、富士ゼロックス・・・
 大学では山形大学農学部、埼玉大学、大阪府立今宮工科高校、個人ではプロゴルフの藤田女子プロが・・・
また運ぶにあたっては、運送会社の協力や漁船で運んだり、そして整備してから送るため、自転車組合やボランティアの方などたくさんの方に支えられた自転車の寄贈となっています。また寄贈いただいた被災地からの礼状や感謝状が届いています。

うちわや自転車ありがとう/被災地から寄せ書き / 香川

 「うちわや自転車をありがとう」「頑張って前を向いて歩いていきます」―。東日本大震災の被災地に、うちわやリサイクル自転車を送る支援プロジェクトを行っている香川県丸亀市に、被災者から礼状や感謝の寄せ書きが届いている。復興の道のりはまだ遠く、被災者の置かれた状況は厳しいが、文面には支援を励みに前向きに生きようとする思いがあふれている。
 丸亀市では、市民の応援メッセージを書いたうちわで被災者を励まし、暑い夏を乗り切ってもらおうと、これまでに15万本を被災地4県に送ったほか、リサイクル自転車47台を宮城県石巻市などに届けている。
 被災者からの礼状は6月末ごろから封書やメールで届き始めた。後片付けや避難所の運営に追われながらも、ようやくひと息付ける状態になった様子で、「復興までは何年もかかりますが、頑張れる気力をいただきました」などの言葉がつづられている。
 これまでに3回、支援活動のために被災地を訪れた東日本支援活動有志の会には、石巻市の避難所から感謝の寄せ書きが届き、新井市長に手渡した。同会によると、冷房設備のない避難所ではうちわが重宝されているようで、「7月初旬には4カ所の避難所を回ったが、皆さんうちわを使ってくれていた。丸亀の思いは伝わっていると思う」と同会事務局の山倉康平さん。
 自転車は台数に限りがあるため、抽選となっているが、毎日の通院や通勤、買い物などの移動手段として喜ばれている。寄せ書きには「力強く元気に明るくペダルを踏んで頑張ります」「丸亀市の皆さまとの絆を心に刻み生きていきたい」など、支援に対する感謝と復興への思いを込めた言葉が並んでいる。
 丸亀市ではさらに30台ほどのリサイクル自転車を送る準備を進めている。新井市長は「自転車は予想以上に喜ばれている。有効に活用してもらいたい」と話している。
(2011.07.22 四国新聞)

浦安から届いた「パンクしない自転車」【岩手・大槌発】

(ゆいっこ花巻支部)

15日は、千葉県浦安市から自転車50台を提供してくださった皆さんを、大槌にお連れしました。浦安市も、液状化現象がひどく、また断水がしばらく続いたことでもニュースになりました。被災した町から支援を頂き、岩手県人として本当に頭が下がる思いです。


浦安市の市議会議員を務める末益隆志さんは、NPO法人「なゆた」において、障害者サポートの活動を行っていらっしゃいます。今回届けて頂いたのは、障害のある皆さんが作業所でメンテナンスしている、ノーパンクタイヤの自転車でした。

 ノーパンクタイヤとはご存じでしょうか。私ははじめ、パンクをしっかり修理して届けてくださるのかなという程度に思っていました。しかし実は、タイヤの中に空気入りのチューブを入れていたこれまでの物と違い、タイヤの中にスポンジのような素材を入れ、パンクしないタイヤに変えたという、画期的な代物なのです! 当分の間、がれきの中を走らなければならない現地では、これほど重宝する物はありません。防犯登録を抹消した上で、新しいチェーンも合わせて届けてくださいました。

 遠い千葉県から現地まで届けて頂いた自転車は、大槌町の物資テントの一角に置かせて頂き、来週、被災者の皆さんにお配りすることになりました。既に、仮設住宅に入った皆さんの不便な暮らしは始まっています。はるばる浦安から届いた素晴らしい自転車が、たくさんの方々のお役にたちますように!!
(2011.07.21 J−CASTニュース)

自転車・オムツ…宮城へ救援物資 水戸市

 水戸市は19日、宮城県に救援物資を送った。同市内の自転車販売店で組織される「同市放置自転車再利用促進実践会」によって駅前で放置された自転車をリサイクルした40台をはじめ、粉ミルク10ケース、大人・子供用オムツ40ケースなどを14トントラックに詰め込んだ。

 同市の三宅正人地域安全課長は「水戸から東北へ救援物資を送る例が増えてきた。少しでもお役に立てれば」と話した。救援物資は宮城県内の避難所で活用される。「本市も庁舎が使用できないほどの大きな被害が出たが、復興への道を歩み始めた。一日も早く平常に復旧されますようお祈り申し上げます」と高橋靖市長のメッセージが書かれた手紙も一緒に送られた
(2011.07.19 MSN産経ニュース)

東日本大震災:放置自転車100台、本500冊被災地へ 鎌ケ谷、市川市提供 /千葉


 鎌ケ谷市は、東日本大震災で被災した宮城県石巻市に放置自転車100台を送った。石巻でボランティア活動した市民から、自転車が慢性的に不足する現状が市に伝えられ、石巻市からも救援物資として放置自転車の要請を受けたため、提供することになった。

 鎌ケ谷市は年間約900台の放置自転車を集め、約500台を処分。今回は処分される予定だった自転車を保管を委託している業者に整備してもらい、100台分のカギも付けて送った。

 また、市川市中央図書館は、岩手県遠野市の遠野文化研究センターに、市民から寄贈された一般書や児童書約500冊を送った。同センターは全国から献本を募っており、被災地の学校や図書館で役立てられるという。同図書館は「寄贈される本がまとまった数になったらまた送りたい」と話している。【橋本利昭】
(2011.07.18 毎日新聞)

四日市輸送 「復興支援便」で支援物資を無償輸送 / 三重

 四日市運送(三重県鈴鹿市)では、東日本大震災の被災地に向けた「復興支援便」を定期的に走らせることを決めた。これまでにも5回の緊急支援物資輸送を行ってきたが、樋口博也社長は「復興には時間がかかる。輸送という我々の専門分野で、細く長い支援活動をしていく」とし、今後も支援物資を無償で被災地まで届ける。
 5月27日、所属する協同組合の仲間から預かった花や炊き出し用の食材など4tトラック3台、0泊3日で被災地に向かった。中でも折り畳み式自転車30台は、四日市市役所の紹介で自転車店の店主が、整備した自転車を出してくれたもの。被災者の足として活用してもらう。

 支援物資提供の呼びかけは主にヤフーの「被災地の復興支援」掲示板を利用。「荒らしかと思われるほど頻繁に書き込んだ」。そうした書き込みに対し輸送を依頼する個人や団体からの返信も日増しに多くなったという。復興支援便はできるだけ業務に支障を来さないよう週末に出発。運賃や燃料代など輸送にかかる費用はすべて無料。樋口社長がこうしたボランティア活動を積極的に行う理由は「恩返しの気持ちが大きい」という。

 社是に「誠心誠意」「一期一会」「感謝」を掲げ60年の歴史を持つ同社だが、8年前に売り上げの4割を占める荷主を失い倒産寸前となった。当時所属していた協同組合からも燃料カードの使用停止など事実上の三行半を突き付けられた。そのときに手を差し伸べてくれたのがロジネット協同組合(川北辰実理事長)。「組合員全員が協力していろいろな仕事を割り振ってくれた。お陰で倒産することなく現在につながっている」と、今も感謝の気持でいっぱいだという。今度は自分が困っている人を助けたいと支援活動を決めた。

 実際に物資輸送に行くと、マスコミの報道は比較的行政の手の届いている恵まれた被災地が多く、避難所から数十m離れた個人宅の被災者や小さな避難所では、まだあらゆる物資が不足していると感じたという。そうしたことから、「復興支援便」は小さな避難所や複数の世帯が身を寄せ合っている個人宅、学童保育所などにピンポイントで向かう。

 「物資を届けると涙を流して喜んでもらえる。運送冥利に尽きる」と樋口社長。一度に多くの社員、トラックを出すことは不可能とするものの、「物資を提供してくれた顔さえ知らない人々の善意を、被災地の皆さんに受け取ってもらう橋渡しができることが最大の喜び」と笑う。

 被災者が希望する物資は刻々と変わっている。同社では現在、夏物衣料や飲食料品の提供を呼びかけている。
(2011.07.10 物流ウィークリー)

東日本大震災:被災者の9世帯11人に無償自転車−−羽村市 /東京

 羽村市は8日、市内で暮らす東日本大震災の被災者のうち、希望する9世帯11人に無償で自転車を提供した。保管期間が過ぎた放置自転車の中から再利用可能な自転車を選び、市内の自転車店の協力を得て点検・整備した。6日現在で19世帯43人が避難生活を送っている。【横井信洋】
(2011.07.09 毎日新聞)

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