September 16, 2007

再会 銅メッキのARIEL 

2e9f6714.JPG15年ほど前、私が作った1927年のアリエル、縁があって戻ってきました。
新しいオーナーは当校でノートン16Hを組んでいる在校生です。

銅メッキだけで20万円ほどかかったのを憶えています。今にして思えばバブル真っ最中、これで旧車レースに参戦したのも懐かしい思い出です。

この年代にしては太いフレームとフォーク、サドルタンクにアリエルの先進性を見ます。ブルックランズ・サーキットではプライベーターに愛用されたと言うのもうなずけます。乗ってみると素晴らしいハンドリングに驚きます。

レバー式のスロットル、低いハンドチェンジはレース用、キックスタートもありません。年に一回走らせられれば上等でしょう。

20年代のバイクは美しいですね。つまらないチョッパーなど寄せ付けない美しさ、そしてバイク本来の動物的なフォルムです。若い生徒さんに非常に人気があるのも意外でした。

もう一台同時にやってきた同じ年式のスタンダード車は、山形から通う生徒さんが組み立てることになりました。(34期生)

trinityschool at 18:58│Comments(0)TrackBack(0)

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