January 02, 2006

法隆寺までは……

うちから、あまり遠くないところに、法隆寺がある。
歩いていけるということで、5年前の正月に行こうとしたが、寒くて途中で引き返してしまった。
暮のある日、息子たちが、正月に法隆寺に行ってみようかと言いだし、私も暖かい日があれば行きたいと思っていたのである。
2006年正月の元旦、ぽかぽか天気で風さえも吹いていない、このようなときにこそ、「法隆寺」に行くべきではないのか。お雑煮を祝ったあと、一家四人は、法隆寺へ出発した。
私はお雑煮を食べ過ぎたからか、暮からの暴食が祟ったのか、歩き出してしばらくいかないうちに、ふうふう言い、皆がさっさと歩いていくのに遅れるばかりであった。
「ああ、しんど〜〜〜」
「もう帰ったほうがええんやない? お母ちゃん」
「ええねん、ここまで来たんやから、行くわ」
しんどいので、できるだけ手も振らず、ちょこちょこという感じで歩く。
胃がもたれて重苦しいので手をやると、鳩尾(みぞおち)の辺りの肉が柔らかくだぶだぶとしている。
「うわ〜〜! こんなになってしまったよ〜〜!」
これから、ちょっと気をつけることにしよう。
さて、以下は、息子のHPの日記を拝借したものです。
写真の頬も丸くふくらんでいますね。。。
それで、法隆寺はどうしたの?って、それは次をお読み下さい。

*寝正月返上?*

今年も寝正月を決め込んで、餅食いながら天皇杯決勝でもテレビ観戦しようかとも思っていたのですが、いや、それではいかんと、家族で法隆寺まで歩くことにしました。
電車に乗って一駅の距離でございますが、おせちの腹ごなしにはちょうどいい距離だろうと。
これが証拠写真です。

8f35ad5b.jpg

証拠写真。


どこが法隆寺だって?
ほら。
溝江玲子の左肩の上あたりに小っこい法隆寺が。

法隆寺2

法隆寺。


玲子の体力ではここまでが限界でありました。
玲子の2本の脚は、歩くためについているのではないんですよ。
遠くに見える法隆寺の影のようなものになんとか満足感を覚えながら、にっこり微笑む玲子の写真をご紹介できたことを、嬉しく思います。
人生結果がすべてではない。

チャレンジしたことが、大切なのです。

ロッキーのテーマが雄々しく聴こえてまいりました。
玲子の健闘にみなさまもどうか、惜しみない拍手をおくってやってくださいませ。


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この記事へのコメント
取り敢えずは挑戦したんですね(笑)
Posted by ながれ at January 10, 2006 03:49
ながれ様
そうなんです! 挑戦したんです!
挑戦をしたということで、まあ、よしとしましょう♪♪
Posted by 溝江玲子 at January 10, 2006 14:05