おつさまです。鶴見高陽です(*・ω・)ノ

公認会計士・論文試験の成績開示書類が届きました。合格発表日に郵送した覚えがあるので1か月弱。思ったよりも早いですね。短答試験の点数と論文試験の点数(素点)がこれでわかります。

以前のエントリーで経営学・企業法・監査論について書きました。

http://blog.livedoor.jp/tripledrive2/archives/13551895.html

財務・租税・管理についてはまだ書いてなかったので(苦手だから億劫だったのかも笑)今日はがんばって苦手3つについての苦しい思い出話をしたいと思います。

得意な科目No.4は管理会計論です。
この科目は原価計算は苦手、管理会計は得意という私的ハイブリッド科目です。
原価計算は資料が多いと処理に抜けが出たりするのが嫌でした。電卓を叩く回数が多くミスを誘発してくれるのも嫌です。精神的なものが大きいかと思います。
勉強自体は電卓を叩きまくって問題を最後まで解く、という方法よりは下書きを書いてあとは叩くだけだなーくらいの状態で終えてしまうのが効率がいいと思います。
管理会計はP/Lはキチンと書いていました。売上、変動費、限界利益は単価で、固定費は総額にして・・・という感じで結構システマチックに解いていたような気がします。そもそもこの科目、基本的な考え方はどの問題も似たり寄ったりです。
本番の第1問は正答率(100点満点の素点)31%で偏差値46.3でした。連産品0点ですしね。
第2問は正答率52%で偏差値67.8。管理会計に救われた感じです。資金管理の計算は0点でしたが笑
私のやった勉強は計算に関しては基礎答練4回分のみ。3周くらいは頑張ったかと。理論は大原の薄い問題集をまわして答練も1回ずつくらい復習しました。総じて勉強時間は少なかったと思います。

得意な科目No.5は財務会計論です。
あれだけ頑張った企業結合・事業分離・連結CFはでませんでした。。。あそこは得意だったんですが。計算量が少ないので笑
財務(会計学午後)の第3問は得点率78%で偏差値59.4。出来としては上々です。平均点は高いでしょう。S/Sは符号ミスで2つ、最終集計はやらずに計3問落とし、個別CFは満点でした。理論はしりません。
第4問は得点率27%で偏差値35.6。悲惨としかいいようがありません。ちょっと丸暗記っぽい雰囲気の問題が出てたような気がします。
ポケコン中心に勉強してましたが、周りの勉強仲間がスラスラ言えるようなことを自分はさっぱり覚えられなかったような思い出があります。理解してないから覚えられなかったのか、回転数が足りないから覚えられなかったのかは分かりません。ただちょっと財務の理論は舐めていたのも事実です。反省。
第5問は得点率50%で偏差値61.1。ここは勉強の成果が出せた感じだったのと、法令基準集を調べれば書いてあるところ(読解はかなりきつかった覚えがあります。難しかった)はキチンと書けました。
計算もそこそこ合っていたので良かったです。財務は時間が余り気味だったのでここはしっかりとタイムテーブルをチェックしながら進めました。まあ管理もわからな過ぎて余り気味だったんですが笑
そう考えると時間制限がきつかったのは租税と今回は何をかけばいいか悩ませてくれた企業の2科目だけでした。スピード勝負に持ち込まれると弱いタイプだったので運に恵まれたんだと思います。

私がやった勉強は基礎答練は3回程度回して論文直対答練を1周、応用は途中で嫌になってやめました。苦手な論点のみステップ答練2を復習しました。連結CF・組織再編系はやっておいたほうがいいかも。理論はポケコングルグル回して答練1回ずつ復習。テキストもざっくりと読んでました。理論は答練では結構よかったんですけどね。あてにならんもんです。

さあ得意な科目No.6、最下位は租税法君です。勉強は一番頑張りました!
その成果があって理論は得点率47.5%で偏差値52.8。計算は得点率36.7%で偏差値53。計算が4割切る得点率で合格ボーダー超えているのは消費税の難化のせいでしょう。
大原の答練では平均を下回っていることが多い科目でしたが結果は満足です。ただこの年の5月短答の合格者が非常に多かったため準備不足な受験者が多く、相対的に偏差値が上がっただけかもしれません。
そもそも総合問題っぽく見えるけど論点ぶつ切りにできるので、やれる問題だけ解いてしまえばある程度点数は稼げます。勉強時間に比例して点数が上がるのでコスパは良いです。と誰かが言っていました。その通りだと思います。
私の勉強はというと、論文基礎答練、直対答練、ステップ1、の計算はがんばりました。理論は答練の復習と理論テキストに載っている問題はすべてやりました。文総まとめのテキストは家に飾っているだけでした笑
租税の計算問題は2種類に分かれると思います。寄付金や所得税額控除、圧縮記帳のように細かい計算が必要な分野が1つ。もう1つは租税公課や消費税など加算減算を直感的に判断しさえすればいい問題。私は後者が得意だったのでそこをしっかりやりました。所得税額控除なんかの按分計算が面倒な問題は初めからやりません。
本番、消費税から解き始めたのですが、難しくかなり焦りました。最後まで解きましたが3つしか〇はもらえませんでした笑。所得税は譲渡所得、一時所得、雑所得の3つと、所得控除は全部〇でした。ここはうまくいった感じです。法人税は12/24で思ったより全然良かったです。落としてはならないところは落とさなかったという感触。
理論は〇✖はすべて合っていて、参照条文も1ミスだったので及第点。
理論は性に合っているというか、なぜか計算ができないのに得意でした。頻出条文は決まっていて数も少ないのでそこを押さえてしまえば十分戦えるのと、企業法にもいえることですが条文慣れはしておいたほうがいいです。普段から法令基準集を引いて勉強してました。

と、書いていて思ったのですが、私は細かい計算が苦手なだけのようです。計算量自体が少ないものは総じて得意です。不思議ですね。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
ではでは。

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