ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2019年04月

お義母さんのストレス

さて、平成最後の日、これで義両親話は終わろうと思います( ̄ー ̄)ニヤリッ。

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お義母さんが私にきつく当たったのは、ご自分が抱えておられたストレスも原因の一つだと思います。

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私たちが結婚した当時、旦那の父方の祖父は健在でした。週に一度お義母さんが朝からピリピリしてお義父さんに絡んでいる日が、おじいちゃんが昼食に来られる日でした。

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一方、私はおじいちゃんが大好きでその日がとても楽しみでした。おじいちゃんは二人っきりになった時、「他所の国で暮らすのはとても辛いことだよね。私にはよくわかるよ。頑張るんだよ」と言ってくれました。

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彼は戦時中四年間ドイツで捕虜としてドイツ人軍隊の為に作物を作らされていました。彼の体験した辛さとは桁が違いますが外国で暮らそうと決心した私を少しでも理解してくれる人がいるのは嬉しかったです。

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お義母さんがお義父さんの両親とどのような関係だったかは知りませんが、彼女はおじいちゃんがいるから長期に家を空けれないと、お義父さんに何度もおじいちゃんを老人ホームに入れるよう説得していましたが叶わなかったのです。

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又お義母さんは、お義父さんが二日おきにおじいちゃん家に様子を見に行くのも快く思っていなかったので、お義父さんは出かける時に文句を言われないように必ず私を誘って行きました。

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おじいちゃんが老人ホームに入所されたのはその後一年くらい経ってからでしたが、残念ながらその時にはお義母さんは娘の子供を預かっており、やはり自由は無かったのでした。(この頃に旦那がお義母さんが孫を預かりたくないとお義父さんに訴えているのを偶然聞きました。)

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お義母さんはお舅さんのことでお義父さんに苛立ち、急に預かることになった娘の赤ん坊のことで娘に苛立っていました。

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そして極めつけがうちの旦那だったのだと思います。彼は結婚直前に会社が倒産して新しく職場が変わった為、一旦実家に身を寄せていました。そこにお茶碗を洗う事しか能力がない外国人の嫁がやって来て、おまけに直ぐに妊娠したのです。

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彼女はもしかして息子を取られるというよりも逆に(このまま息子と嫁と子供までこの家に居座って私の自由を奪うつもりなのか!)と思ったのかもしれません。

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まぁ、こう考えれば、身内に直接怒れない彼女のストレスの捌け口が私に向かったのは理解できますよね?あーえらい目にあった(´;ω;`)。

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義両親との関係 後編

「義両親との関係 前編」から続きます。

旦那の弟ファミリーとは5月の教会婚で会いましたが、その他には4か月の間彼らは一度も義両親宅にはやって来ませんでした。

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彼らもパリ郊外に住んでおりましたが、新婚当時に購入したアパートの改装をずっとしており、結果的に奥さんの両親宅に同居していました。

お義母さんは旦那より弟の方を可愛がっていましたので、「大事な息子をあっちの家族に取り込まれた」といつもお嫁さんとその両親の悪口を言っていました。

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ですので、推測ですが、お義母さんは私が旦那を日本に連れて行ってしまうのではないかと心配されていたのではないかと思います。

日本の実家の匂いをプンプンさせた自立していない嫁に息子を取られたら、今度こそ取り返しがつかないと思われたのではないでしょうか。

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ある時、義両親がどこかのシャトーに行くことになり私も誘ってもらえました(旦那は仕事)。私は車の後ろに乗り込み久しぶりの遠出が嬉しくて仕方がありませんでした。そしてシャトーの入り口につきました。その時、入場料を払う受付で私が口をきくより先に
お義母さんが「この子は別ですから」とピシャリと言いました。

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(いやー、別に払ってもらおうなんて思っていなかったしー。車で連れて来てもらったから皆の分を払おうと思っていたのに。。。)とショックを受けました。

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また、一度だけ義両親が一泊でどこかに行くことがありました。運悪く旦那も出張でしたが、私は(一人でお留守番ね)くらいにしか思っていませんでした。

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ですが、旦那の両親は私を一人家に残しておきたくなくて、義妹のところに泊まりにいくように言いました。旦那には「彼女が一人でいる時に防犯アラームがなっても解除が出来ないだろうから」と言っていました。

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アラームの解除も簡単でしたし、今更何を言っているんだろうと思いましたが、他人に家の中を見られたくないんだと理解して義妹宅に泊まりに行きました。

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私が初めて彼らの寝室に入ったのは二人が亡くなって家を売却する時に家具が全て運び出された後だったくらいで、2階ですら自分たちの寝室以外は入ったこともありませんでした。

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あれ程までに私を信頼してくれなかったのはどうしてでしょう。

因みにこれは私の思い込みでないことは、後に家を出ようと飛び出した時の話でも書きましたように、飛び出した私を門まで追いかけて来たお義母さんが「あなた鍵は?家の鍵はどこ?」と言ったことからお分かりいただけると思います。

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私を受け入れようとしてくれなかったのは彼らの方だったと思うんですが、「結婚した時、彼女はおかしかった」とはねぇ~。

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でも結婚前、私と義両親の関係はとても良かったのです。もし同居などせずに距離を保っていたならば、そして、たまに会うだけの関係ならこれほどまでにはこじれなかったでしょうね。皆様、同居はやめましょうね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。

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義両親との関係 前編

しつこく義両親話続いております( ̄ー ̄)ニヤリッ
(平成のうちに出し切ってしまいましょうね。)

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結婚して4年くらい経った時に旦那から「僕のパパとママがね、
結婚した時はおかしかったけど最近の君はすごく良くなったって言ってるよ。」と言いました。

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これを言った旦那は、自分の両親が奥さんを褒めたことを伝えたいという思いだったのでしょうが、勿論私は(結婚した時はおかしかっただと~!!)とそこが引っかかりました。

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小さいことからグチグチ言わせて頂きましょう。

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お腹に息子が出来ましたので病院に行く日がありました。でも旦那は仕事だった為、お義父さんに送迎を頼んでくれました。

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旦那も出勤したその朝、お義母さんが「あなた知ってる?病院へはバスで行けるのよ」と言いました。田舎に住んでいたので病院まではバスを2度乗り換えないといけませんでした。でも旦那が最初に頼んだ時に断ってくれたら私はそのつもりをしたのに当日の朝に言うなんてと気分が落ち込みました。

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お義父さんが無言で運転する車に乗りながら、(もしかしてお義父さんがお義母さんに愚痴った?すごく迷惑だった?)と考えてしまいました。

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私は日本で運転をしたことが無く、両親は頼めばどこにでも連れて行ってくれ、終電が無くなったら何時でもどこにでも迎えに来てくれ、添乗の前泊日には空港のホテルまで送ってくれ、海外から帰った時は京都駅まで迎えに来てくれるような生活をしていました。

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愚かなことに私には他人の家で嫁として暮らすことがどういうことか全く理解できていませんでした。

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でもどこかに連れて行ってくれと頼んだのは病院が一度だけでした。彼らが毎週行くマルシェにはお茶碗洗いの任務があったので、4か月のうち3度くらいしか誘ってもらったことはありません。夜のお茶碗を夜のうちに洗おうとすると「ゆっくりしたい時間帯にガチャガチャして欲しくない」と注意されました。

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実家から電話がかかると早く切るように叱られ、実家から届く荷物がビジネス郵便だった為、地区的に配達が早い時間になり、荷物が届くたびに「どうにかしろ!」と叱られ、友人とモンサンミッシェルに旅行に行く時に朝お弁当を作っていると、「ニオイが流れてくる!」と台所と応接間の間のドアを思いっきり閉めて行かれたりしました。

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私はそこまでの人生において、有難いことにそんなにも他人から疎まれたり憎まれたりすることなく安穏に暮らしてきたので、私のどこが彼らの気に食わないのか理解できずに苦しみました。

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後編(日本時間の16時半更新)に続きます。

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お天気のお姉さん

ニュースの前の天気予報を見ていると、
(画像はTF1からお借りしています。)

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とても綺麗な女性でしたので、

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見ているだけでは勿体なくて写真を撮りました。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

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日本のニュースキャスターは固い服装か可愛い服装が多いような気がしますが、

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こんな格好をしたお天気お姉さんは見たことがないでしょう?

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髪型も服装もシンプルなんですが、彼女の魅力を100%引き出していますよね。

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何気ないたたずまいから画面の右に移動する時の動作は、

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バレエを見ているようだったんです。

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難点は彼女にだけ目がいって天気予報には全く目がいかなかったことです。

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私、彼女も好きなんですが、実は大変ご年配の女性がやっておられる天気予報も好きでして、彼女は流行に関係なく昔のミニのワンピースとかを着ておられるのがとても可愛く見えるんです。

日本だったら天気予報には出してもらえない年齢だろうなぁと思うと(こういうところ、フランスっていいなぁ)と思います。

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43 それでもデモは続く

42 書き直されたマクロン大統領の回答」から続きます。
(画像はTF1、France 3からお借りしています。)

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本日(4月27日土曜日)はジレ・ジョーヌ(黄色いベストを着た抗議活動者)達による24回目のデモ行動がありました。

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25日木曜日にマクロン大統領から地方質疑会に基づいた提案が国民になされましたが、

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マクロン大統領の辞任を要求する声はやみませんでした。

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フランス北東部のストラスブールはドイツと国境を接するため、ドイツからもドイツ国旗を手にしたドイツ人がデモに参加しました。

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この日、ストラスブールには2000人がデモ行進をしましたが、
15時頃、デモは荒れ始め警察と衝突、黒い服に覆面をしたブラックブロック(壊し屋)も現れましたが、警察側の催涙弾や放水により被害の拡大は食い止められました。

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ストラスブールでは42人が警察に拘束され7人が負傷しました。一方パリでは、

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フランスで最大の労働組合CGTがデモを行っており、ジレ・ジョーヌと一緒になって行進しました。

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この日の参加者はフランス全土で2万3600人、パリで2600人でした。

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警察のコントロールを受けた人は13,500人、14人が警察に拘束されました。

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このデモはいったいいつ終わると言うのでしょう?

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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