ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2019年06月

そんな産婦人科検診

産婦人科検診、行って参りました。

緊張からか朝は何度もお腹が痛くなり「毎日が婦人科検診なら体重は確実に減る」と思うくらいトイレに駆け込みました。そしてお尻にウン〇の名残を残さないよう(これこれ)出発の15分前にシャワーを浴び「さっと脱げてさっと着れる服」ということで、下はユニクロのリラコ(おいおい)を履いて出陣しました。

BlogPaint

ブルターニュに引っ越してから通ったフランス語ブラッシュアップ教室は、地元のフランス人が試験対策の為に国語力を磨くコースで、クラスメートの中には市民病院の外国人医師が何人かいらっしゃいました(それでいいのか、外科医?と思ったことも....)。

前回もフランス以外の外国の先生でしたが、今回もインド系かアラブ系の方でした。顔を覚えられない私なので、もしかして同一人物だったかもしれません(でも代診って言っていたしねー)。

BlogPaint

受付をして紙をもらい産婦人科に行き、待合室に入ってから隣の人に「看護室にこの紙、提出するんですか?」と聞いたところ「いいえ、ここで呼ばれるのを待っていればいいんですよ」と言われたので、待つこと20分。

BlogPaint

担当の肌が茶色っぽい先生に呼ばれ廊下に出ると、「看護室に紙を提出しとかなきゃ、ほら早くこっちに来なさい」と言われました。(ほらね、ありがちよね)と思いましたが気持ちが縮こまったらいけないと「隣の女性に聞いたんですが必要ないと言われたんで」と言い返しておきました(強いぞ、私)。

BlogPaint

診察室に入ると、今度はすごく小さい部屋でホームドクターのところより狭かったです。パソコンテーブルの後ろが直ぐに診察台(極端だわぁ)でした。

BlogPaint

先ずは2012年2月以来診察を受けていないので叱られてから「下だけ全て脱いで台に上がって下さい」と言われました。この時の私(えっ、下だけでいいの?すっぽんぽんじゃないのね?ありがとー)という気持ちでした。

BlogPaint

パソコンテーブルと診察台の間にだけある半分だけ閉まったカーテンの後ろでパンツとリラコを一気に降ろし、脱衣カゴも無いので椅子の上に置き、自分で診察台の紙を敷いて台に乗りました。

そして先生が台に近づき、私が足を片方ずつ分かれた台にパッカーンと載せた瞬間、彼の携帯電話が鳴りました。「もしもし、あぁ、うん...うん....」と明らかに私用電話。(電源切っとけーヽ(`Д´)ノプンプン)。

BlogPaint

先生はおかまいなしに携帯電話を片耳に当てながら、もう一方の手は車のバック誘導のように(もっと前へ~)と手を手前に振って誘導、丁度良いところで(ストーップ)の合図(こら、真面目にやりやがれぃ)。

BlogPaint

それからは検診の為にクスコ(膣鏡)を入れるんですが「もっと力を抜いて」と言われても簡単に抜けるわけがない!膣の筋肉はコンクリートのように固いに違いありません。いっそのこと怪しいクリーム(えっ、何それ?)でも塗ってくれと思いました。

先生は内診しながら「マンモグラフィーは受けてますよね?」と聞き、(そんな質問はそこから手を抜いてからにしてよ)と思いながら「2012年に」と言うと、またもや叱られました。

BlogPaint

そんなこんなで地獄のような時間は過ぎ、「じゃ、胸を見ますので上も脱いで」と言われました。この時、先生が何かを取りにその場を離れたので、「チャンス!」とばかりに私は高い台から飛び降り(普段ジムで鍛えておりますのよ)、素早くパンツを手に取りパンツを履くことに成功しました(足引っかけてこけんで良かったわ~。パンツ近くて良かったわ~)。

BlogPaint

この時リラコを一緒に履けなかったのはリラコを脱ぐときに紐を解かなかったからです。とりあえず優先順位は果たしたので上を脱ぎ、リラコに手を伸ばした時に先生が戻る気配を感じ、これまた忍者のようにシュタッと台に飛び乗り知らんふりをしました。

先生は早着替えのようにいつの間にかパンツを履いたおばさんに気づいたかどうかはわかりません( ̄ー ̄)ニヤリッ。

BlogPaint

胸を触らせ揉ませてあげて(イシシ)終了致しました。結果は3週間後だそうです。

この「上だけとか下だけ隠す」という些細なことが女性にはとっても大事だという事に気が付いて欲しいものですね。

BlogPaint

それにしても先生のフランス語、私も当然他人のことは言えませんが、発音が巻き舌過ぎて全ての質問を二度聞き致しました。デリケートな内容なのにねぇ~。

まぁ、2012年に比べて私も図々しくなりましたので、診察室をメソメソと泣きながら出てくるという事はなく、帰りに園芸店に寄ってキュウリの支柱を買いに行く余裕がございました
よ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。

人気ブログランキングへ金魚の上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです(^^♪

ブルキニ(イスラムの水着)を着てプールへ

欧州は現在熱波に襲われフランスでも過去最高の45.9度Cを記録しました。

そんな中、今週の木曜日フランス南東部のグルノーブルで水泳指導員が市民プールを閉めました。(画像はTF1、BFM TF/RMCよりお借りしています。)

IMG_4743

イスラム教徒の女性は人前での肌の露出を制限されています。ですので海などでは踝まで隠れる服や、ブルキニと言われる手足の先と顔だけしか露出しない水着を着ます。

IMG_4763

しかしながらフランスの市民プールは「安全上」と「衛生上」の理由からそういった服は禁止しています。

IMG_4751

女性はワンピースかビキニ、男性はビキニタイプかぴっちりしたボクサータイプのみが許されています。男性のトランクスタイプの水着は下着で泳ぐ人がいるので衛生上の理由から禁止されています。

IMG_4774

「ブルキニ」は水着だと主張するイスラム教徒の人達との論争は今までにも幾度となく起こっているのですが、6月23日(日)、「ブルキニの着用禁止は差別だ」と訴えるイスラム教徒の団体10数名が「ブルキニ」を着用してグルノーブルの市民プールに押し寄せました。

IMG_4777

また、火曜日には禁止されているショーツ姿の男性達もやって来ることなどが続きました。

IMG_4767

これに対して水泳指導員は「自分たちの仕事はプールでの安全に取り組むものであり、ブルキニ論争の群衆を気に掛けるものではない」とプールの閉鎖を決めました。

IMG_4746

市民の反応は「法律は法律なので守って欲しい」と言う声が多く、

IMG_4747

今回の水泳指導員たちの行為を支持しています。

IMG_4745

この日は、グルノーブル市にあるもう一箇所のプールも同様に閉まりました。

IMG_4775

私としては踝までの服を着てプールに入られるのは嫌ですが、ブルキニなら良いのではないかと思います。日本のプールは長袖のシャツを着て入っている人も多いですよね。ただブルキニはどうしても宗教的な要素が入っているので着用を認めるのは難しいところだと思います。

人気ブログランキングへ金魚の上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪ 本日少し出かけますのでコメントの承認、返信遅くなります。ごめんなさ~い。

モモちゃんは心配なの

こんにちは、皆さん。あたしモモちゃんです。

BlogPaint

さっきから落ち着いて毛づくろいできません。パパがね、

BlogPaint

サクランボ狩りをしているんです。もぉー危なっかしくて、

BlogPaint

見ていられません。

BlogPaint

ママはさっきからパパがとったサクランボをせっせと口に運んでいますよ。

BlogPaint

これはブラックチェリーの方なんだけど、植えて4年でやっといっぱい出来たんだって。

BlogPaint

上のとれないところは、カササギさんと雀さんと黒ウタドリさんにあげるんだって。モモちゃんなら木に登って取ってあげれるのになぁ。

BlogPaint

BlogPaint

BlogPaint

BlogPaint

BlogPaint

ううん、お疲れさま~

人気ブログランキングへ金魚の上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪

雪ちゃんの目の中から出て来たものは?

月曜日は雪ちゃんを獣医さんに連れていきました。

BlogPaint

3カ月前も右目がおかしくて獣医さんに行きましたが、日曜日は右目を開けれない状態でした。

BlogPaint

今回は家の近くではなく、万が一のレントゲンも直ぐに撮れるようにと車で15分の本院まで行ってきました。

大柄な女医さんだったんですが、大講堂の一番後ろにいても聞こえそうな大きな声で話し、テキパキとしていてとても頼りになりました(実は前回と同じ先生だったら嫌だなと思っておりました)。

彼女は雪ちゃんの目をひっくり返してみて、「あら何か入っている」と言い、猫のヒゲのような細い物をひっぱり出そうとしましたが出て来ず、局部麻酔キットを探しに隣の部屋に行きました。

こちらはアシスタントさんがいないので、彼女は猫を保定する袋を一緒に持って来て雪ちゃんをスポッと入れてマジックテープで首のところを止めました。

低く唸って抵抗する雪ちゃんの目から出て来たのは、

BlogPaint

恐らく、

BlogPaint

あちこちにいっぱい生えている、

BlogPaint

先生が「まぁー、これは痛かったでしょう。よく我慢したわね。猫って本当に我慢強いのよ。人間の目にこんなのが入っていたらのたうち回るわね」と言いました。「一応、他にも無いか見ますねー」と言ってすぐ、

BlogPaint
(色が付いているのは薬のせいです。)

を発見した先生は「2本も入っている子を見たのは初めて!」と言いました。

そして鼻や口の奥にも落ちていないかを確認して、もう一度目の中を確認すると、

BlogPaint

これには先生も「ユキ、あなたいったい何をしてこんなことになったの?」とあきれていましたΣ(=゚ω゚=;)。

BlogPaint

先生は確認に確認を続けましたが、さすがにこれ以上は入っておりませんでした。怒る雪ちゃんに「あらユキ、勘違いしちゃいけないわ。あなたが自分で痛くしたのよ。私が痛くしていると勘違いしてもらっちゃ困るわね。」と(大変大きな声で)話しながら作業されておりました。

BlogPaint

もう一度金曜日に獣医さんに行って、目の表面が傷ついていないか確認してもらうことになっています。

そうそう、受付で会計をしていると若い綺麗なお母さんが2歳くらいの男の子と一緒に入って来ました。男の子が屈んで雪ちゃんのカゴを覗いたので「ユキって言うのよ」と言うと、母親が「neige(ネイジュ)/雪ね?」と言いました。

BlogPaint

驚いていると「私もユキという名前の猫を飼っていたのよ」と言いました。もっと話したかったのですが、彼女の番が来てしまいそれ以上聞けませんでした。

なぜでしょうね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪。

BlogPaint

雪ちゃんは帰ったらすっかり元気になって、麻酔のせいか、かなりのハイテンションでした。もしかして前回も目の中に何かが入ったんじゃないか、もしかしてずっとこれが入ったまま(?).......だったってことはやっぱりありませんよね?

BlogPaint

とにかく大事に至らなくて本当に良かったです!

人気ブログランキングへツバメの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪

いま、6月ですよね?

フランスで皮膚科、眼科、歯科等の専門医の予約はなかなか取れないんですが、私はアトピー性皮膚炎なので先日そろそろ皮膚科の予約を取ろうと電話すると、

BlogPaint

「一番早くて年末になります」と言われました。

BlogPaint

思わず「いま、6月ですよね?」と言ってしまいましたが、どうしようもないのでそれでお願いしました。もう予約日を忘れてしまいそうですよ。

BlogPaint

先日プールでFちゃんと話している時に、その話をすると
「私は産婦人科には毎年行っているのよ。予約が取りにくいからその日が終わったら1年後の予約をしておくわ」と言われて、なるほどどこも悪く無くても予め予約を入れておくのはいいことかもしれないと思いました。

BlogPaint

それに前回産婦人科に行ったのはいつのことだったでしょう。

BlogPaint

あれからホームドクターより何度も検査をするように処方箋を書かれているのですが、前回が前回なだけに(その時の話はこちら)どうしても病院に電話する勇気がありませんでした。

BlogPaint

そうかー、今電話しても予約は早くて半年後だし、やっぱり行っておこうと電話しました。

BlogPaint

はい、皆様、もうお分かりですね?電話を取った女性は、

BlogPaint

「6月27日にいらしてください」と言いました。
「はい?いま、6月ですよね?」と答えた私です。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

心の準備が出来なぁ~い!

BlogPaint

しかも「その日は代診の先生になります」と言われました。
代診の先生と言われても元の先生を知らないわけで、市民病院は先生不足でフランス語もままならない外国人先生ばかりなのに、更に代診ですって?

BlogPaint

もうどうにでもなれって感じです。あの時より数年厚かまババァになったので案外平気かもしれません!頑張るぞー

人気ブログランキングへツバメの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪
Twitter プロフィール
フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
プロフィール

ミネット

記事検索
ギャラリー
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT
  • 駄々っ子のようなフランス労働総同盟CGT