3週間前の日曜日の朝のことです。

目覚ましをかけずにダラダラと朝寝坊をしたあと、ベッドから手を伸ばし充電していたスマホを手にした時に少し変な体勢になりました。

BlogPaint

ベッドから降りた時に左足の股関節が(あれ?ちょっと痛いかも)と思いましたが気にするほどではありませんでした。

旦那に「なんかねー、突き指みたいにちょっと引っ張ってもらったら治るような感じなんだよね。少し間違ったところに骨が着地したような感じ」と言っていました。

BlogPaint

ところが日を追うごとに徐々に痛みが増し、足を引きずって歩くようになりました。丁度トゥーサン(万聖節)のバカンスの間でジムが休みでしたが、木曜日には水中サーキットトレーニングコースの特別レッスンを申し込んでいました。

(休まないといけないか。勿体ないな)と思っていたところプールの事務員さんから「本日テクニカルな問題が発生して臨時閉館となりました」と電話がありました。

(助かった~)と思ったものの痛みは本格化し、金曜日(祭日)の朝起きた時には左足を地面につけると激痛が走るようになっていました。

BlogPaint

ここで初めてネット検索をして「大腿骨頸部骨折?」というワードを見て(えっ、これ?高齢の女性に多い?えっ?)と驚き土曜日の朝に必ず病院の予約を取ろうと思いました。

椅子に座ると立ち上がるのが困難で、今度は立ち上がっても横に移動できませんでした。自分の左足なのに両手で持ちあげてやらなければいけなく、靴下も履けず屈むことも出来なくなりました。

BlogPaint

「私、冗談じゃなくて杖が欲しい」と言うと、旦那が「今日は(祭日で)無理だから明日だね。大体直ぐに病院に行かないからこういうことになる」と言い、息子は黙って倉庫からスコップの先が取れた棒を持って来てくれました(こういう時に息子は気が回る)。

BlogPaint

一階はタイル張りなので遠慮なくコツコツと杖をついて足を引きずって歩き、あとは彼らに、「猫達にご飯あげて」「(猫の)ご飯のお皿回収して」「(猫の)トイレ掃除して」「洗濯物のカゴ、干し場まで持って行って」「乾いた洗濯物片付けて」(あれ?私って普段大したことしていない?)と指示を飛ばしました。

BlogPaint

で、私分かったんですが、意外と旦那の方が言う事を聞いてくれるんですよ。

息子は「うんうん」とは言ってくれるんですが、10個言ったことの半分くらいしかしてくれないんです。例えば洗濯物のタオルを入れるのに「このタオルは上の段、こっちは下の段」と言っておきましたが、後で見ると全部まとめて上の段に放り込んでありました。

BlogPaint

一方旦那は「やれやれやれやれ」とブチブチ文句は言っていましたが指示通りに動いてくれました。

あと、「靴下履かせて」は旦那の方が頼みやすかったです。

さて、一日を何とか過ごし、痛み止めを飲んで寝ました。

驚いたのは翌日です。朝起きると普通に歩けるようになっていました。恐らく痛み止めを飲んだので痛さを感じずに寝返りをうっているうちに骨が本来ある位置に戻ってくれた(?)のかもしれません(どんな寝返り?)。

BlogPaint

かくして私は旦那から「人騒がせな奴」と言われましたが、意外と旦那の方がこういった時に優しいことがわかって良かったです(旦那に軍配←偉そう?)。

人気ブログランキングへおサルさんの上をクリックして応援して下さるととっても嬉しいです♪