日曜日はパリ郊外に住む友人から電話がありました。

彼女にEDF(フランス電力)事件を話したところ、彼女は笑いながら「フランスあるあるだね~」と言いました。

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恐らくこれまでの話を読んで下さった方々は「あり得ない話」として捉えられていたと思うんですが、フランスに住んでいるとみんなこういった話の一つや二つは経験していると思います。

彼女は最近自分にもあった話をしてくれました。

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インターネットのサイトで見つけた箪笥を一人暮らしの娘さん家に送る手配をしたところ、配達当日に配達業者から電話があり、

「今、荷物の状態を確認したところ梱包が破れていて家具が破損しています」と言われたそうです。

配達業社は「とりあえず伺いますので『荷物の状態が悪いから受け取りを拒否します』と書いてサインして下さい」と言いました。

彼女は娘さんに伝えて娘さんは言われた通りにしたそうです。

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その後、友人は箪笥の販売をするサイトに電話をして長いやり取りの後、やっと再配達の手配を整えました。

そして再び配達日がやって来ました。

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娘さんが待っていたところ、やって来た業者は「まず、先日配達した壊れていた家具を引き取ります」と言いました。

彼女が
「いえいえ、前回の家具は受け取っていません」と言い、事情を説明しましたが「家具を引き渡さないなら新しい家具は置いていけない。そのように指示されていますので」と言い、業者は家具を置かずに帰ってしまいました。

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友人は再び購入したサイトに電話すると、私と同様、名前、住所、契約番号、内容全てを違ったオペレーター達と繰り返し長時間やり取りした後、最後はバネッサの様な人に当たり、やっと再び配達日の設定をしました。

バネッサの様な人は「アンケートを送るから私を5段階評価で評価して下さいね」と言い、友人は感謝して直ぐに「最高の5」評価をしたそうです。

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そして配達日がやって来ました。ええ、以下同文!家具をよこせと言われました。

友人は「フランスって何か手違いやイレギュラーな事が発生したら、そこから元に戻したり、正しくやり直すことが出来ないよね」と言いました。

「オペレーターがみんな、正す方法が分からなくても取りあえず対応して、膨らんでいく風船を隣の人に放り投げて自分の番を終わらせるような感じがする。何人もたらい回しされて、その度に名前と状況を話して、腹が立つことに電話代はこっちもちよ」と言いました。

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結局彼女は配達をキャンセルすることで解決(?)し、2カ月後に箪笥の料金が返金されたそうです。

フランスあるある話でした。(フランス良いとこ、一度はおいで?)

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