こんにちWA!!
あれ?…久しぶりすぎて、誰だか忘れちゃいました?いやだなぁ〜僕ですよ、僕!
きゃ、た、つ!
きゃ、た、つ!
なんですかその挨拶は…
…と、気持ち悪いご挨拶はソコソコに…
まったくもって、ブログ更新するのとんでも遅くなっちまって、てやんでい!申し訳ねい!
まったくもって、ブログ更新するのとんでも遅くなっちまって、てやんでい!申し訳ねい!
チャンゴが体調不良だったからとか、新年度で忙しかったからだとか、そんな言い訳はしませんよ…してるけど…
さて、そんなこたぁどうでもいいんだよ、結局エリザベートはどうなってんだい!
と声が聞こえてくるようですが…
と声が聞こえてくるようですが…
まぁ、なんていうか…
事実は小説よりも実に平凡なり
事実は小説よりも実に平凡なり
チーン…
電話しましたよ!そりゃあもう勇気を出して!
きゃたつ「お忙しいところ〜(ry 公民館に貼ってあった猫の件なんですが…」
担当社「あー…あの猫ちゃんね…もう随分前に姿をくらましてしまったんですよ…」
きゃ「あ、そうなんですねー、どなたからかお問い合わせってありましたか?」
ここで問い合わせがあったと言われたら、知り合いが探してる猫に似てるからとモニャモニャ言って誤魔化そうかなぁとかも思ってたけど…
担「いや、誰からも!(きっぱり」
きゃ「(よかったエリザベート!)…実はですねカクカクシカジカ」
担「えっそうなんですか!?」
きゃ「もし、皆さんが彼女の行方を気に病んでいたらと思ってご連絡した次第です」
担「あーそうなんだ!よかったー!猫ちゃんね、1ヶ月位、毎朝うちに来てご飯食べてたんですよー!そのまま午前中はおじいちゃんおばあちゃんとゴロゴロ遊んで、夕方になるとプイッといなくなって…」
きゃ「(夕方からうちに来てたのか) …首に手紙をつけたんですけど?」
担「それは知らないですー。うちからいなくなってからは一度も戻ってこなかったから…。でも、ホントに良かったです!凄い人懐っこい子だったから、みんなのアイドルだったんですよー!」
きゃ「お陰様で、今では当時の3倍位の大きさになって、ふくふくと幸せに暮らしております。」
担「みんなに伝えたら喜びます!わざわざありがとうございました。」
…というわけで、さすらいの女猫エリザベートは脚立という下僕の元で、子ニャンたちと白い友達と一緒に幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
…めでたし?
結局その前はどこにいたのかとか、手紙を直したのは誰かとか謎は残りますが、キニャちゃんったらうちに来る前は爺さま婆さまを癒やしておられたそうです。
キニャさんがお話出来たらいいんだけどね。
あと30年位長生きして、猫又にでもなったら話せるようになるかなキーにゃん…
きゃ「お陰様で、今では当時の3倍位の大きさになって、ふくふくと幸せに暮らしております。」
担「みんなに伝えたら喜びます!わざわざありがとうございました。」
…というわけで、さすらいの女猫エリザベートは脚立という下僕の元で、子ニャンたちと白い友達と一緒に幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
…めでたし?
結局その前はどこにいたのかとか、手紙を直したのは誰かとか謎は残りますが、キニャちゃんったらうちに来る前は爺さま婆さまを癒やしておられたそうです。
キニャさんがお話出来たらいいんだけどね。
あと30年位長生きして、猫又にでもなったら話せるようになるかなキーにゃん…