December 18, 2005

番外編・トラウト燻製屋

燻製1

チップに燻されるレインボートラウト。魚が逆さまなのはご愛嬌。




 釣り上げたトラウトもかなりの数になってきた。釣り上げたトラウトはバター焼きや塩焼きなどで頂くのだが、自宅の冷凍庫にはまだまだ「トラウト貯金」が残っている。そこで今回は新たな調理法を開拓すべく、トラウトの燻製に初挑戦することにした。
 なにしろ燻製の知識などあるはずもなく、燻製のサイトを見ながらの調理である。しかし、燻製とはチップや温度により風味の違いが楽しめるようだ。しかも燻製できるものも魚をはじめ、いろいろあるらしい。
 なかなか面白そうなので早速やってみることにした。もし、うまく調理できれば、新たな味覚を堪能でき、さらに保存も効くようなのでトラウト貯金も消化できる。まさに一石二鳥もしくは捕らぬ狸である。

 幸いなことに我が家にはグリル(小型)とヒッコリーのチップをすでに所有しており、思いつきでやろうとしているわりには準備は出来ていた。 トラウトを燻製にする場合には燻製前に下ごしらえとして塩漬けにしたあと風乾したりとしなくてはならないようだが、我が家のトラウトは塩を揉みこんだ状態で冷凍してあるので、ズボラな我が家はとりあえず冷凍したトラウト1匹をそのままグリルで燻すことにした。
 そしてときどき燻し具合をチェックしながら、待つこと4時間。見た目にはしっかりとした燻製トラウトが完成した。さっそく一口食べてみる。 ウ、ウマイ!正直こんなに美味いとは思いもしなかった。単に煙で燻しただけのものがどうしてこんなにいい味になるのだろうか。余分な水分が飛んでいる分旨味が凝縮しているようだ。う〜む、奥が深い。
 燻製トラウト第1号は瞬く間に食べつくされてしまった。味を占めて、第2弾、第3弾と燻製し、我が家のトラウト貯金はとうとうゼロになった。燻製恐るべし、である。
 今回はトラウトを使用したが、他の川魚や海の魚でも燻製できるようなので、興味のある方はぜひトライすることをお勧めする。新たな世界が広がること請け合いである。我が家でも現在のところ燻製ブームである。
 


参考にしたサイト:
超〜お気軽に作る鱒の燻製
キャンプで楽しむスモーク

燻製2

燻製後の写真。非常に香ばしく、美味しかった。


troutno1 at 23:45 │Comments(0)TrackBack(1)この記事をクリップ! 川釣り  | 男の料理

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1. トラウトの燻製  [ How do you like Tennessee? ]   December 19, 2005 18:10
釣好きの夫,暇を見ては近所のダムにトラウト釣りに行っている. 最近は大物は釣れないらしいが,それでも冷凍庫にはトラウトがいっぱい.だが塩焼きもバター焼きも飽きた.何か良い...

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