山口県,山口市,,家具,デンマーク,DENMARK,スウェーデン,SWEDEN,フィンランド,FINLAND,リサ・ラーソン,Lisa Larson,Stiglindberg,Gustavsverg,Rorstrand,Arabiaビンテージ,Vintage,アーコール,ERCOL,Berndt Friberg,バーント フリーベリ,yumiko iihoshi porcelain, イイホシユミコ,゙---------------------------------------- [trove]は家具と雑貨を扱う店舗です。 住所:山口県山口市中河原町2-14 TEL:083-920-7080 
…前回の続き。


で、

artek社のビンテージの中でも

特に珍しく

ほとんど見つからないテーブルを紹介…。


させていただこうと思いましたが

まさかの

昨日、今回入荷のAaltoデザインの品が

ほぼ完売してしまいました。


でも、こんな機会、めったに無いことで

せっかくなので

そのテーブルを紹介させていただきます。

※くれぐれも、、、既に売約済みです。

aino aalto artek vintage table-

このテーブルはAaltoデザインといっても

Alvar Aaltoの方ではなく

前妻のAino Aaltoが中心となってデザインした珍品です!

このテーブルに関して、ほとんど文献が無く

詳しいことがわかりません。

考えられたのは恐らく1930年代から1940年代あたりと思いますが

生産は1950年代と思います(天板の塗料の経年から推測)。





alvar aalto artek vintage table-4

何が珍しいって、

それは天板に使用されている化粧板に理由があります。

artek社の家具に主に使用される材料は

バーチ(カバノキ)材の突き板やアッシュ(タモ)材の突き板、

あるいはリノリウム、ラミネートの塗料による仕上げのものが

ほとんどですが

このテーブルには、なんとチーク材の化粧板が貼られています!

つまりデンマークのビンテージ家具と

フィンランドのビンテージ家具の境界をついたような様相です。





まだサプライズがあります。
alvar aalto artek vintage table-3

まぁ、一見普通のテーブルですな。






アメージーング!

alvar aalto artek vintage table-2

エクステンション システムで拡張します!

女性ならではの優しい気配り?






ここで

アイノ・アアルトについて↓
Aino Alto 1894年に生まれ1949年(55歳)に亡くなりました。
ヘルシンキ工科大学を卒業後、
1924年、まだ無名の建築家アルヴァ・アアルトの事務所を訪ね、そこで働き始めます。
その後二人は結婚し、公私共に長いパートナー関係が始まります。
1932年のデザインコンペでは、アイノは夫を差し置いて(笑)、「アアルト・グラス」で優勝します。
このアアルト・グラスは、1936年、ミラノ・トリエンナーレ展でも金賞を受賞しました。

アイノは、女性の感性を生かし、日常生活での利用のための実用性と簡潔さを
作品に反映させることを目指していました。
この理想は、多くの影響を与え、当時のデザインの都会化、大量生産、実用主義という
1930年代の時代の潮流にもなり、現代にもなお受け継がれています

夫のアルヴァ・アアルトとは、結婚以来ずっとインテリア・家具などの共同作者として
数多くの仕事を共にこなし、後にアルテック社のデザインディレクターも務めました。






アイノ・アアルト アルテック+エゴン・アイアーマン

因みに

このテーブルには

以前紹介したドイツのエゴン・アイアーマンの椅子が良く似合う!

あくまで主観的ですが(^ ^)



ご購入いただいたお客様も

この合わせを気に入っていただけました♪

配達が楽しみでございます!!

文:Murakami
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