SUUMOの「賃貸オーナー向け賃料・設備相場チェッカー」を使ってみた。

 私たち「不動産投資家や大家に強い味方」という触れ込みで、「無料で使えるならぜひ使ってみたい」と、ちょっと期待してメールアドレスを登録してみた。

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 自分の所有する物件の空室対策として有効で、周辺のライバル物件の設備の強みと弱みが一目瞭然とのこと。

 家賃相場が分かるので、不動産投資家としても、物件を購入する前にエリアマーケティングのツールとして重宝するかもしれない(ワクワク)。

 
 メールアドレスを登録して、IDが発行されると、すぐに使えるようになる。
  
 最初の表示される画面は、シンプルで使いやすそうで、いい感じ(ドキドキ)。

 tool_suumo_01



 私が所有する物件の1つの最寄り駅の駅名を入力して、いざっ、検索!

 一覧で募集中の物件がズラッーと表示される。さぁ〜、どんなことが分かるんだっ!?


 画面の一番上には、そのエリアの募集物件の家賃相場が表示されている。

 「ウン?アパート木造で4.8万円?」

 「少し高過ぎないかい?」

 
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 違和感を感じつつも、画面をスクロールしてみる。

 募集中の物件が一覧で表示されているだけだ。

 「えっ?これだけ??」

 


 少し驚きながら、今度は「設備相場」をクリックして表示してみる。

 周辺のライバル物件の付帯設備の割合が、順番に表示される。

 「えっ?これだけ??」


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 どうやら、自分の物件を登録すると、ライバル物件の付帯設備との比較が一目瞭然になるそうなのだが・・・。

 「えっ?これだけ??」
 
 
 ここですでにやる気も削がれてしまっていた。


 正直に言うと、SUUMOほどの大手が手がけたもので期待していただけに、今回は期待が大きく外れてしまった。

 HOME’Sの「見える!賃貸経営」が素晴らしいので、それ以上の出来を期待していて、本当にがっかりしてしまった。
 
 バージョンアップされない限り、もう2度と使わないと思う。


 ここまで作った方に敬意を表し、期待を込めて、あえて厳しいことを書かせて頂きました。

 
 不動産投資家や大家としては、以下のようなものが分かったら、本当に賃貸経営や不動産投資に役立つツールの1つになるかなと思います。
  • 部屋ごとの閲覧数や反響率
  • 部屋ごとの空室期間
  • 家賃相場の過去5年の推移
  • 閲覧している人の性別や年代

 改善要望の声が届くことを願って!
 

  
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