先週、2017年の路線価が公表されましたね。

 私たち不動産投資家にとっても、路線価の動向はとても重要。

 金融機関から融資を受ける上でも、路線価によって、土地の評価が算出されるケースが多いからです。


 2017年の路線価はどうだったのでしょうか?

全国平均で2年連続上昇。上昇率は拡大

 今年の路線価はというと、全国平均では2年連続で上昇し、上昇率は0.4%で昨年の0.2%より拡大している。都道府県庁所在地ごとに最も高い路線価が毎年発表されているが、その最高路線価が上昇したのは27都市で、昨年の25都市より2都市(高松市と佐賀市)増えた。

 このように全般的には地価上昇の勢いが強まっているようだ。例えば東京都の平均上昇率は昨年の2.9%から今年は3.2%に拡大した。同様に大阪府は昨年の1.0%から今年は1.2%に、京都府は0.8%から1.4%に、それぞれ拡大している。一方で名古屋市を擁する愛知県は昨年の1.5%から今年は1.2%に、上昇幅がやや縮小した。


■銀座の路線価がバブル期を超えて過去最高に

 都道府県庁所在地の最高路線価では、最も高かったのは東京都中央区の銀座中央通り、いわゆる「鳩居堂前」で、32年連続の日本一だった。価格は1m2当たり4032万円と、過去最高だった1992年の3650万円を上回っている。ちなみに2位は大阪市北区の御堂筋で、1m2当たり1176万円となっている。

 銀座中央通りは最高路線価の中で上昇率でもトップで、26.0%(昨年は18.7%)だった。上昇率の2位は京都市下京区の四条通で20.6%(同16.9%)だ。昨年22.1%で上昇率トップだった御堂筋は15.7%に縮小し、札幌市に抜かれて横浜市と同率の4位となっている。

(2017年7月3日 SUUMOジャーナルより)


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 この記事を読むと、「上昇率は拡大」「過去最高」といった文言が目につきます。

 いつも話題となる銀座の中央通りは、バブル期の価格を超えたとか!?(驚)

 1m2当たり4032万円というおろそしい金額になっているようです。

 首都圏や都心部ではとても景気が良いようですね。


 ただ、このようなエリアは、わたし達のようなインカムゲインやキャッシュフローを積み上げる目的の不動産投資には、あまり関係がありません。

 「給与収入に変わる家賃収入を得る目的」の不動産投資においては、このようなエリアで物件を買っていると、投資効率が悪かったりもします。



 では、わたし達の狙う地方エリアの路線価はどうだったでしょうか?


 全国47都道府県のうち、実は32県が下落しています。

 もちろん細かくみると局所的に上がっている地域もありますが、安定して下落しているのです。

 わたしの所有する物件の路線価も、ここ1年では変動はありませんが、5年スパンでみると、1万円〜3万円下落しています。



 こんな記事をみると、
 
 「やっぱり地方はダメなんじゃ・・・」

 「大都市圏で不動産を買うべきだ」

 と多くの不動産投資初心者が思っています。



 ここにチャンスがあるとわたしは思っています。
 
 「人の行く裏に道あり花の山」

 投資の格言ですね。

 

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