◆かぼちゃの馬車オーナーの訴訟の行方は?

シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資で、
物件所有者13人(オーナー)が、

スマートデイズ役員や販売会社ら約30人以上を相手取って、
合計約2億円の損害賠償を求めた訴訟について、

ついにそのうちの不動産コンサル会社1社に対して、
判決が出たようです。


そのうちの不動産コンサル1社とは、
新宿区に事務所を構えていた、
「アセットイノベーション株式会社」です。


下記の記事の通り、かぼちゃの馬車販売に、
積極的に関わっていたとされています。


どのような判決が出たのでしょうか?


〜 記事一部抜粋 〜

かぼちゃの馬車問題、スマートデイズ元役員が原告に協力姿勢…訴えられるのは困る?

 代理人の加藤博太郎弁護士は「各被告が請求棄却を求めるなか、しっかり責任とってほしいという思いで訴訟を進めている。1社、訴状を受理していながら応じていない会社があり、8月1日に判決期日が指定された。(この社については)勝訴で終わる可能性が出てきた」と話した。

 上記の1社は「アセットイノベーション」(東京・新宿)で、不動産コンサルティングなどを行い、スマートデイズの物件について積極的に勧誘していたと原告側は主張している。

(2018年7月11日 弁護士ドットコムニュースより)

〜 ここまで 〜

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◆アセットイノベーション株式会社とは? 

かぼちゃの馬車オーナーらの訴訟に対して、
ほぼすべての会社が「請求棄却(認めない)」とする中、
アセットイノベーション社だけは訴状を受理していたようです。


アセットイノベーション社とは、
どのような会社なのでしょうか?


会社のホームページを見ても、
会社の概要には、「代表取締役・上村友弥」とあるだけで、
ほとんどの情報が削除されてしまっています。


しかし、インターネットで調べると、
出てくる出てくる。。。


2017年末ごろまでは、
楽待には頻繁にセミナー情報をアップして、
集客していました。


「特殊案件を紹介!」とは、
どんな案件だったのでしょうか。

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スマート社がかぼちゃの馬車オーナーに、
サブリース賃料の減額を通知するころまで、
セミナーを開催していたようです。

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しかし、「アセットイノベーション」の
前身の会社の時から、
いろいろと問題のある会社だったようです。


業績の悪い社員に腹筋100回を強要するなど、
とんでもない会社だったようなのです。

さらに、裏にはやはりスルガ銀行の影があるのです。


「アセットイノベーション」の前身とは、
どんな会社だったのでしょうか?


かぼちゃの馬車オーナーの訴訟の行方は、
どうなったのでしょうか?


(次回につづく)



◆編集後記

かぼちゃの馬車の問題を追えば追うほど、
その闇の深さに驚愕します。。。


セミナーは巧妙に構成され、
参加者の感情に訴えるような動画を流し、
購買意欲を掻き立てる内容になっています。


そして、最終的には銀行の名前を出し、
安心感と信頼感を醸し出しています。


不動産業者、コンサル、銀行がグルになって、
素人を食い物にしているその構図は、

小学校や中学校で、
クラスの複数人の生徒や先生までもが、
よってたかって1人をイジメているかのようです。

フェアじゃない。。。


甘っちょろい考えだと笑う人もいるでしょう。

騙された人の不勉強が問題ですし、
「投資は自己責任」ではあるのですが、

それにしても、それにしても、
あまりにも公平さを欠いている気がします。。。


業者に頼らずとも良い物件は買えます!

銀行から融資を受けることはできます!

儲かる物件を購入することはできます!

経済基盤を確立することはできます!

人生を自由に描けるようになります!



ですから、絶対にこういう人たちや会社に、
騙されないでください。


「知識がまだ不足しているな」と感じる人は、
業者主催の無料のセミナーなど、
絶対に行かないようにしてください。


あなたの成功を心より願っております。