From:ななころ
タリーズカフェより

◆サラリーマンはお断り?

かぼちゃの馬車問題をきっかけに、続々と金融機関の不祥事が発覚。

スルガ銀行も含めて、業務停止処分となった銀行までありました。


そうした社会情勢の中で、厳しくなっているのが収益不動産への融資。

「融資がまったく出ない」というほどではありませんし、逆にチャンスだったりもします。


しかし、融資審査が厳格化されているのは間違いありません。

やたらと提出書類が増えていますし、審査時間がかかっています。。。


そして、一部では「サラリーマンに融資は難しい」といった姿勢を示す銀行まで出てきています。


以下の記事は、取り扱っている内容に時差があり、詳しく取材できていないなと感じますが、「会社員への融資姿勢」の箇所はその通りだなと感じます。


=== 記事一部抜粋 ===

不動産向け融資 スルガ銀問題で急ブレーキ 金融庁アンケートに「衝撃」

 金融機関側では「会社員への不動産投資に関しては支援自体が難しい」と“入り口”での選別を厳格化している模様だ。折しも、首都圏の新築マンション発売戸数が今年7月、43年ぶりの低水準となるなど、不動産市況は曲がり角を迎えてもいるようだ。今後の市場動向を注視せざるを得ない。

(2019年9月9日 週刊エコノミスト Online 記事より)

=== ここまで ===



◆再編が進む銀行

しかし、一部で「サラリーマンに融資は難しい」といった銀行がある一方で、融資が出ている銀行ももちろんあります。

以前と変わらず積極的に話しを聞いてくれる銀行もあるほどです。


それだけ、現在の銀行の経営状況は厳しいところが多く、貸し出し先に困っているということです。

収益不動産への融資は、担保も取れて、融資額も大きく、金利も比較的高く取れるので、銀行にとっては未だに魅力的なのは変わりません。


以下のようなSBIの支援による地銀再編構想もスタートしているようですが。。。


=== 記事一部抜粋 ===

SBI、苦境地銀の受け皿に スルガ銀支援が焦点

 SBIホールディングス(HD)が全国の地方銀行と資本・業務提携する「地銀連合構想」が始動した。第1弾として6日に第二地銀で経営改革が急務だった島根銀行にグループで34%を出資すると発表。投資用不動産への不正融資で経営の屋台骨が揺らいだスルガ銀行の支援にも前向きとされる。金融庁はSBIが苦境に直面する地銀を信用補完し、再生の受け皿となることに期待しており、構想を支援する構えだ。

(2019/9/9 日本経済新聞記事より)

=== ここまで ===


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◆今、サラリーマンが融資を受けるための条件は?

ただ、以前よりも厳しくなっているのは確かなので、現在サラリーマンが融資を受けるための条件をいくつか上げてみたいと思います。

(必ずしも「and条件」ではなく「or条件」です。)


1.金融資産 or 貯金があること

2.年収が高いこと(世帯年収含む)

3.勤務先の企業の規模が大きいこと

4.所有物件の収支状況&運営状況が良いこと

5.所有物件の資産価値が高いこと

6.債務超過に陥っていないこと

7.購入予定の物件の評価がでること


この他に「スルガ銀行からの借り入れがある」というだけで、マイナス評価をする金融機関もあります。


とはいえ、これらの条件を満たしていると、今でもフルローン融資を受けられる銀行もあります。


(ブログでは公開できない細かい条件など、最新の融資情報については、9月21日基礎から学ぶ不動産投資予備校のセミナーでシェアします。良かったらご参加ください。)


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◆上記の条件に当てはまらないサラリーマン投資家が融資を受けるには?

それでは、上記すべての条件にも当てはまらないサラリーマンはどうしたら良いのでしょうか?


自己資金もなくて、年収も高くなく、勤務先も小さい。。。

そのようなサラリーマンはどうしたら良いのでしょうか?


スルガ銀行から融資を受けてしまっている場合はどうしたら良いのでしょうか?


詳しくは明後日(2019年9月12日木)夕方に配信のメルマガでお伝えしたいと思います。


メルマガでは、何かを売りつけたりとかはありませんが、セミナーの案内もします。

そういうのが煩わしい方もいらっしゃると思いますので、興味ある方だけ登録してみてください。

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◆編集後記

ここ最近、また暑さがぶり返してきているので、カフェで仕事をするようにしています。


最近のカフェはすごいですね!

電源やWiFiが完備されていたり、ノマドワーカーには最適な環境が整っています。


私がサラリーマンをやめた2012年ごろは、電源やWiFiのあるカフェなんて、都心の一部しかありませんでした。

それが今や、どこにでもあります。


椅子がすごく座りやすい。

めちゃくちゃ集中しやすい。

しかも長時間いても嫌がられない。

(迷惑になるところもありますが)


昨日の台風による首都圏の交通機関の大混乱が報道されて、企業のあり方が問われていましたが、ノマドワーカーの環境がちょっとづつ、しかし確実に整ってきているのを感じます。

近い将来はどこでも仕事ができるようになるのは確実でしょう。


とはいえ、ノマドワーカーが注意しなければいけない3つのことがあります笑

1.クーラー冷えすぎ

2.コーヒー飲みすぎ

3.甘いもの食べすぎ


クーラーがガンガンだったりするので、長時間いると温かい飲み物が欲しくなります。

そうすると、コーヒーの心地よい苦味と一緒に甘いものを食べたくなります。

甘いものを食べすぎてしまうと・・・


ノマドワーカーというと羨ましがられるのですが、自分のとの戦いも結構辛いですよ笑