From:ななころ
プライベートオフィスより

◆東日本大地震直後と現在の類似点

東日本大地震からもう9年も経つのですね。。。

(被災された方々へ謹んで哀悼の意を表します。)


2011年3月11日。

あなたは何をしていましたか?

9年前と現在とでは何が変わりましたか?


新型コロナウィルスの影響による現在の状況は、東日本大震災直後の状況にどこか似ています。


当時は放射能というという目に見えないものに怯え、今はウィルスに怯える毎日。

在宅勤務となったり、自宅に息を潜めるように生活。


人々は自粛ムード一色。

多くの催し物が中止になり、外国人は国に緊急帰国していき街中が閑散。

世の中が悲壮感に漂っているかのようです。


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◆地震が心までを大きく揺らした

しかし、9年前の東日本大震災をきっかけに、その後の人生が大きく変わった人も多いのではないでしょうか!?


価値観が変わり、考え方が変わり、生活もガラリと変わって人も多い。

そして、多くの自由な時間と、大きな収入を手にしている人も少なくありません。


ななころ自身は東日本大震災をきっかけに大きく変わりました。

サラリーマンをやめる決断のきっかけとなった出来事だったのです。


そして、その後サラリーマン時代の何倍もの収入が入るようになりました。

家族と過ごしたり、好きなことをするためのより多くの時間を手に入れることができました。


目覚まし時計に起こされない毎日。

通勤電車に乗らなくて良い毎日。

大好きな国際交流や不動産に没頭しながら、忙しくも充実した日々。


本当に毎日が楽しくて仕方ありません。

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◆人が大きく変われる条件

一方で、当時と現在とではほとんど変わらない。

9歳、年を取っただけ。

「過去の延長線上の現在」になってしまっている人も多いのではないでしょうか!?


では、ななころはどうだったのか?


偉そうなことを言っていますが、なかなか現状を変えられない人間の一人でした。


9年前当時すでに給与収入を上回る家賃収入がありました。

サラリーマンをやめて、すぐにでも起業することもできました。


しかし、サラリーマンをやめる決断をできなかったんです。

怖かったんですね。。。


それが、大地震がきっかけで揺るがない決断へと変わっていったのです。


当時のブログ記事を読み返すと、「地震直後は本当に心まで大きく揺れました」とあります。

サラリーマンだったななころの率直な気持ちが書かれていますね。

(元日産社長のゴーンさんの言葉を引用していたことに驚きました笑)


 2011年12月30日「【御礼】2011年 最後の記事




◆「変わりたい」けど「変わりたくない」

私たち人間は、いつも「変わりたい」と思っています。

あなたもなんとか現状を打破して、変わりたと思っているのではないでしょうか。


一方で、現状維持メカニズムが働きますので、潜在意識は「変わりたくない」のです。

「変わりたい」けど「変わりたくない」のです。


著書「ユダヤ人大富豪の教え」が100万部を突破した著者の本田健さんは言います。


「多くの人は変われない」

「変わろうと思っても変われない」

「それでも人が大きく変えるには条件があります」


その条件とは・・・?


<人が大きく変わる条件>

条件1.服装・髪型を変える

条件2.付き合う人を変える

条件3.住む場所を変える

条件4.仕事を変える

条件5.パートナーを変える


この5つの条件が揃うと人は変われるのです。

5つの条件どれか1つだけでも良いそうですが、多くの条件が揃うほど、人は大きく変われるのです。



◆新型コロナウィルスの影響をどう活かすか?

ですから、今回の新型コロナウィルスの影響拡大は、あなたの人生を変えるチャンスと言えるかもしれません。


新型コロナウィルスの影響拡大によって、収入が激減し、仕事を変えざるおえなくなるかもしれません。

もしかしたら住んでいる所を変える必要に迫られるかもしれません。

飲み仲間を変えるきっかけになるかもしれません。


今回の新型コロナウィルスの影響拡大をきっかけに、あなたの今後の人生が変わる、大きな大きな分岐点となることを願っています。



 黄色い森の中の道が二つに分かれていた 

 残念だが両方の道を進むわけにはいかない

 一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ

 一方の道の先を見透かそうとした

 その先は折れ、草むらの中に消えている…… 

 

 同じように見えた二つの道。

 私は草が生い茂る道を選んだ。

 その道は誰かが通るのを待っていたからと。

 

 いま深いためいきとともに私はこれを告げる

 ずっとずっと昔

 森の中で道が二つに分かれていた

 そして私は・・・


 そして私は人があまり通っていない道を選んだ

 そのためにどんなに大きな違いができたことか

(アメリカの詩人・ロバート・フロスト『The road not taken(歩む者のいない道)』より)

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◆編集後記

昨日は妻が20年以上勤めた会社の最終出勤日でした。

「夫婦共働き」から「夫婦共働かず」になります。


妻に「不安だったり、後悔はある?」と聞くと、

たくさんの花束を抱えながら、

「まったく無い」と笑顔で答えました。


きっと頭の中はすでにやりたいことだらけなのでしょう。


いつも忙しく動き回っている人で、リビングのソファーに座ってだらっとしていることをみたことが無い妻ですが、これまで以上に忙しくしているのでしょうね。


そして、妻の人生もまたここから大きく変わっていくことでしょう。

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