From:ななころ
プライベートオフィスより

春休みが終わり子どもたちは今日から通常授業。

「子供との時間を大切にしたい」と脱サラしたはずなのに、子供たちが学校に行って静かになった家。

「やっと1人になったー」とホッとしている自分がいる・・・あれ?笑


◆令和2年度の確定申告の結果を見て・・・

令和2年度の確定申告が届きました。

家賃収入等の収入金額の合計は、約1400万円という結果でした。


この金額を多いと感じるか、少ないと感じるかは、人それぞれかなと思います。

2億も3億も投資している人にとっては、それこそ収入金額の欄は2000万円、3000万円となっているはずですから、少ないと感じるかもしれませんね。



一方で、必要経費の「借入金利子」の欄は、約45万円。

月間ではなく、年間で45万円です。

(年間の返済額は約330万円です)


この利子額を見て、数字に強い方ならすぐに分かると思うのですが、それだけななころがキャッシュフローを重視しているということです。



たとえば新築1棟モノ投資スタイルとだと、確定申告の収入金額の欄が2000万円となっていたら、おおよそ2億円ほどの借入がある人が多いでしょうか。


そのため、金利2%・期間30年で2億の融資を受けていた場合、利子だけで年間400万円となります。

(元利均等の場合、年間の返済額はおおよそ約880万円)


一般的な不動産投資手法だと、2000万円の収入のうち、返済だけで約半分持っていかれるということです。

ここからその他経費や税金がかかるため、キャッシュフローはだいぶ減ります。



この差が、「地方高利回り投資スタイルの醍醐味」だと、ななころは考えているのです。

どういうことかというと・・・

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◆地方高利回り投資は弱者の戦略

地方高利回り投資スタイルの最大の特徴は、なるべく投資金額を少なく、借入金額を少なく、そして収入を最大化できることです。

「弱者の戦略」と言ってもいいかなと思います。


ななころは不動産投資を始めた当初、資金は300万円程度しかありませんでした。


また、借金に対する知識も浅く、ただただ恐れていました。

何億どころか、数千万円 or 数百万円の借金を背負うことすらビビっていました。


そして、当時のななころは不動産投資ド素人。

ギガ大家、メガ大家になろうという大それたことを考えることもできませんでした。


そんな弱者だったななころが、不動産投資で成功して5年以内でサラリーマン給与を超えるキャッシュフローを得たいと考えたのだから、今考えるとおこがましいなと思ったりもします笑


そこで、「限りある少ない資金をどうやって最大化するか?」を徹底的に考えたのです。


その結果、地方高利回り投資スタイルを選択し、今があります。

10年も経つと、借金は劇的に減り、修繕もあらかた終わっているので経費が減り、空室リスクもどんどん減っていくのです。


一方で、管理会社のお陰で自分自身の可処分時間が劇的に増え、キャッシュフローもどんどん増えていくのです。



「人間には二通りあると思っている。
 
 不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。」

(将棋棋士・羽生善治)

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◆投資スタイルはいろいろありますが・・・


もちろん不動産投資のスタイルは、それぞれあってもいいと思います。

みなさんそれぞれの戦略でやっていて、成功している人もたくさんいます。


もう10年以上も会の運営をしていると、いろいろな投資手法の人と出会ってきました。

でも、やっぱり脱サラする人の多くが、やっぱり地方高利回り投資スタイルなんですよね。


もちろん誰でも彼でも地方で高利回りの物件を買えばいいのかというと、そんなことはありません。

しっかりとした戦略や戦術が無ければ、絵に書いた餅です。


ななころとしては、「地方高利回り投資はやっぱり最高!」と、コロナで大変だった昨年度の結果を、確定申告の数字を見てあらためて感じた次第です。



不動産投資についてもっと突っ込んだ役立つ情報を書いています。

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◆編集後記


週末は2泊3日で、家族と地方の山奥でキャンプに行っていました。


ところが、期限が切られている案件があったため、急遽山奥でZoom会議に参加することになりました。

湯上がりで寒空の中、2時間以上もZoomでミーティングしていたせいでしょうか、次の日から体調が悪化。

頭が痛く、鼻水が止まらず、次の日はキャンプ場で寝込んでしまいました。。。汗


先日も夜12時を回ってZoom会議が終わってリビングに戻ると、妻がまだZoomで会議中。

思わず苦笑いをしてしまいました。


コロナで時代が加速し、Zoomのお陰でどこでも仕事ができるようになったのは良いのですが、便利過ぎる世の中になるもの考えものですね。

「もう絶対にこの日は仕事しない」という強い意志が必要になってきていると感じました。