From:ななころ
プライベートオフィスより

コロナでZoom打ち合わせが日常となり、平日の夜が面談で埋まっていき、便利な世の中も困ったもんだなぁと感じている、ななころです。


◆前回記事のあらすじ

かぼちゃの馬車オーナーの借金チャラ対応により、シェアハウス投資問題に終止符を打ったと思われていてたスルガ銀行。

しかし、ここにきて、今度は1棟アパートや1棟マンションなどの1棟収益ローンに飛び火。

再び大きな問題となっていました。


そんな状況下でスルガ銀行が2022年3月期(第2四半期)を発表。

貸出金残高は安定して右肩下がり、新規融資は伸びていませんでした。


さらに、ここにきて1棟収益ローンの延滞率が急上昇。


1棟収益ローンの延滞率は前期3.46%→今期4.70%へと急上昇しているのです。

融資実行額は急減し、融資残高は減り続け、融資先が急激に焦げ付き出す。。。

完全に負のスパイラルに入っています。



そのような状況を打破すべく、ここ最近、再びスルガ銀行が収益物件の融資に積極的になっているという情報が入りました。


かつての柔軟なスルガ融資が戻ってきているとの情報なのです。


どんな融資条件なのでしょうか?


※前回の記事「減り続ける融資残高、、、スルガ銀行が2022年3月期の決算を発表


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◆スルガ銀行の最新融資条件

再びスルガ銀行が収益物件に積極的になっているというのです。

一時は都心の駅近のような物件だったらみたいな話もありましたが、かつてのような柔軟な融資条件になってきているというのです。

(あくまでも会員さんからの情報です。)


ヒアリングした融資情報をまとめると、以下のような感じです。

=== スルガ銀行の最近の融資条件 ===

 融資期間:50年 ー 築年数(木造・軽鉄)

      60年 ー 築年数(鉄骨・RC)

      ※旧耐震不可

 金利:1.5%〜3.0% 

 エリア:全国対応

 融資枠:10億円程度 ※既存借入と加算せず

 対象:サラリーマンOK

 年収:700万円以上 ※金融資産は重視

 連帯保証人:不要

 その他:既存借入はさほど考慮しない、法人融資OK、団信必須

=== ここまで ===





この融資条件であれば、かなり使える銀行ですよね!?


ただ、融資期間に関しては、現在は融資審査が厳格化しており、結果が出るまでに相当の時間はかかっているようです。

(以前のような審査3日とかが異常だったのですが笑)


それでも、エリアは全国ですし、中古物件にも耐用年数を超えた融資期間が可能で、地方高利回り投資においても活躍してくれそうです。


ななころは過去の経緯があるため二度と借りようとは思いませんが、感情的なことは抜きとして、候補の1つに加えても良いのではないかと考えている次第です。

(そもそもななころはサラリーマンではないので、逆に向こうから断られる笑)



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◆編集後記

再び柔軟な融資姿勢に戻りつつあるスルガ銀行。

利用できる銀行の1つになりそうですが、銀行の体質が変わっていなければ、また元に戻ってしまう可能性もあります。

ノルマをこなすために悪い不動産業者と組んで、次々とサラリーマンに悪質な物件をはめ込んでいくようなことにならななければ良いのですが・・・。


結局のところ、良い物件かどうかは銀行には判断できないため、私たち不動産投資家自身が積極的に情報収入し勉強しないといけないですね!


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