From:ななころ

2025年4月22日楽待コラムより



 ドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任してからというもの、トランプ関税によって世界中が振り回されていますよね!?

 トランプは、強烈な「交渉力」によって財を築き、そして今度は大統領として各国を相手にディールを成功させようとしています。

 重要なのは、このような交渉術はトランプだけがもっているテクニックではないということなんです。

 アメリカでは、ビジネススクールなどで最も人気のある授業の1つが「交渉術」です。多くのビジネスパーソンが学び実践している当然とされる技術なんです。

 一方で、私たち日本人は交渉が苦手だったり嫌いだったりしますよね!?私も苦手ですし、あまり好きではありません。

 ただ、トランプのような人間と交渉しないといけない時がいずれきます。続々と海外投資家が日本に進出してきており、「買主 or 売主が外国人だった」というケースも増えてきていますよね!?

 しかも、「外国人との交渉」は不動産取引だけでなく、あらゆる場面で増えていくことが予想されます。このままでは日本人がいいように交渉に負けてしまうかもしれない。。。

 そこで、「もしもトランプが交渉相手だったら?」ということで、これから連載で多くのアメリカ人や世界中の人が「交渉の教科書」として学んでいる交渉術をお届けしていこうと思います。

 もし不動産取引の相手がトランプだったら、どのような交渉術を仕掛けてくるでしょうか?

<もくじ>

1.もしもトランプが相手だったら?

2.交渉のバイブルと呼ばれる伝説の本

3.この本を読めば相手の出方が分かる!

4.交渉の大切な心構え

5.まとめ

6.編集後記

毎日3分!不動産投資メモ録 #249 もしもあなたの交渉相手が「ドナルド・トランプ」だったら?(2)






◆追伸


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