From:ななころ
プライベートオフィスより

◆「7回読むプロジェクト」とは?

これまで毎週火曜日は、世界的名著を読者と一緒に読んできました。

1.「人を動かす(デール・カーネギー)

2.「道は開ける(デール・カーネギー)



なぜかというと、日本の長者番付に何度も輝いたことのある斎藤一人さんが、

「私の本を読むぐらいなら、この本を7回読みなさい」

とおっしゃったほどの名著達だからです。


ところが、この名著たちは、なかなか一人では読めません。

内容が素晴らしいことは分かるのですが、眠くなるのです。

まるで校長先生の朝礼を聞いているかのようなのです笑

読もう読もうと思って、かれこれ20年以上も放置していた本でした。


そこで、毎週1章づつクイズ形式にして、ブログ読者さんと一緒に読み進める形にすれば、じっくり読破できるのではないかと考えたのです。

読者の皆様の支えもあり、ここまで2冊の本を読破しました。

私自身大きく成長することができています。


そして、3冊目の本はこちらです!

自己啓発本といえばこの本。


インド独立の父と呼ばれるマハトマ・ガンジーは、探偵を雇い、

「この自己啓発は本物なのか?この著者の男は本物なのか?」

ということをわざわざ調べたそうです。


これまで全世界で7000万部を売り上げたとされる本です。

それほど世界的にも歴史的にも影響を与えた本なのです。


「思考は現実化する」です。

原題は「Think and Grow Rich」。


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◆ナポレオン・ヒルからのクイズ #1

今から100年ほど前。

アメリカに偉大な成功を収めた一人の男がいた。

彼の名はエドウィン・C・バーンズ。


彼は発明王トーマス・エジソンとの共同事業を行い、巨万の富を築きた上げた。

当時誰も関心を示さなかった「エジソン蓄音機」の独占販売の権利を手に入れ、大成功したのである。

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しかし、彼はもともと何も持っていない人物だった。

お金もコネも何も持っていなかった。

もっというと、共同事業を始める前、エジソンには一度も会ったことが無かった。


そんな何も持たざる彼が持っていた、たった「2つのこと」とは何だろうか?

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◆答え

想像してみ欲しい。


あなたは歴史的な発明家トーマス・エジソンと一緒にビジネスを始めたいという願望を持っていた。

なぜなら偉大な発明家と一緒に事業を起こせば、莫大な富を手に入れらる可能性があるからだ。

成功を手に入れられるだけでなく、歴史に名を刻むこともできるかもしれない。


ところが、当時はスマホもない時代。

あなたはエジソンに会話するどころか、一度も会ったことすらない。

エジソンのいる研究所まで1600km(車で15時間)はある。

飛行機も無ければお金もない。


(グーグルマップで確認するとその距離のすごさに驚く)
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たとえエジソンのもとに辿り着いたとしても、共同事業を受けてくれるかも分からない。

そもそも共同事業が成功するとも分からない。

あたなは、そんな状況の中で、トーマス・エジソンに会いに行くことができるだろうか?


エジソンと共同事業を立ち上げて大成功を収めたエドウィン・C・バーンズが持っていた、たった「2つこと」。

1つは「明確な願望」。

そして、もう1つは「願望を達成するまでは決してあきらめないという固い決意」。


エドウィン・C・バーンズは言う。

「あなたが心底そうしようと望んだことは必ず実現する」


彼はエジソンの下で働くのではなく、パートーナーとして働くこと。

それから燃えるような願望を持っていたのである。


「思考というものは、1つの実体、しかもその思考内容そのものを現実化しようとする衝動を秘めている実態、といっても良い。それは強力なエネルギー持っている。」

(第一章「思考は現実化しようとする衝動を秘めている」より)

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◆編集後記

実現できるかどうかもまったく分からない状況から、「やりたい!」と考えたことに情熱を燃やして突き進む。

昔の偉人はほんとうにすごいですよね!驚


我が国日本にもたくさんの偉人がいます。

明治維新を成し遂げた立役者・坂本龍馬もその一人です。


坂本龍馬のすごいところの1つに「移動距離」というのがあります。

会えるかどうかも分からないのに、勝海舟に弟子入りに行ったり、西郷隆盛に会いに行ったり、、、

土佐、江戸、京、大坂、福井、萩、下関、長崎、熊本、鹿児島……

19歳での土佐出立から33歳での暗殺までを合わせると、移動総距離は約4万6000kmだったそうです!驚


4万6000kmというと簡単には想像できませんよね!?

地球一周が4万kmと言われていますから、ものすごい距離なのは確かです。

車も飛行機も無い時代ですからね。


まさに思考は、実現しようとするものすごいエネルギーを生み出すほど強力なのです。

私たちも人生に一度はこういった強烈なエネルギーを生み出す思考をしたいものですね!


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