いつも役立つ情報を、無料で配信してくれる
不動産投資家向けの 情報誌の1つと言えば「月刊!満室経営新聞」ですが、
多くのサラリーマン投資家が購読しているかと思います。
毎月15日に、登録したメールアドレス宛に案内が届き、
そこからパソコンにダウンロードして読みます。
私も重要な情報源の1つとして、活用しております。
今日は15日ということで、11月号の案内がありましたが、
優待大家さんがトップで特集されていました。
優待大家さんは「都市型の戸建て投資」という、
かなりニッチな不動産投資スタイルを確立しています。
この都市型の戸建て投資は、
特に属性が悪く融資を引けない人向けの投資スタイルで、
堅実にCFを得ていくのが特徴です。
何億円も融資を引いて、何棟も物件を買うといった、
派手さはありませんが、リスクが少なく実に堅実。
優待大家さんはコツコツと5年で、
年間1000万円の家賃収入を得ています。
しかも銀行への返済は少なく安定しているため、
サラリーマンを辞めてプチリタイヤを果たしています。
そんな優待大家さんの投資法が解説されていましたので、
もし購読されている人はお読みなってみてください。
〜月刊!満室経営新聞の特集より抜粋〜
ここで栗林さんの都市型戸建て投資について、どんな物件を購入しているのか、その投資基準を聞いてみました。「基本は、地縁のある近い場所です。僕の場合は東京と埼玉ですが、郊外よりは東京の戸建ての方が安心して買えます。23 区の物件を自分住みたいクオリティまで直して、それなりの高い家賃で貸す。埼玉の戸建てはほどほど値段で直して、ほどほどで貸すのが僕のやり方です」安い戸建てを購入しているので、必然的に狭い家となるためリフォーム費用もそこまでかかりません。探し方は、毎日スーモやアットホームなど、ネットをチェック。戸建てを探すときは、「中古戸建て」ではなくて、「古家付きの土地」を探します。
11月25日基礎から学ぶ不動産投資予備校では、
2時間以上に渡って、優待大家さんの投資法についてお話を聞く予定です。
すでに満席となっておりますが、
いつもだいたい直前のキャンセルがあるため、あと少しだけ募集します。
※すでに満席になっていたらごめんなさい。
▼詳しくはコチラ
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