◆サラリーマンに一気に浸透した不動産投資
以前に、このブログやメルマガでもお伝えしましたが、
不動産投資でライフデザインを実現するには、
二つの要素の掛け合わせだというお話をしました。
サラリーマンの不動産投資は、
ここ5年で一気に浸透していきました。
銀行も不動産に積極的になり、
1億2億を越える融資を受けて収益物件を
サラリーマンが買っていきました。
僕が始めた頃というのは、
友人や知人に「不動産投資をやっている」というと、
「やばいやつ」とちょっと引かれましたが、
今では「どうやっているの?」と、
興味津々で聞かれるほどになってきました。
それだけサラリーマンによる不動産投資が、
一般的になってきています。
◆あと1つ何が足りないのだろうか?
しかし、驚くべきことに、
それだけ不動産投資が一般的になり、
収益物件を所有している人が増えたのに、
実際に成果を出している人が、
あまりいないのです。
「不動産投資で成功した」という書籍は溢れ、
「家賃収入◯千万円」と言う人は増えても、
サラリーマンをやめて悠々自適に過ごしている人は、
ほんとうに一握り。
借金をして物件を購入する
「実践力」のある人は増えたのに、
成果を出している人がいないのです。
ライフデザインを実現できている人が、
ほとんどいないのです。
なにが足りのないだろう???
僕が始めた2007年の頃は、
「借金をするのが怖い」
「不動産投資は騙されそうで怖い」
という人が多くて、
不動産投資に興味を持っても、
実際に行動する人がわずかでした。
しかし、時代は流れ変化しました。
1億2億と借金を怖がらずに、
不動産投資を始める人は増えたのです。
それでも、肝心の、
ライフデザインを実現する人が少ない。
「実践力」があっても、
まだなにかが足りないのです。。。
あとなにが足りないんだろうか・・・?

◆成功者のパターンを研究
そう考えた僕は、ここ10年で、
不動産投資で成果を出している人の事例を調べて、
成功パターンを研究しました。
成果を出している人の書籍を読んだり、
本人にインタビューしたり、
講師として招いて調べていきました。
そして、成功している人はみな、
2つの要素の掛け合わせがあったのです。
成果を出している人の書籍を読んだり、
本人にインタビューしたり、
講師として招いて調べていきました。
そして、成功している人はみな、
2つの要素の掛け合わせがあったのです。
もつ1つの要素は・・・
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「ロジック」だったのです。
不動産投資で成果を出している人は、
みな「ロジック」がしっかりしていたのです。
料理でいうと「レシピ」と言ってもいいかもしれません。
そのレシピと材料さえあれば、
どんな人でも高級レストランのような、
美味しい料理ができあがるレシピです。
不動産投資で成果を出されている人は、
この「ロジック」と「実践力」の2つ要素を、
必ず持っていることが分かったのです。
この「ロジック」と「実践力」の2つ要素を、
必ず持っていることが分かったのです。
逆に言うと、「ロジックがない人」
「ロジックが間違っている人」は、
実践力があっても、失敗してしまっているのです。
「ロジックが間違っている人」は、
実践力があっても、失敗してしまっているのです。
僕は物件を購入した人からの相談をよく受けますが、
あまり儲かっていない(赤字を垂れ流している)人は、
多くの場合「ロジック」が間違っているのです。
あまり儲かっていない(赤字を垂れ流している)人は、
多くの場合「ロジック」が間違っているのです。
不動産投資で成果を出していない人の多くが、
行動に移す「実践力」はあっても、
「ロジック」がおかしいのです。。。
行動に移す「実践力」はあっても、
「ロジック」がおかしいのです。。。
それでは、もう1歩進めて、
不動産投資でライフデザインを実現する
「ロジック」とは何でしょうか?
不動産投資でライフデザインを実現する
「ロジック」とは何でしょうか?