何か適当にオブジェクトを置いてみます。

pic01

定番のユタ・ポットを作成。

確かプロジェクトを作成するときに、アセットを追加するオプションをつけると、サンプルのアセットがいろいろついてくるはずだったと思います。今回はアセットを付け忘れてしまったので、基本プリミティブだけでやります。

pic02

マテリアル選択画面。無光沢のマットなマテリアルか、テカテカのマテリアルを選べるようです。後者はきっとポストエフェクトで光ってくれるのでしょう。テカテカのほうがカッコよさそうです。

テクスチャーは後で選択するのでしょうか。

pic03

マテリアルを選択して…。

pic04

このレイヤーってやつかな?

pic05

また出たこの画面。事前にテクスチャーを追加しないといけないようです。

pic06

続ける前に、gitに一旦コミットしておくことにします。もし変なことをやってプロジェクトが壊れてもこれで安心。

pic07

Windowsのフォルダにあった適当なjpgファイルをAsset Viewにドラッグドロップ。

pic08

タイプを選ばないといけないようです。普通のテクスチャーはColor。2D SpritesやUI Spritesはそれ用のコンテナが作られてしまうようです。

pic09

ティーポットのマテリアルにテクスチャーを設定…することは、直接はできないようです。

実は、マテリアルというコンテナにテクスチャーやらバンプマップやらを設定して、メッシュにはそのマテリアルを貼り付けるのでした。

pic10

マテリアルを作成して…。テキトーにテカテカのやつ。

pic11

マテリアルにテクスチャーを設定してからの…。

pic12

ティーポットに作成したマテリアルを貼り付け。

さっきのレイヤー追加は、無駄なステップでした。

pic13

テカテカのティーポットをワールドに置くことができました。