2007年01月18日

ヒル次官補、月内の6か国再開望む

 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議でアメリカの首席代表を務めるヒル国務次官補は17日、次回の協議開催について、「今月末までに再開させたい」との意向を示しました。

 「近く6か国協議が進展することを期待しています。1月末までに再開されることを希望します」(アメリカ ヒル国務次官補)

 ヒル国務次官補は訪問中のベルリンで行った講演でこのように述べ、来週22日にも開催される見通しの金融制裁をめぐる米朝実務者協議後、今月末までに6か国協議を再開したいとの意向を表明しました。

 ヒル次官補は16日に北朝鮮の首席代表、キム・ゲグァン外務次官とベルリンで6時間にわたり協議を行っていますが、これについて「有意義なものだった」とも述べました。

 ヒル次官補は17日、講演の後、ベルリンの北朝鮮大使館に出向き、前日に続いてキム外務次官と1時間あまり話し合いを行いました。

 さらに夜になってからは、市内の中華料理店で両氏は夕食会を行っていて、6か国協議再開に向けて進展がみられるか注目されます。(18日04:36)
TBS News-i


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