ガソリンタンク交換

ガソリンタンクの交換手順メモ②

前回続き。取り外したガソリンタンク。まったく大変であった。
なお、写真でもわかるが、あちこち錆がひどい。最も酷いのは、フレームにはめ込まれているでっぱり部分。(写真の下側のでっぱり)ここは、構造上、水が溜まりやすい部分。水抜き穴もあるが、なかなか乾かないのであろう。

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おさーんのVmaxは2LT(カナダ仕様)なので、コーションステッカーが2枚貼ってある。ステッカーはその実、タンクの注意書きではなく、イグニッションコイルのハーネス通し図なのだが、2枚あるのは英語とフランス語表記のためだ。カナダ仕様は、世界共通モデルになるまでは、オーナーズマニュアル含めて英語とフランス語の2ヶ国語表記だ。これは、ダミータンクのステッカーも同様。
今回、新品のステッカーを2枚とも用意。品番はステッカーに書いてあるので発注も楽だ。

さて、タンクからはセンダユニットと、フュエルフィルターを固定してあるゴムのブラケットを流用の予定。よって、この二つはタンクから外す。

まずはフィルター。フィルターブラケットの固定金具だが、一見引っ張れば外れそうな雰囲気を醸しつつも、これが外れないのなんの。
ようやく外して判明したが、これ取付金具がTの字になっていて、ブラケットがなかなか外れないのであった。はずすには、相当な力が必要であることから、タンクをフレームに取り付けてある状態では、まず外すことは不可能。
よって、もし何らかの事情でフィルター交換が必要な場合は、残念ながらタンク脱着コースである。合掌。

さて、ようやくはずれたフィルターと交換する新品フィルター。見てわかる通り、新車時のフィルターはタンク側の留め具が金属だが、交換パーツは全て樹脂だ。コストダウンかなやっぱ。

それにつけてもフィルターの状態の酷いこと。たっぷりと溜まったサビだらけである。
この後、新品タンクに取り外したブラケットを使って、新品フィルターとホースを取り付けた。
タンクとを支えるゴムのマウントは3つとも新品に交換。まだ使えそうではあったが、新品を購入してあったのでここは潔く。フィルターのブラケットは部品を発注し忘れたので仕方なく再使用。

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続いてセンダユニット。これもタンク内部のサビに一面覆われており、汚れを落としても、茶色に変色した状態だった。ただ、機能には問題なかったことから、パーツクリーナーで汚れを落とし、ゴムパッキンのみ新品に交換し取り付けを行った。

なお、センダユニットは取り付け方向がある。タンクを車載した際、後ろからみて右側にセンダユニットのハーネスが出るように取り付けること。ハーネスは、タンク前方、右側に固定金具があるのでこれを通しておくこと。
(上記タンクの写真参照 フレーム固定金具の右側(車載位置からみて)に固定用の突起がある)

逆に取り付けた場合、間違えたことがわかるのはセンダユニットのハーネスを結線するときである。
もう一度タンク外してやり直しなので、精神衛生上のダメージがでかい(無論おさーんはダメージをくらったw)

タンクを元通りに組み上げたら、タンクをフレームに取り付ける。
新品のタンクにせよ、サビ取り・塗装補修を行ったタンクにせよ、塗装面はキレイな状態であろう。
ここは慎重にやっていただきたい。タンクは簡単にキズがついてしまうので、まずはキズを付けそうなフレーム部分にウエス等でカバーリングしておく。

続いてタンクをフレーム内に。ヘコミをうまく使って、接触しないよう慎重に。
ここで、リアフェンダーやウィンカーのハーネスの通し位置に注意。大きなカバーのついたハーネスは、タンクとフレームの間、しかもフュエルホースの下を通すので、ここで処置を忘れると、またしてもこの時点まで戻ってやり直しである。お約束だが、ここでもおさーんは軽いダメージをくらっている。

少々わかりにくいが、右側の下、右フレームに沿って、ホースの下からビニールテープで巻かれたハーネスが見えると思う。タンクをねじ止めする前に、ここでハーネスの処置をしておくこと。

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フレームへは、まずタンク前方の金具をフレームにはめ込む。この部分のサビがひどかったので、べっとりとグリースを塗り付けておいた。まぁ気休めかもしれんが無いよりマシであろう。
うまくフレームにはまったら、次は右側のゴムマウントをフレームにはめ込む。タンク右側後方を持ち上げてひねる感じ。うまく説明できないが、一度でもタンクを外した方なら理解いただけると思う。

この辺りでセンダユニットのコネクタを先に取り付けてしまおう。ここならまだ間違えた場合のダメージが少ない。センダユニットを逆に取り付けてしまうと、ハーネスの長さが足りなくなるはず。不幸にもそんなことが起こったら、タンクを外してやり直していただきたい。だが、ここで発覚するならまだマシで、もっと後工程で発覚すると悲惨である。←おさーんならたぶんその場で放り投げ、暫く不動車になる可能性高し

タンクがはまったら、上部をボルトとブッシュで固定。ゴムブッシュは全て新品に交換し取り付けた。中のカラーに腐食が見られたので後ほど発注して交換予定。ここは後でも対応可能だ。

次に、バッテリーケースを取り付ける。バッテリーケースは2本のボルト留めだが、このうち1本の腐食がひどかった。新品ボルトを発注したが、どうやらここは腐食しやすい模様。届いた部品は品番が変わっており、いつもの黒ネジではなくメッキのボルトだった。

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ここ、受け側はフレームなので、サビの処置がいるのだろうが、処置に手が出せんので、新品ボルトにグリースを塗りバッテリーケースを留めた。
バッテリー交換の際、ボルトをチェックして、メッキじゃなければ新品に交換しておいた方が良いかと思う。

バッテリーケースを取り付けたら、フュエルポンプとフィルターのホースと、バッテリーケース裏の逆流防止弁に繋がるホースを、タンクとフィルターに取り付ける。
車体側に残るホースについては、フュエルポンプに繋がるホースと、タンクから逆流防止弁に繋がるホースは新品に交換。逆流防止弁から先のホース(車体下部で何もつながらず固定されているだけ)と給油口ゴムカバーに繋がるホースはそのまま再使用した。多分あふれてくるガソリン受けだからね、まぁいいかと。

ちなみに、逆流防止弁から車体下部へつながるホースは欠品(販売終了)である。新品で手配できないので、大事に取り扱っていただきたい。おさーんはこれを新品で購入してあったが、ひょんな時に欠品になったことに気づき、旧いのをそのまま利用することにしたのであった。新品で持ってても樹脂製は10年ももたんけどね。まぁ気分的な話。

ここまでで、タンクの交換とホースの接続が完了だ。ガソリンを戻すのは後でも良いが、センダユニットからの漏れ確認もあるので、早めに確認をお勧め。

あとは、バラした逆手順で組み付けを実施する。この後の組み付けに際し、さほど気を付ける点もないので、手順通りに忘れ物が無いようやっていただきたい。各ボルト、ナットの規定トルクはサービスマニュアルを参考に。
締め付けトルクについては、マニュアルを開くのが面倒な時に見ているサイト「VMAX1200 -締付トルク一覧-」のリンクを張っておくが、必ずサービスマニュアルを確認しつつ実施いただきたい。

なお、ホースとタンクを外しているので、ハーネスの取り回しには留意いただきたい。取り付けようと思って長さが足りないとか、通し忘れが良く起こる。ここで作業前に撮った写真がきっと活きてくるだろう。

また、せっかくサスとタイヤを外したので、ミドルギア側とホイールギアのグリスアップと、ホイールベアリングのチェック、サスのグリスアップはやっておきましょう。ブレーキ清掃とかもね。

サスについては、OHLINSを使っている人のためと備忘録として少しだけ。
おさーんのサスはYA427(S36PR1C1L)だが、購入時についているオイルシールは、スポンジ状のモノ(多分オレンジ色)とゴム(黒)の2種類あるらしい。多分ある時期からゴムに切り替わったかと思うが、オレンジのやつは最悪だ。中古車両などでもしそれが付いている場合はハズレなので、とっとと黒のオイルシールに交換いただいた方が良い。(高いけどね)

なお、ラボ・カロッツェリアに確認したところ、黒のオイルシールは裏表があるそうだ。
以下、2枚のオイルシールを表裏逆にして並べてみた。わかりにくいが、左側がピロボール側、右側が外側になる。
太目の溝があるのが左側でピロボールに向けて付ける。内側の縁山があるのが反対側だ。

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最後に、今回のタンク交換はタンクトその周辺パーツ(フィルター、ゴム類・ホース類)を新品に替えた。タンク単体は定価2万7千円強(2019年5月現在で32,184円)だが、ゴム・ホースの価格はかなり高く、クリップ等含め部品代全体で定価4万5千円近くだ。
(2015年11月の税込価格で、タンク回り以外の部品含まず。また逆流防止弁やホースなど、使わなかった部品も含む金額)

交換もかなり大変なので、自分でやることで相当な節約になったのだが、まぁ二度とやりたくはないし、お勧めもしないかと。
タイヤ・ブレーキ・サスといった重要な部分に手を付けるので、失敗しても停止状態で不動になるクラッチレリーズとはワケが違う。
もしやるなら入念な準備(マニュアル・書籍類入手含む) のうえ、自己責任で頑張ってくださいな。
 

ガソリンタンクの交換手順メモ①

錆びたガソリンタンクを交換する。フィルターで濾されてるとは言え、フィルターの詰まりや、巷のキャブ分解写真から、錆び混じりのガソリンが与える影響が心配だ。

サービスマニュアルに交換手順は記載されていないので、マスターブックとパーツリストを頼りに交換を試みる。

今回の作業では、ガソリンタンクは新品に交換し、元のタンクは、錆びを落としてスペアパーツとして保管予定。
タンク以外の交換部品は、燃料周りのホースとフユエルフィルター。

気力があるなら、ついでにスイングアームのメンテナンス、リアデフのメンテナンスも一緒に片づけると良いが、とてもそこまで気力が持たなかった。よって、先ずはタンク交換だけやってみる。

マスターブックを持ってる人なら「スイングアームのメンテナンス」の手順を参考にしていただくと良いと思う。途中まではほぼ同じ手順だ。

手順は大きく6つ。併せて、リアタイヤベアリング周りとリアサスペンションの部品交換も併せて行う。

以下は、今後加筆するかもなレベル感での自分用作業メモ。
※今回はマフラーは外さないが、マフラーを外すとくタンク脱着はかなり楽になるかと思う。参考まで。 
  1. 電装品の取り外し
  2. 外装の取り外し
  3. リアタイヤの取り外し
  4. サブフレームの取り外し
  5. 燃料タンク周辺のホース類除去
  6. 燃料タンク取り外し
作業に入る前に、バッテリー周りやタンク回りの写真を漏れなく撮っておくこと。ケーブルやホースの取り回しなど、結構複雑怪奇なので、組み付けの際結構困ったりする。転ばぬ先の杖である。
では、作業にとりかかる。

1.電装品の取り外し
  • シートの取り外し
  • バッテリーからハーネス取り外し
  • リアバンクのプラグキャップを外してイグニッションコイル取り外し
    (コイルの取り外しはプラグキャップごと外し、コイルよりコードははずさないほうが良い)
  • この後バッテリーケースを取り外すので、バッテリーは取り出しておくこと
2.外装の取り外し
  • ダミータンクカバー取り外し
  • リアカバー左右取り外し
  • リアフェンダー取り外し
3.リアタイヤの取り外し
  • 右リアサスペンションの上下ボルトを緩め、リアサスペンションを取り外す。サスの下側を外す際は、念のためマフラーにタオル等掛けておく。(サスをぶつける)おさーんのサスはOHLINS(YA427)だが、外した瞬間、上下左右に1枚づつ挟んであるオイルシールがボロボロとカステラのように崩れ落ちた。下に落ちているゴミカスみたいなのが、崩れ落ちたオイルシール、酷いものだ。あまりに脆いせいか、品番が変わり対策された模様。
  • ゴムシールは一部ボロボロと崩れ落ちたが、残りはゲル状となり、カラーにくっついてしまっている。穿り出すのがとても面倒かつキレイに取れない。カラーにキズを付けないよう、爪楊枝等を使って根気よく穿り出す。
  • ちなみに対策部品のオイルシール、これ、ゴムの輪っかみたいなもののクセに、1枚500円もして、おまけに8枚も使われているという…。
    今回は、オイルシールのみ左右上下8枚を新品に交換する。

    IMG_3340

  • リアブレーキキャリパーを固定している二本のボルトを緩め、リアキャリパーを取り外す。取り外したキャリパーはビニール袋に入れ、袋の持ち手をウインカーに引っ掛けておく。
  • ブレーキキャリパーとスイングアームを固定するステーの固定ボルトを外して、キャリパーステーを紐やゴムでウインカーに結わえておく。
  • リアアクスルシャフト左側の固定ボルトを緩める。(旧い車両にはコッタピンが付いているのでこれを外してから。コッタピンの再使用不可)
  • アクスルシャフト右側の上下固定ボルトを外す。
  • アクスルシャフト右側の穴にプラスドライバーを差し込んで(穴に入る棒なら何でも良い)アクスルシャフトを引き抜く。

    IMG_3344

  • ホイールを一度右側にずらして、リアデフからホイールを抜き、リアタイヤを取り外す。
  • リアインナーフェンダー取り外し
  • バッテリーケース取り出し
    (バッテリーとバッテリーケースは外さなくてもやれないことはないが、外した方がやりやすい)
    ガソリンタンクに繋がるホース二本のうち、フィルター側ではないホースをガスリンタンクから外す。たぶんここにガソリンは溜まっていないと思うが、念のために受け皿又はウエスで準備を。
    (下写真で縦に伸びているホースをタンクから外す)
    ※写真でわかるとおり、フィルターにはガソリンがたっぷりと溜まっている。外す時はこれがこぼれてくることを念頭に準備されたし。反対側のホースも同様だ。

    IMG_3348

    バッテリーケースを外し、ワンウェイバルブに繋がるホースを辿り、車体下から抜く。このホースはバッテリーケース裏に固定されているワンウェイバルブを通り、エンジン真下まで伸びている。

    IMG_3375

    このホースは、タンク圧が上がり、吹き出たガソリンの排出用パイプと思われる。ホースは、エンジン下部でスプリングガイドに通してあるだけなので、下を覗き込みホースを引っ張って外す。
4.サブフレームの取り外し
  • 左側後部の縦に走るハーネス群を留めてある樹脂製コードホルダーを外す(3つ)
  • リアフットレストを留めてあるブラケットの裏に固定されているレギュレーターのハーネスをたどり、白3本、赤、黒配線のコネクタ3つを外す。
  • ちなみに、白3本のコネクタはジェネレータで発電された電気。3本のうち、2本(どの組み合わせでも良い)を交流モードで計測すれば、ジェネレータの電圧が計測できる。 
  • Vmaxの導線は0.75sqの物が多いかと思うが、さすがにジェネレーターから来るハーネスと、レギュレータレクチファイアー側のハーネスはもう一回り太いケーブルを使っていた。先に書いた発電・整流系の構造から言えば、ここは大きな電気が流れる個所で、劣化はヤバイ。外したついでにコネクタ周りに劣化がないかを入念にチェック。

    IMG_3355

    IMG_3356

  • フットレストブラケットを固定するボルトを外して、フットレストブラケットを取り外す
  • サブフレームを取り外す
  • 右側リアサスペンション仮組み
    このまま左側リアサスペンションを取り外すと、スイングアームが落ちてしまうため、一旦右側リアサスペンションを仮組みしてスイングアームを支えた後、左側リアサスペンションを外す。
  • 左側リアサスペンション取り外し
5.燃料タンク周辺のホース類除去
  • ガソリン吸出し
    タンクに残るガソリンは石油ポンプで吸い出すか、タンク底のボルトを緩めガソリンを抜く。おさーんは、100均で手動石油ポンプを購入し使った。石油ポンプで抜いたガソリンは、レギュラーコーヒー用の紙フィルターを二枚重ねで漏斗に受け、ガソリン携行缶(保安基準を満たした物)に保管した。(ヤフオクで中古10L携行缶を1,000円ちょっとで入手)             
  • ガソリンを濾した後フィルターに残ったサビ。こりゃ酷い。                 

    IMG_3347

  • タンク底からセンダユニットのハーネスが出ているので、これを辿り、本体側のコネクタを外す(フットブレーキスイッチ上部のギボシあたりにある)
  • ガソリンタンク上に付いているフュエルフィルターからフュエルポンプへ向かうホースを外す。ホースとフィルターにはガソリンが結構溜まっているので、受け皿若しくはウエスで拭き取ること。火気絶対厳重注意。
  • タンクを留めてある上部のボルト2つを取り外す。(外してもタンクが落ちることはない)
6.ガソリンタンクの取り外し(結構力技でコツが必要)
  • タンクは、右側のグロメットと下部前方のグロメットでフレームに固定されている。
  • まず、タンクに付いている右側のゴムのグロメットを、タンクをひねってフレームから外す。後ろを持ち上げながら、左へずらす感じ。
  • 次に、タンクを後ろに引っ張り、下側のグロメットをフレームから外す。これでようやくフレームからタンクを取り外すことができる。
  • あとは、フレームにぶつけないよう注意しながら、タンク下の凹んだ部分をうまく使ってやると、横にタンクを抜くことができる。(左側マフラーのステーと接触注意)

ここまでの工程は文書で書くとそうでもないが、実際には試行錯誤の連続で非常に大変だった。
上記順番が最終的に最も良さげなのでまとめてはあるが、実際は手戻りを何度も繰り返し、早朝から深夜までたっぷりとまる一日以上の時間を費やしている。特にタンク取り出しは精根ほとほと疲れ果て、ここまででこの日はおしまい。 

いくつかのブログで苦労の様を目にして、これまで躊躇していた作業だったが、本当に大変。
手慣れた人でも結構な手間を要するのはずなので、ショップに交換を依頼する人は、相応の工賃を覚悟しよう。

IMG_3370

取り付けはこの逆だが、どうやってもフレームあちこちに接触してしまうので、ウエスでフレームをカバーするなど留意が必要。でないと、タンクは傷まるけになり、そこはすぐさま錆びとなる。

これまで、中古タンク単体を幾つか見たが、例外なく何処かしら錆びていた。水が溜まりやすい箇所も幾つかあるが、取り付け時のキズによるものも多いのではないかと思う。

取り付けは次回。

----まめまめ----
※なんで2LTはコーションステッカーやオナーズマニュアル他に英・仏二ヶ国語表記になってるかっていうと、カナダは第二言語がフランス語だからである。ヤマハカナダのサイトも英・仏で切り替え表示できるようになっていたりする。

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