tshock's blog

Tショック@湘南による『熱い音』『美味い物』『日々感じた事』etc

2009年11月

5
やっと出た!
っていうか待たせ過ぎ。
出るって聞いてから何年?!待ったことか。
マジ待ちくたびれたぐらい待たせ過ぎ〜w




MOBの1st ALBUM 2009/11/11発売!

MOB 『MOB』

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【収録曲】
〜Intro〜
1.MOB
2.DIE
3.はね返せ
4.CORNER
5.SUB ASTRAL
6.BLASTER
7.足音乱す声




これだけ待たせといて、しょうもない音だったら文句でも言おうかと思ってたんだけど
うん、期待を裏切らない熱く魂のこもったラウド音に文句無し。
やっぱりMOB聴くと上がるね〜上がりまくり〜
モブりまくり!!!









TSHOCK'S ROOM
http://pksp.jp/tshock/




おいちゃんの予告通り、死霊新年ライブ決定!!!


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THE SLUT BANKS
『死霊新年 お年玉だよ全員集合 2010』
(全公演、死霊お年玉付き!)

2010年1月09日(土)名古屋CLUBUPSET

2010年1月10日(日)神戸STAR CLUB

2010年1月11日(祝月)心斎橋CLUB DROP

2010年1月14日(木)仙台MACANA

2010年1月17日(日)横浜アリーナ SUNPHONIX HALL

2010年1月20日(水)新宿LOFT




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『スーパーGT 第9戦 @ツインリンクもてぎ』

スーパーGTの最終戦がツインリンクもてぎにて行われ、GT500・GT300両クラス共に
最終戦でチャンピオン決まるため、いつも以上に緊張感が張り詰めた雰囲気のレースとなった。
また、ホンダGT車両として13年間を戦ってきたNSXのラストレースでもあった。

GT500クラスのチャンピオンは、MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/B.トレルイエ)、
PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/A.ロッテラー)、ARTA NSX(R.ファーマン/伊沢拓也)
の日産、トヨタ、ホンダのエース車両3台に絞られていた。
またGT300クラスは、6台がチャンピオンになる権利があり大混戦が予想された。

緊張の中迎えたスタート。ポールスタートのARTA NSXがトップを守って1コーナーに飛び込んだが、
続く2コーナーで2番手スタートのPETRONAS TOM'S SC430がインへ飛び込み一気にトップを奪取。
ARTA NSX、ENEOS SC430と続き、ZENT CERUMO SC430、MOTUL AUTECH GT-Rと続く。
序盤、PETRONAS SC430がレースをリードしARTA NSXが続くが、
4番手のZENT SC430のペースが上がらず5番手のMOTUL GT-R以下を抑える展開となる。
このままでは前を逃す展開となってしまうMOTUL GT-Rは、
懸命にZENT SC430をオーバーテイクしようとチャレンジ。
4周目の90度コーナーでやや強引に接触しながらもインへ飛び込み
ZENT SC430をオーバーテイクすることに成功するが、8周目の1コーナーで2台が再び軽く接触するなど
その後方のHIS ADVAN KONDO GT-R、DUNLOP SARD SC430と一団になって激しいレースが展開される。
MOTUL GT-Rは早めにピットで準備が進み始め、18周終了時点でピットに入るべくスタンバイが終了する。
しかしその周、最終コーナーでMOTUL GT-Rは失速。さらにその周のS字を過ぎたあたりで左フロントタイヤが破損。
裂けたタイヤが大きくカウルを壊してしまいガレージで修復作業を強いられることに。
これでタイトルの可能性がほぼ無くなることになってしまった。
トップを走っていたPETRONAS SC430だが、ARTA NSXはピタリと続き独走を許さない展開。
PETRONAS SC430は23周目にピットに入り、アンドレ・ロッテラーから脇阪寿一に交代。
一方のARTA NSXは32周目まで引っ張りラルフ・ファーマンから伊沢拓也に交代する。
ここで4本タイヤ交換を行ったARTA NSXはPETRONAS SC430の前で復帰。
36周目、5コーナーでJ-TRUST F-PROおうとキットポルシェがストップし、コース上にオイルが流出した状態になってしまう。
この処理のためにセーフティカーが導入され、レースは緊迫のまま仕切り直しとなる。
レースは40周目にリスタートが切られるが、ここで伊沢がラストスパート。
そのままARTA NSXがトップで逃げ切り、今季2勝目を飾った。
MOTUL AUTECH GT-Rの無得点もあり、2位に入ったPETRONAS TOM'S SC430がチャンピオンを獲得!
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組とトムスにとって、2006年以来のチャンピオン獲得となった。
3位には終盤猛追をみせたKEIHIN NSXが入り、NSXラストレースで表彰台に2台が入ることに。

GT300クラスはスタートからダイシン アドバン Ferrariが好調なペースでレースをリード。
ARTA Garaiyaが続くが、1周目にM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7がARTA Garaiyaをパス。
ウェッズスポーツIS350がそれに続く。ランキング首位のウェッズスポーツIS350は19周目に
COROLLA Axio apr GTの先行を許すも、その直後にピットイン。
ここでタイヤ無交換でドライバー交代と給油のみを済ませる。
一方、ダイシン アドバン FerrariやARTA Garaiyaはタイヤ4本交換。
各陣営ピット作業を終えるとダイシンが変わらずリード、ウェッズスポーツIS350、アップルK-one紫電、
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、ARTA Garaiya、JIMGAINER ADVAN F430という上位陣になる。
この中で、ARTA GaraiyaはJIMGAINER F430との攻防の中、2コーナーで軽い接触の後コースオフし
グラベルに埋まってしまい、無念の後退となってしまう。
終盤、トップのダイシンにはM7 雨宮SGC 7が急接近。
その後方ではタイヤが厳しいウェッズスポーツIS350がJIMGAINER F430の追撃を防ぐ展開となるが、
M7 雨宮SGC 7がトップを奪うとM7 雨宮SGC 7がチャンピオン、トップがそのままでウェッズスポーツIS350が3位を守れば
ウェッズスポーツIS350が王者となるため、緊迫の展開となる。
しかし、順位は揺るがずダイシン アドバン Ferrariが今季2勝目。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7が2位、3位にはウェッズスポーツIS350が入り、
ウェッズスポーツIS350がGT300クラスチャンピオンを獲得した。





NSXのスーパーGTラストランに伴い、レース前にコース上に並べられたNSX全車両
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無念のタイヤバーストで戦線離脱したMOTUL AUTECH GT-R
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NSXラストレースで見事なポールトゥウィンを飾ったARTA NSX
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2位に入ったPETRONAS TOM'S SC430がチャンピオンに決定!
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2006年以来のチャンピオンを獲得した脇阪寿一とA.ロッテラー
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3位になったウェッズスポーツIS350がGT300クラスのチャンピオンに決定!
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うぅぅぅ・・・
トヨタ今期限りでF1から撤退。
前から噂されてたけど現実に。

会見でトヨタモータースポーツ部門の山科さんが泣いていた・・・

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去年のホンダ撤退に続いてトヨタまでが・・・
更に来年でブリジストンもF1タイヤ供給終了。
これでF1から日本メーカーは完全撤退に。
寂しい限り。
あと期待してた小林可夢偉のレギュラードライバーは白紙状態に。

国内レースの撤退は無いものの予算縮小は免れない。









【本日の一枚】
KIFUDOH / BECAUSE THEY KNOW
『東京大決闘』









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買わないと捕まるぞ!
捕まる捕まる捕まるぅ〜♪


嘘か真か本当か!?
いやマジです。
出ちゃうんです。
出してイ・イ・ヨの11月4日に発売です。




マーシー★ポルシェ
『監獄ポップ』

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収録曲
1.監獄アシッドハウス
2.監獄ポップ



田代まさし&掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)のテクノユニット
“マーシー★ポルシェ”がデビュ〜!
色んな意味で激ヤバです。

ピコピコドコドコなテクノ音に、だいじょうぶだ〜ギャグや
自虐ネタ等が散りばめられた全2曲。
これ志村さんに許可とってるのか心配なんだけどw

何だチミは?!
どうも、田代まさしです!

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F1最終戦アブダビGPで前戦に続き小林可夢偉がトヨタF1チームから連続参戦。

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前回、デビュー戦で見事な激走を見せてくれた可夢偉。
今回も期待以上の走りで、フェラーリのライコネンや今年チャンピオンのバトンを次々と抜き去り
何とデビュー2戦目で見事に6位入賞!!!

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完全な実力で勝ち取った6位。
素晴らしい!
可夢偉、来年こそレギュラードライバーだ!

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