2010年10月

2010年10月31日

感謝 第50回ミニミニ講座

本日、第50回目のコーチング・ミニミニ講座を行いました。

三鷹市市民協働センター」でワーク・ショップを始めたのが2005年。そのフォローという意味合いから始めた『コーチング・ミニミニ講座』でした。

第1回目は、2006年9月2日(土)です。三鷹市市民協働センターに3名の方のご参加を頂きました。その日は、「コーチングって何だ?」というお話です。

第1回ということで気負っていたのでしょうか、内容を詰め込み過ぎた思い出があります。

CIMG2259それから4年が経ち、本日第50回を迎えることができました。第1回目からご参加の方もいらっしゃいます。本日初めてご参加された方もいらっしゃいます。

コーチング・ワークショップをフォローしていきたいという思いで始めたミニミニ講座でしたが、会が進むにつれ、講師と参加者の区別がなくなり、”場の共有者”という関係が出来上がりました。

参加者が0になったら止めよう、と思っていたのですが、おかげ様でここまで続けることが出来ました。この50回を支えてくれた方々に、感謝です。

4年間、それぞれの方に、それぞれの生活がありました。楽しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、腹立たしいこと、そして気持ちの高ぶり、落ち込み。ミニミニでは問題解決は行いませんが、そうした生活のリフレッシュ・コーナーになっていた様な気がします。

今後何回まで続くか分かりませんが、リフレッシュ・コーナーが必要とされる限り続けていきたいと思います。そして何より、ご参加頂いている方々の新たな展開が楽しみなのであります。


tsowonder at 23:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0) コーチング・ミニミニ講座 

2010年10月30日

14.燧ケ岳(百名山回顧録)

百名山14番目は、尾瀬の燧ケ岳に登りました。1995年10月のことです。

5:40am、尾瀬御池の駐車場から歩き始めます。10月の尾瀬は、そろそろ冬化粧を始めていて、途中から新雪が積もっています。滑らない様に、転ばない様に、木道を歩いていきます。

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←天気は良好で、素晴らしい景色が広がります。


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最高点、柴安嵓は360°の眺望を楽しむことができますが、風が強く、体感気温を引き下げます。→

頂上は早々に切り上げ、途中の景色を楽しみながら下ります。心配していた膝も何とか復調しており、やっと元の歩きができるようになりました。

 No.14
燧ケ岳(福島県 標高2,356m)
1995年10月7日(土)晴れ
尾瀬御池(5:40)→(8:25)俎嵓(8:35)→(8:50)柴安嵓→(12:00)尾瀬御池


tsowonder at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本百名山回顧録 

2010年10月28日

九つ言葉/江戸しぐさ(16)

江戸時代の人びとの間では、子供の発達を三段階で考えていたようです。

最初に作り上げるのは「こころ」(=三つ心)。次に作り上げるのは「身体」、つまり「しつけ」(=六つしつけ)。最後は、「脳」だそうです。

「脳」と言うと、ちょっと難しくなりますが、要は「あいさつ」です。

江戸時代は、十歳前後で奉公にでる子供が多かったことから、九歳までには、「あいさつ」やしっかりした言葉づかいが出来て当然、とされていたようです。これが『九つ言葉』です。

CIMG2191
〔←森林セラピストさんなら覚えているかも〕




言葉づかいには、「お世辞」も入っていました。

当時の「世辞」とは、現代のご機嫌取りという意味合いよりも、相手を心地よくする上品な言葉とされていました。つまり、「こんにちは」の後に続ける「今日はいいお天気ですね」などを「世辞を言う」と言ったんですね。

ですから、お世辞が言えて一人前だった訳です。

「こんにちは」もなかなか言わなくなったは現代社会には、ほんとうの大人が少なくなったのかもしれませんね。どれだけの人が、毎日、「今日はいいお天気ですね」「いいお日和ですね」と言葉にしているのでしょう。

江戸時代から学ぶことはまだまだありそうです。

 自己採点:2/5点満点 
早く大人になりた~い!


tsowonder at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 江戸しぐさ 

2010年10月27日

お酒と睡眠、あるいは睡眠とお酒

10月23日、中屋旅館での夜は・・・・・、やっぱビール飲みたかったなぁ。
とてもゆったりとした時間が流れていて、そんな時にビールが喉を流れて行って、いろいろなことがよみがえってきて・・・。

おお、いけまっせん。講師の顔が浮かんできます。

「森林セラピーの時には・・・、お酒は・・・?」 さすが講師は精神保健福祉士、答えを自分で見つけるようにしてくれます。「・・・飲まない方がいい。」もう自分でつぶやいています。

そこで、睡眠とお酒の関係を、ちょっと調べてみました。

CIMG0788お酒を飲むと、寝やすいですよね。これがアルコールの「入眠促進効果」。

アルコールには脳の覚醒を抑える働きがあって、その為に寝つきが良くなるそうです。

ところが、脳も負けてはいません。アルコールが覚醒を抑え込んでくるので、それに対抗し、アルコールに負けない「耐性」をつけてきます。

そうすると、いつものお酒の量では物足りない。もう一杯いってしまいます。こうして「アルコール依存症」への果てしなきロードが始まります。

また、この過程で、お酒が飲めない日があったりすると、いつもより余計眠れない、不眠ということにもなります。

アルコールは、睡眠が浅くなり、必要な休息がとれなくなるなど睡眠の質に影響します。深い眠りは、細胞の新陳代謝にも免疫力の向上にも必要なんですね。

もう少し詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。分かりやすくまとまっています。

いづれにしても、お酒に頼らないと眠れないという状態がマズイようですね。食事と同じように、アルコールも醒ましてから寝るようにすればいいようです。それに、ほんの少しであれば、そして毎日でなければ、アルコールの入眠促進作用を味方にできますからね。(ご安心ください。)


tsowonder at 12:54|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 森林セラピー 

2010年10月26日

市民大学公開講座/三鷹光器(株)

先日、三鷹市社会教育会館で三鷹市民大学総合コースの公開講座があり、三鷹光器(株)代表取締役会長中村義一氏の講演を聞くことが出来ました。
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ひと言で言えば、久々に骨のある経営者のお話を聞いた感じがします。

中村語録とも言えるそのお話は、聞く者を飽きさせません。

氏は、農家の生まれで、学徒動員などから勉強はしていないと言います。だから考えるようになったんだと。今の学生は考えなくなったそうです。

今の世の中と言えば、”情報を集める人”ばかり、要領のいい人ばかりだとも言います。情報科ばかりがもてはやされ、理工科に光があたっていない。だから安いものに目が向き、真に良いものが見えなくなっている。

80歳をゆうに超えても尚衰えないその力強い信念は、きっと現場で考え、工夫しながら生みだしてきた数々の製品が証明しているのでしょう。NASAの信頼が、そして作業服のシミが、そのことを物語っているようでした。

こうした”考える”会長の会社ですから入社試験もユニークです。電球を書かせる→箸の持ち方をチェックする→模型飛行機を作らせる→三角関数を解かせる、となります。

こうした問題をクリアできるということは、すなわち観察眼に優れ、手先が器用で、考える力を持っている人なのだそうです。

日本における”ものづくり”の危機が叫ばれる今日、その原点をあらためて見せていただいた気がします。

会社を大きくするつもりがあれば、もっともっと大きくなっていた会社だと思います。ですが、大きくしない、との信念が感じられました。ものづくりは現場にある。この哲学が生きている限り、ものづくりは進化していくのだと思いました。



tsowonder at 23:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 地域・コミュニティ 
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