2010年12月

2010年12月31日

2010年の終わりに

2010年もいよいよ最後の1日となりました。

今年は、尖閣、民主、普天間、地検、無縁社会と列島の破綻が見えてきましたね。見えてきて良かったんですよね。1億2千万人が”茹でガエル”にならずにすみました。

個人的には、第三ステージの初年度です。昨年末に計画したことは・・・

①森林セラピストになっている。
⇒数日前に認定書が届きました。2011年1月1日から発効です。

②CDA/キャリアカウンセラーになっている。
⇒二次試験を終え、1月中旬の発表待ちです。(さて、どうなるでしょう!)

③月1回山歩きをやっている。
⇒出来ませんでした。全部で10回程行ったんですがね。

④体重がXXkg台になっている。
⇒目標に誤り(?)があったようです。

⑤二級造園検定をとっている。
⇒既に満員で、講座の申込が出来ませんでした。⇒出来なくって正直良かったです。やっていたら、てんやわんやで全滅だったかもしれません。うまくいかないことが幸いすることもあるんですね。

⑥月1回ミニミニ講座をやっている。
⇒今年もできました。12月で52回を数えました。

CIMG1621⑦3000m峰に2回以上登っている。
⇒今年は、乗鞍岳と剱岳に登りました。

こうしてみると、今年は3勝2敗1分です。

ですが、中身は非常に濃かったと思います。新しい世界に触れたおかげで、多くの方々と出会うことができました。そして、環境が変わっても変わらぬ交流を続けてくれた方々。こうした多くの方々に支えられて充電期間の1年が過ぎて行きました。

1年間、どうもありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。


tsowonder at 21:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ひとり言 

2010年12月30日

問題解決のアプローチ

”問題”を解決することは、とても大事なことだと思います。では、どうやったらうまく解決できるのでしょうか?

一番ベーシックな手法は、現状分析→問題点の把握→改善案の提案→検証だと思います。企業でよく行われる方法ですね。あるべき姿が明確な分野であれば、この手法は十分機能すると思われます。

一方、これだけ世の中が変化していますので、従来のあるべき姿が適用できない分野が拡大しつつあります。例えば、企業戦略や市場戦略です。ブルー・オーシャンに代表されるように、既存戦略からの脱却が市場を制する訳ですね。(勿論、個人についても同様です)

つまり、現状の問題点を出発点にすると、制約条件や既成概念にとらわれてしまい、なかなか新しい発想ができないという視点です。

CIMG2608では、問題点を出発点にしないで、問題解決をする方法はあるのでしょうか?

ひとつの方法が、有るべき姿(ゴール)を出発点にするというアプローチです。ゴールの明確化→現状分析→差異分析→行動計画というプロセスです。

現状を前提にしなくていい訳ですから、自由に有るべき姿を発想することができますよね。この場合、既成概念やいわゆるメンタルブロックを避けるため、「問題の解決は考えない」ことを前提にします。

このアプローチは、有るべき姿という肯定的な側面に焦点を当てるために議論が活発化し易くなります。そして、不思議なことに、明確に有るべき姿が描けると、スムーズに現状との差異が把握でき、対応行動に移れるんですね。

問題を”回避する”ことも問題解決のひとつの方法だとすれば、ちょっと逆説的になりますが、問題にこだわらないことによって”問題解決”する方法もあるんですね。



tsowonder at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 地域・コミュニティ 

2010年12月29日

緩やかで緊密な関係

先日のブログ記事『ミニミニ講座・フリートーク』について、昭和のマロさんから次のようなコメントをいただきました。

>  <自己啓発型>なるほど!
>  とかく常識的な<問題解決型>に陥りがちな我々ですが、いろいろな人たちの意見を聞き、体験をし、その中からわが身を振り返って自己を啓発するということですね。
>  楽しい生き方が見えてきそうです。

「問題解決型」も勿論必要ですが、それはある意味で企業型・特定グループ型で、共通の活動目標なり課題や利害があってはじめて成り立つものですね。

一方、市民生活には活動の場だけではなく、交流の場という要素も必要なんじゃないかな、と思います。

交流の場であれば、制約が少なく、出入りしやすい、”緩やかな関係”がいいですよね。そして、できればその場から何らかのもの、つまり精神的な満足=気づき が得られれば最高ですね。

CIMG2872気づきが得られる関係、それはメンバーがそれぞれ尊重し合い、自由に話ができる関係で、そうした関係が深まるほど気づきは得られやすくなるのだと思います。

問題を解決する必要が無いとなれば、気が楽になります。解決策を考えなくていい訳ですから人の話が聴きやすくなり、アイディアも出てきます。いい連鎖ですね。

こうした、いわば自己啓発型の交流の場が、これからますます必要とされるのではないかと思います。

自己啓発型であれば、何も理路整然と話す必要はありません。むしろ、思考がまとまらないうちに言葉にしてみる方が気づき易くなります。話をしていても、聴いていても、沈黙していても、それがその瞬間の参加の仕方なんですね。そしてその仕方が周りから受け入れられる。どうでしょう?

いうなれば、”緩やかで緊密な関係”ですね。こうした視点を持って、地域社会に参加してみる。肩のこらない交流ができれば、”楽しい生き方”が見つかるのではないでしょうか。コメントを頂いて、そう思いました。



tsowonder at 19:23|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 地域・コミュニティ | コーチング・ミニミニ講座

2010年12月27日

ミニミニ講座・フリートーク

昨日、本年最後のコーチング・ミニミニ講座を行いました。12月は例年、テーマを決めずにフリートークを行っていますので、1年の締めくくりとして、または最近の出来ごとについて、自由にお話して頂きました。

状況が好転した話、感謝することによって人間の幅が広がった話、困った話、不安な話・・・。話から話が生まれ、つながりが見えて来ます。ほんとに不思議なくらいつながってくるんですよ。

話はいつしか若者論になってきます。マナーや就活、人間関係、親の役割。このままでいいのだろうか、日本はどうなるのだろうか。

熱く語る人、耳を傾ける人、沈黙する人、さまざまです。

CIMG2864二次会でも話は続きます。

そこで、はたと気づきました。どうしたらいいのだろうと頭の中が”問題解決型”になっています。

そうした場合、手っ取り早い答として持ち出されるのが過去の事例です。つまり、昔は良かったと。(政治を見ていれば分かります。)

問題解決型ではなく、”自己啓発型”でいいんじゃないかな。
そうすれば、語る人だけではなく、耳を傾ける人も、沈黙する人も活きてくる。

社会変化の急速化により、我々は誰もが経験したことのない状況を向かえています。若者のみならず、親つまり中高年もみんなが迷い、新しい時代の答を探しています。

答はどこにあるの? 少なくとも、気づけることができる今、この現在にある訳ですよね。そうすると、過去に焦点を当てた解決の為の議論よりも、気づきの為の啓発の方が、実は近道ということだってありますよね。

ヒントがひとつ見つかったような気がします。


tsowonder at 23:34|PermalinkComments(4)TrackBack(0) コーチング・ミニミニ講座 

2010年12月25日

自分流のブログで

先日、今年最後の『ブログ村』がありました。三鷹市以外からの参加者も増え、27名の交流です。

ブログ塾に参加したとは言え、全員がブログを書き続けている訳ではありません。数回で途切れてしまったひと、教室で作ったままになっているひとさえいます。

なぜ続かないのか?
今回のブログ村のテーマでもありました。

意見を求められ、思いつくままに話したんですが、果たしてお役に立ったかどうか。

CIMG2862






ブログを始めて思ったこと。それは自分が出てくる、映るということです。ですから、自分を出すことを拒まない。それがオープン化なのかもしれません。

どうせ自分が出るなら、普段着の自分にしておいた方が気が楽ですよね。あまりに大上段に振りかざしてしまうと、なかなか言葉が出てこない。7割、いや6割位の力で、気楽に書くのがいいと思います。その点、シニアになってくると力みも取れて(?)きますから、ブログはシニア向きかもしれませんよ。

特定のテーマをもったブログは別でしょうが、自己発信のブログなら、最初の段階では、あまり読者を意識しない方がいいかと思います。読者を意識しすぎると、ついついかっこいいブログを書こうとして自分自身から離れてしまいますから。

むしろ、自分に向かって書く、自分と対話するという書き方があってもいいと思います。コーチングの”オートクライン”じゃないですけど、書くことによってもう一度自分で情報処理できるんですね。そんなブログがあってもいいと思います。



tsowonder at 23:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0) ブログ塾 
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