2011年11月

2011年11月30日

顔振峠にハイキング

日曜日に奥武蔵の『顔振峠』に行ってきました。

5月に企画した「青年部若鷹のハイキング」が台風で中止、その再催行です。参加者は5名、体調不良者(二日酔いや他の誘惑を含む)が多く、参加者は限られます。

朝7時に三鷹駅に集合して西武線吾野駅に9時前に着き、歩き始めます。私としても久し振りの山歩きで、内心足腰が心配です。

CIMG5948舗装路を離れ、山道に入ると空気が引き締まってきます。

気持ちイイ!、気持ちイイ!、オジサン達の叫びがコダマします。

休憩場所を見つけて「森林セラピー」の宣伝を。森林内の物質や景観が五感に働きかけ、ストレスが解消、免疫力が向上し、ガンになりにくく・・・。しかも効果は一ヶ月間続くことが実証・・・。

CIMG5985知ったかぶりをしてコースを間違えても、森に癒されているオジサン達は寛大です。

やがて、義経・弁慶も振り返った顔振峠の展望にたどりつきます。

CIMG6021諏訪神社はひっそり。紅葉を始めた木々が夏の疲れを癒しているようです。

オジサン達もしばし腰を下ろし、この場に身を委ねます。針葉樹が多い森は静かで、
自然のペースで時が流れています。

CIMG6060ハイキングも終盤になってきました。晩秋の日暮は早く、先を急ぎます。

CIMG6075


寄り道をしたせいか足元が暗くなってきます。ですが山並みに沈む夕陽との出会いが待っていました。

仕事を忘れ、借金を忘れ、日経平均の底割れも忘れて・・・、青年部若鷹のオジサン達のハイキングが終わりました。


tsowonder at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自然・健康・環境 

2011年11月25日

基本、あるいは基礎

ロールプレイのお手伝いをしていて「基本、あるいは基礎って何だろう」と考えてみました。

「基本」とは、やはり教科書やテキストに書かれていることでしょうね。誰にでも共通した基準のようなもので、この基準に沿って進めることが求められます。

知識の習得なら、この教科書やテキストを覚えればいいので、さほど問題はありません。

しかしながら、「やってみろ」と言われるとなかなか出来ないのが「基本」です。そして「基本だけじゃダメ」とか「応用編が必要」という結論を手繰り寄せてしまいます。

果たして、そうなのかと。

CIMG5776
〔←ビルの屋上に居るこの方も何か考えているのでしょうか?〕



そこで、気になるのが似て非なる「基礎」です。文字通りものごとの土台、礎ですね。これが出来ていないから「基本」が活きないのではないか、そう思えてきます。

古来、お稽古事は基礎の積み重ねでした。軽視することを戒めるかのように問答無用の、ある意味で非合理的な修行が続きました。

こうしてみると、「基礎」の重要性が浮かび上がってきます。「基礎」があるから「基本」が出来る、そして「応用」が利く。そもそも”応用テクニック”なんてはじめから”幻想”だったんですね。


tsowonder at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ひとり言 

2011年11月20日

37.月山(百名山回顧録)

1996年8月、岩手山、八幡平に登った後、鳥海山を目指して夜間南下しますが、国道108号線の山道が、通行止め。目的地を変えて『月山』に登ることにします。(夜間、人気のない山道でひとり迂回ルートを求めて地図とにらめっこ・・・、結構緊張です。)

それでも八幡平を出てから300km余り、なんとか月山の麓にたどり着き車内で仮眠します。すぐに明るくなって車を走らせますが、今度は登山口の駐車場が見つかりません。

CIMG5830アプロチーチに手間取りましたが、天気が良く、歩き出しは最高です。しばらく行くと8月だというのに雪渓がかなり残っています。標高もそれほど高くないのにさすが雪国の山ですね。

牛首を過ぎ頂上が近づくにつれてガスが出て来ます。段々水滴が大きくなってきますので、急いでアウターを取り出します。

CIMG2956月山は出羽三山のひとつで修験の山です。白装束の方も時々見掛けます。

頂上小屋の奥には月山神社がありますので、お祓いを受け、雨に等しい頂上から早々に下山することにします。

少し下ると、ガスも晴れて素晴らしい景観が待っています。北側に位置する鳥海山が鋭角的な山容を示すのに対し、月山は優しい曲線を見せてくれると言います。

神話の世界、修験道の世界、そして優しい山容。身体を動かす山歩きと心を動かす精神活動が、なんだか自然に、一体となって感じられました。

 No.37
月山(山形県、標高1,984m)
1996年 8月 4日(日)晴
月山/姥沢駐車場(6:45)→牛首→(9:30)月山→(11:30)駐車場⇒朝日町リンゴ温泉⇒長井⇒(17:00)矢吹

tsowonder at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本百名山回顧録 

2011年11月18日

たかはし建具店チーム、浅草へ

支援先の『たかはし建具店』。商品である『アート障子』)の品揃えを拡充させる為、素材の調査を提案してみます。デザインの相談をしていた時の「和紙にもいろいろある」という発言がきっかけです。

調査と言っても手っ取り早いのがお店を見て歩くこと。文字で探していても埒が明きません。実際に見て、触って調べるのが第一です。

と言う訳で、浅草に和紙を探しに行ってきました。メンバーは、建具店の代表(職人さん)、既に巻き込み済みの
デザイナーさん、そして新たに巻き込み画策中のプランナーさん、及び私の四人組です。

CIMG5695
〔店内風景1〕
お店には和紙が所狭しと並んでいます。



CIMG5698
〔店内風景2〕
店内で早速、色合わせをしたりします。



職人さん、デザイナーさん、プランナーさん、さすが反応がいいですね。素材を見ると、目つきが変わってきます。新しい素材から新しい商品へ、頭の中で製作は始まっています。

「出掛けてみると、いろいろアイディアが湧いてくるなぁ」、四人組共通の感想です。(・・・調査は大成功!です。)

使えそうな素材をいくつか購入し、試作の予定を立てます。ある程度出来あがった頃、企画会議を開催することにしました。

尚、折角の出張ですので、見聞を広める為に浅草寺あたりをうろつき、東日本応援ショップがある銀座にまで足を延ばして調査は終了しました。


tsowonder at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コンサルティング 

2011年11月14日

地球の進歩?

月に一度のミニミニ講座で話し合っていてふと、思いました。

ひとは進歩を目指してきた。科学技術は向上し、寿命が延びた。しかしながら、自然の力にはかなわない。それどころか時として”進歩”さえコントロールできない。

進歩は社会のスピードを高め、生活は慌ただしくなり、ストレスを生む。そして、病む。

果たして、進歩・・・とは?

CIMG0599進歩、それは「人類の進歩」ということなんですね。あくまでも人間サイドに立った「進歩」の発想です。

では、われわれが住んでいるこの「地球の進歩」って?

勿論、物質に進歩なんてありません。ですが、地球をひとつの有機体と考えたら・・・。

地球の進歩とは、地球が「より健康になること」「より免疫力が高まること」「より高度になること」・・・かと思えて来ます。ですが、地球では逆のことが起こっている。

ひとは進歩してきたはずなのに、なぜ?
そして、ひとにとっても好ましくない影響を与えるのはなぜ?

それは多分、「ひと=自分の進歩」の発想で、「地球の、つまりわれわれの生活を支えている基盤全体の進歩」という視点に欠けていたからなんでしょうね。

「自分のことだけ考えていてはダメ」と良く言われました。小さな子供でも理解できました。それは何よりも自然の理に適っていましたからね。ですが・・・。

そろそろ発想を変えなければいけませんね。土の上を自分の足で歩き、手でものをつかみ、五感で感じ、そして・・・。

自然一辺倒でもダメですね。自然と社会の二つの道をバランスよく生きていく。それがひとの”知恵”なんだろうと思います。


tsowonder at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0) コーチング・ミニミニ講座 
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