2012年05月

2012年05月29日

CDA2次試験対策、そろそろ始めます。

37回の結果が出揃いました。合格者の笑顔もさることながら、気になるのは、やはり残念な結果となった方々です。

な ぜ ?

カウンセリングを学べるのは、こんな時ではないかと思います。それぞれの方々のロープレを思い出し、どうしていけば良かったのか? ”良いカウンセリングなんてナイ!” とは言うものの、どうすれば、ひとのこころに近づけるのか? そして、自分のこころにも、

まだまだ、課題は尽きません。

ですが、こうしたことに向き合うことが大変貴重なことに思えます。カウンセリングの実務経験は勿論ですが、『試験』という状況も、真剣に取り組めば取り組むほど、学びを深めてくれるのでしょう。

CIMG6949そうした想いを抱えながら、「第38回CDA2次試験」に向けて対策講座をリリースすることにしました。

まずは、『勉強会』です。ただ、ロープレの回数を重ねただけでも、という疑問。そして最初の受験で失敗した時の何をやればいいのだろうという疑問。そんなところから出発して、前回はロールプレイ研修に入る基礎・基本として『レジュメ』をまとめてみました。

10数頁にわたるその内容は、幸いにして受講生から好評価を頂くことが出来、特徴的な『勉強会』をご提供できたと思います。

37回の本番事例は、内容がますます複雑化し、ある意味で世相を反映した”実際例”により近づいたものになっていたようです。

そうなってきますと、いかに10分間という短い時間で事例を読み解くか、その洞察力がますます重要になってきます。

そうしますと、ロープレの回数も勿論大事ですが、それだけではない事例の”研究”といったものが更に重要になってくるのではないかと思います。

こうしたことから、改訂版のレジュメは、新たに『テキスト』として、事例の分析や研究、背景理論について加筆していく予定です。受講生と一緒に、どんな学びが待っているか、楽しみになってきました。

〔ご参考〕
CDA実践研究会

tsowonder at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 

2012年05月21日

CDA2次試験の結果から

CDA(キャリアカウンセラー)2次試験の結果が発表され、続々とご報告をいただいています。

そして、当然のことながら、合否という判定が伴います。

関わりを持った一人ひとりのお顔、やりとり。試験会場に送り出して・・・、ご報告。合格、不合格に関わらず、結果は結果以上の意味を持って問いかけてきます。

合格、おめでとうございます。

ですが、複雑です。見方を替えると、もう2次試験という判定のチャンスが得られないということでもあります。そこで満足してしまったら、停滞するどころか退化していく心配があります。

資格取得後は、なかなか他の人からダメ出しをもらうことはありません。自分で、自ら、自分の技量と向き合うしかありません。そのスタートが出来て、常にそのスタートを意識できて、初めて資格の意味が見えてくるのではないかと思います。

CIMG2857不合格。 バカヤロー! 叫んで下さい。悔しいですね。涙を涸らしてもOKです。

でも時間が経ったら、少しだけ考えてみて下さい。

課題が無い人なんていませんよね。どんなに素晴らしい人でも課題はある筈です。その課題を見つけてくれた訳です。

自分で見つけるのは大変ですからね。ですから、考え方によってはラッキーかもしれません。

インテーク面談はだいたい50分程度が基本です。そして面談は数回続きます。そうした長さの内の10分間。どう思われますか? その長さの内のその段階でのチェックポイント=2次試験です。

数度の失敗は、カウンセリング・ロードの道のりを考えるならば何でもありません。挽回はいくらでも可能ですし、ジックリ基礎固めをした方が合格後の道をしっかり歩けるような気もします。

こうしてみると、あらためて合否の意味を考えたくなります。合格にも意味があり、そして不合格にも意味がある。その経験から何を導き出すのか? CDAという世界にチャレンジされた方々の課題ではないかと。

第37回CDA2次試験のご報告を頂きながら、まずは2次試験にチャレンジされたことに拍手を贈りたいと思います。

〔ご参考〕
CDA実践研究会HP
http://www.cdasupport.jp/

CDA実践研究会Facebook
http://ja-jp.facebook.com/cdasupport


tsowonder at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 

2012年05月16日

経験とか体験とか

JCDA(日本キャリア開発協会)では、『経験代謝』と言って、「経験」を重視しています。

意味するところを私なりに簡単に解釈してみますと、「経験、特に不都合な経験については、通常ネガティブな解釈をしている。その経験を、もう一度、客観的に振り返ることによって、新たな解釈(できればポジティブな解釈)が出来、自己成長につなげられる。」ということになるかと思います。

確かに、『経験・体験』って大きいですよね。特に嫌な経験というものは、悲観的な解釈をして片づけたつもりになっているが、本当のところは未消化で、自分の奥深いところで、まだくすぶっている。そんな感じのものではないかと思います。

こうした経験・体験をもう一度ひっぱり出してみる。結構辛いことではありますが、その様な解釈に至った考え方や拠り所、価値観といったものをもう一度考えてみる。

CIMG7036時間が経ってみると、意外に考えられるものですね。それもやり方によってはいろいろ解釈できる。

だから、経験や体験は宝物なんでしょうね。

楽観的な解釈が出来るようになってくると、経験・体験を振り返ることが楽しくなってくる。結構、頑張ってるじゃん!なんて思えてね。自分にOKが出せるようになります。

ですから、経験・体験はたくさんあった方がいい。覚えておいた方がいい。今は嫌な経験・体験だと思っていても、時間が経って、冷静に客観的に振り返ることが出来るようになったら、宝物に変えられるかもしれない。”引き換え券付き”なんでしょうね。きっと。

そうなってくると、シニアはいいですね。それだけ、たくさんの引換券を持っている。よしよし、いろいろ振り返ってみることにしましょう。

ついでに、
「クライエント体験」のメリットもこうしてみると明確になってきます。「クライエント体験の研究」も、もっともっとされていいのかもしれません。

2次受験生を見ていても、クライエント役に没頭できる人はCDA役をやってもクライエントの自己探索を支援出来ているような気がしますからね。

tsowonder at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) キャリアカウンセリング 

2012年05月13日

前頭前野的山登

先日の朝日新聞に、「山登りは脳に良い」という話が載っていました。(「登山で働く前頭前野」京大名誉教授久保田競氏)

なんでも山登りでは、街の中と違って、でこぼこを避けながら注意して歩くので、脳の司令塔とも言われる「前頭前野」が刺激され、活発に働くのだそうです。

そして、山登りの時には、勉強している時よりもたくさんの神経細胞が働いているというから驚きです。

更に、週1回、3時間の山登りを3カ月続けると、前頭前野の容量が増してよく働くようになり、賢くなるとも。小学生なら学校の成績向上も期待できるそうです。

CIMG1535






ちなみに、山頂からの景色が綺麗だと思えるのは、「景色が綺麗」だからではなく、前頭前野がとにかく「綺麗だ」と判断しているからなのだそうです。

尚、前頭前野は、そもそも、やる気やチャレンジ、我慢、創造力や人の気持ちを推測したりする働きまで関連しているといいます。

ですから、前頭前野を刺激するということは、人生を前向きで楽しく過ごす為のトレーニングをしているようなものなんでしょうね。

街の道も良く見ると、さまざまなクラックや区分、模様が見受けられます。その境界を踏まないように歩いてみるのも、多少は役に立つのかもしれません。

それにしても、あらためて、自然-身体-気持ち のつながりを思い起こさせてくれました。山から遠ざかっている身には、すこしばかり気になる記事でありました。



tsowonder at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山歩き 

2012年05月09日

『アート障子』、ボチボチ

”ボチボチ”、面白い表現ですね。語源など良く分かりませんが、なんとなく探すと、適当なのが「ボチボチ」。

そんなところからご登場願って、「『アート障子』の売れ行き」を表現すると、「ボチボチ」となる訳ですね。

CIMG6550←最初に、お客様のところに行ったのがこれです。(はめ込み式の額がついていたので、そのせい?との話もあります。)


CIMG6552これも早い段階でお目に止まった作品です。→
何となく、懐かしい風景を想起させ、しばらく眼が離せないような気がします。


CIMG6559
←私が気に入っていたのがこれです。
 ・・・売れてしまいました・・・



デザイン画ではもう100点近くなってきましたが、どれも日常の”瞬間”を大事に保存しているようで、何だか特別な質量を感じます。

見ている内に、いろいろな情景が浮かんでくるんですね。まるで通り過ぎてきた日々を再体験している様でもあります。

CIMG6938新作です。日常から離れてみるのもまたいいですね。→

更に、新作は続きますが、次の機会に。

そうそう、日曜日には関係者4名で、遅まきながら年度替わりの祝宴を某隠れ家でやりました。ミニミニ講座を終えてそのまま移動。13:30のビールが喉をねぎらってくれます。

気持ち良くなってきたところで、約束を忘れていたことに気付き、真っ青! (戻ってくることを誓って)おいとまします。

17時過ぎに戻ってきて合流しますが、既に3名は出来あがっています。そして、話は商売をとっくに超えて、何か新しいものを、と。

かくて、時間の感覚が薄れたると共に流れ解散状態です。カラオケに吸い寄せられるもの、撃沈して宿泊状態になるもの、そして、朝の4時半に電話してきて「昨日はどうも」というもの。・・・タノシクテ ウレシクテ イマガサイコーです。

tsowonder at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 地域・コミュニティ 
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