2014年05月

2014年05月22日

再チャレンジにエール

第43回CDA2次試験の結果が発表になりました。手にした封筒によって悲喜こもごもかと思います。

小さい封筒の方は残念でしたね。これまでやってきた準備や試験当日のことが思い出されて、気持ちの整理がそう簡単にはつきません・・・。

最近は、事例も複雑になっており、要求されるレベルも高くなっています。また、クライエント役の人的要素も影響しますので、本当に難しい試験になっていると思います。

一度でスンナリ合格される方も勿論いらっしゃいますが、結構複数回受験の方が増えています。そして更に特徴的なことは、2度3度ではなく4度5度6度目の方も決して珍しくないということです。


受験のお手伝いをさせていただいて思うのは、チャレンジし続ける限り、それは大変いい勉強になっているということです。

回を重ねるごとに、単なる合格・資格取得だけでなく、自己理解、自己受容につながっていき、まさに自己変容を起こしていきます。そういう方は、決まって表情に余裕が生まれ、人に優しくなっています。

この資格には、そういった効果があるんだな、と改めて思わせてくれますよ。

しかしながら、こうした段階を経て合格を勝ち取るにはご本人の大変な努力が必要になってきます。

さて、どんな努力が必要になってくるのでしょう。

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ひとつのカギは、こだわりを一旦脇に置いて、自分を解き放ってみることです。言い方を替えれば、飛び込んでみる、預けてみる、空け渡してみる、といったことになるのかもしれません。

自分ひとりの世界から、一歩抜けだしてみる。自分の視点を離れ、他人の視点に立ってみる、今迄は受け入れられないと思っていたけれど、「もし、そうだとしたら」と考えてみる。

そうしたら、また新しい世界が見えてくるのではないかと思います。それは決して自分とは違う世界ではなくて、新たらしい自分の世界です。ただ、今迄の自分とは違う世界というだけですね。


違う勉強会に行ってみる。キャリアカウンセリングを受けてみる。専門家の指導を受けてみる。どれも新しい世界への一歩になると思います。

但し、選択はしっかりやって下さいね。よく調べて、納得を得て、選んでください。新しい世界につながる大切な一歩ですから。

試験の流動的な要素は異論のないところですが、試験委員は信頼できる方々だと思います。ですから、「講評」は十分に読み込み、試験委員の立場にも立って理解してください。

また、自分の癖を見抜き、その修正を行うには有る程度の時間と、回数と、そして強い意思が必要です。今迄十分準備はしたという方でも、新たな試験に向けて気を抜かずにしっかり準備してください。遅くとも2カ月前にはスタートを切る必要があります。

次の試験にチャレンジすることは、新しい自分にチャレンジすることです。一段上の合格に向けて早目にスタートをきることと、信頼できる支援者を得ることが、この難しい試験を通過する最低条件ではないかと思います。

よろしければ・・・
参考にして下さい。
CDA実践研究会(理論講座、レジュメ、ロープレ研修、各種講座、逐語添削も行っています。)



tsowonder at 22:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 
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