2014年06月

2014年06月26日

44回CDA:初回チャレンジ作戦

1次試験の結果がそろそろお手元に届くころかと思いますが、合格された方は、いよいよ2次試験へのチャレンジですね。

中には、1次試験よりも2次試験のほうが自信がある、という方もいらっしゃるかと思います。多分、ご経験が有って、取り組み易いということでしょうか。

ですが、油断しないでくださいね。

お仕事相談を職業とされている方、学生相手に就活相談をされている方、社内でキャリア相談をされている方、あるいはコーチングやNLPがお得意の方、傾聴ボランティア等をなさっている方、いづれも厳しい結果が待ち受けているようです。(私もそうでした。)

ですから、意外に何の経験も無く、素直にお話を聴く事ができる素養を持った方が、スンナリ初回で合格したりするんですね。

但し、最近は、お話を聴くことができるだけでは合格できなくなってきており、自己探索や、問題解消への支援ができなくてはいけません。

そうした意味で、しっかりした考え方や「カウンセリングの基本」を身につけておく必要が有ります。

腕に覚えのある方の合格率が低いのは、こうした「基本」よりは「問題解決」、つまり就職や再就職を第一課題として、時間内に、ある程度の満足をもって頂ける様、対応しなければいけないからでしょうね。

CIMG0485実務が結果主義なら、2次試験は経過主義です。

「基本」をしっかり身に付け、何を目指して、何を選択しているか。そうした意図性が求められます。

では、初回合格を目指して何をしたらいいか?

試験まで約7週間ですね。まずはスケジュールをしっかり立てましょう。

CDA実践研究会』に沿って、モデルプランを考えてみます。

最初の1週目、「基本」の再確認あるいは理解をしっかりやっておきます。「基本」は『レジュメ』にまとめておりますので、できれば『理論講座』にお申込頂き、レジュメの説明を受けてください。スケジュールが合わない場合には『レジュメのお申込』でも結構です。

第2週目には、『言語非言語講座』で基本的な面談の入り方や伝え返しを学んでください。ロープレの基本となりますので、早目に受講されると効果的です。

3週目から7週目は「ロープレ研修」を毎週予約し、1コマ/週、経験するようにしてください。1コマで2回練習できますので、本試験までに10回経験できます。

これくらいやることによって様々なケースを経験でき、自分の癖が明確になり、対策も可能です。

また、全5コマのロープレ研修の内、1コマを『口頭試問対策講座』に替えてもいいと思います。最近は口頭試問対策の有無が合否を決することも多々ありますので、口頭試問までしっかり対策しておく必要があります。

スケジュールが合わない方は、口頭試問対策用の『冊子』をお申込頂ければと思います。

以上、モデルプランですが、ご自身で後悔しない様しっかりスケジュールを立てることをお奨めします。そして、目出度く”初回合格”を勝ち取ってください。


尚、もう時間がありませんので、あまりいろいろな所に行かれない方がいいと思います。混乱の元です。できれば、信頼できる所を見つけ、そこ一本に絞った方がいいと思います。

また、仲間内でやる勉強会も注意して下さい。いろいろなコメントが出て混乱する危険性があります。CDAホルダーも信用しないでください(?)。決して悪気はないのですが、キャリアカウンセリングが上手いのと、教え方が上手いのとは違います。

tsowonder at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 

2014年06月23日

CDA2次対策「どうすればいいの?」

CDA1次試験の結果がもうすぐ発表になり、いよいよ2次試験に向けてプレイヤーが出揃います。

また、新たな挑戦ですね。初めての人も何度目かの人も。

私自身、不合格になった時には、悩み、学び、教えを乞い、そして、考えました。

一番分からなかったことは、”面談とは、どうすればいいのか?”という肝心な点でした。

何となくは分かっていたんですが・・・、不合格になって、実は何も分かっていなかったと、分かったんですね。

コースに通っている時も、ダメな点は指摘を受ける。勉強会に行くと、また指摘を受ける。回を重ねていくと、全く逆のことを言われたりする。何が良くて何が悪いのか、ますます分からなくなる。本当に遠回りしていると感じました。

どういう生活がいいのか、何も教わらず、ただ「そんなことをしたらダメですよ。」と言われる子供の様です。

ネットを探しても、結構こういった類の記事を見つけることができますし、有る程度参考になる場合もあります。

ですが、なかなか全容が分からない。

本を読んでも、いろいろ専門用語は出てくるのですが、”当たり前”のことがポッカリ抜け落ちていて、要するに何をすればいいのかが分からない。ただ、経験を積みなさいとしか読めないところもある。

CIMG0588

その「ポッカリ抜け落ちているところ」は、仕方が無いから、自分で埋めるしかない。

そして、1から勉強を始めました。まず読み始めたのは古典です。理論からの勉強ですね。原書を読む時間は無いので、翻訳本主体です。ハウツー本は、まさに肝心なところが抜けているので、ちょっと読んで止めました。

そんなところから始め、実践で試し、そして受験生のサポートをさせて頂きながら、やっとポッカリが何となく形となって見えてきました。そして、出来あがったのがCDA2次対策用の『レジュメ』です。

どんなクライエントにも適切に対応できるようになるには、基礎を固め、基本を身に付け、そして、対策をしっかり行うことですね。

面談は流れ、つまりプロセスが大事なので、部分的に良い・悪いとやっても混乱するだけです。やはり、全体を理解し、何を目指し、今どこにいるのか? こうした視点がどうしても必要になってきます。

また、そのひとなりの経験や感じ方、受け取り方があり、場合によっては癖に悩まされることもあります。そんな時にモグラたたきをやっていても意味がありません。

自分自身を知る、自分に向き合う、自己理解が不可欠です。こうした総合対策を行わないと、本当の意味で「合格」レベルには達しないのではないかと思います。

私も部分的な記事は、ここに書いてきました。しかしながら、書けば書くほど、全体の流れ、プロセスが大事だと思えてきます。やはり、基礎・基本をしっかり見据え、自分自身の中に面談に対する「基準」を持つことが改めて必要なのではないかと思います。

是非、ご自身でも整理されるといいかと思います。

尚、ここに記事として書いてきたことは殆ど「レジュメ」には載せていません。従って、それぞれをご参考に、そしてご批判いただければと思います。

また、お時間と地理的条件が許すようであれば、「レジュメ」を使って行う「理論講座」にも、お気軽にご参加いただけたらと思います。

tsowonder at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 
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