2014年08月

2014年08月21日

CDA2次試験、お疲れ様でした。

第44回のCDA2次試験が終わりましたね。受験された皆様、お疲れ様でした。

今回もいろいろなクライエントが居たようです。例えば殆ど話さないクライエント、相談に来ているのに・・・、話さないなんて・・・、とお思いの受験生も結構いらっしゃったのではないかと思います。

確かに、CDAがやるクライエントは個人的な”CDA像”が影響し、厳しい対応になるかもしれませんね。ですが、一方で「基本的なシナリオ」はある筈ですから、勝手に話を止めてしまっても?

そうなると、終わり間際にキーワードがポロポロ出て来るのもうなづけますね。

まあ、どんなクライエントにしても傾聴の基本は変わりませんから、その基本を問われているとなれば、怒りも多少収まるかもしれません。

こしてみると、採点権限の無い(と思われる)クライエント役に影響は受けるものの、採点は結構微妙で、合否ライン上に多くの受験生がひしめき合う様になっているのではないかと思われます。

CIMG2831

そう言う訳で、試験が終わった今は、出来なかったことが気になって、悔やまれることが多々浮かんでいるのかもしれません。

ですが、この時期に大切なことは、「出来たこと」と「出来なかったこと」を明確に整理しておくことです。決して、「出来た!〇!」あるいは「出来なかった!☓!」と一言で片づけないでくださいね。

合格したとしてもなぜ合格したのかが分からなければ、まだ合格レベルには達していないと言うことになりますし、不合格になった場合には、その後の対策をどうするかのスタートになります。

そもそも「〇!」にしても「☓!」にしても両極端はいけません。ものごとには〇と☓の両面があるのが普通ですので、その両面に目を向ける素養をCDAしては持ちたいところです。

また、〇と☓の間で揺れるのが人間であり、”こころ”です。両者の間で揺れることこそ正常であり、健康なことなんですね。そして、両者の間で揺れながらバランスをとっていく。バランスが取れなくなると、両極端に走り(多くの場合☓の方に走り)、ストレスがつけ込んできます。

試験と言うと、合否がつきものです。合否と言う決着がつく。表面的にみれば、〇か☓かです。ですが、そこで終わらせないのが、CDAを目指す方の第一関門です。

合格の中にも「出来たこと」「出来なかったこと」が有り、不合格の中にも同様のことが有るんですね。〇☓と言う一言で片づける世の中にストレスは存在します。ですからひとは動けなくなってCDAの門をたたく。

試験が終わって数日、是非この時期に、試験の振り返りを行ってください。そして、「出来たこと」と「出来なかったこと」を整理しておいてください。その取り組みこそが、試験のみならず今後の生活に役に立つと思います。



tsowonder at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 

2014年08月15日

CDA2次試験・・・間近

2次試験、間近ですね。

後はもう、最後のチェックをしたら、頭をカラッポに。そして、よく寝てください。

一方で、試験が近づくとあれこれ迷いが生じてきます。迷いが生じて当たり前、迷いが出てもOKです。迷いは迷いのまま放っておきましょう。迷いを解明しようとするのは、この時期、あまり効果的ではありません。

迷いを解消しても、また次の迷いが生じて来ますよ。迷いはわれわれの内側にたくさんあって、尽きることはありませんからね。

迷いは迷いのまま曖昧にしておく。そんな耐性も時には必要です。

それよりは、いままでやってきたことを信じて、”自分”に任せてみましょう。ああしようこうしようという考えから抜け出して、「やってきた通りにやってみて」と自分に任せてみましょう。

任せてもらった”自分”は、こうすべき、ああすべきという考えから自由になり、ご自分に相応しい方法で、クライエントのお話が聴けるのではないかと思います。


それでも気になるところがあったら、・・・「レジュメ」を見て下さいね。

CIMG4371

ところで、試験でお目にかかるクライエント(役)って、どんな人なんでしょうね。

CDAホルダーで大体資格取得後2~3年。短時間で事例を頭に入れ、試験に臨む。最初は内容に誤りが有ったら大変ダと緊張しているが、だんだん慣れてくると、受験生の比較なども自然にやってしまう。事例のメイン部分なら安心して話できるが、細部に話がいったら・・・?

まずい、受験生の方が専門家かもしれない。<緊張>あまり話さない方が良さそうだ。本筋に話を戻してもらうまで、少し待とう。

でも、決められたストーリーは何としてでも触れておかなければ、どこのタイミングで話そうか、ムム、マズイ。時間が無い。ではキーフレーズだけでも・・・。


CDAにとってクライエントの観察は必須です。よ~く観察しましょう。伝え返した言葉は、クライエントに受け入れられましたか? 長い解釈まがいの言葉を返すと、「あれ、クライエントのストーリーに合っているかな?」とチェックしなければいけませんね。ひょっとしたら、不機嫌にさせてしまうかもしれません。

また、クライエント(役)もCDAを観察していますよ。だから、第一印象が大切ですね。面談の導入部分が肝心です。

ですが、こうしてみると、リアルなクライエントでも言えることなんですね。あれこれ考えず、スキルに頼らず、カラッポになってクライエントの前に坐る。そして、お話を聴く。決して自分の価値観で判断せず、先を急ごうとしない。・・・当たり前のことをやって頂ければ、合格は当たり前になると思います。

素直な御自分で居られます様に。



tsowonder at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 
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