2014年12月

2014年12月22日

42.恵那山(百名山回顧録)

出張で三鷹に戻っていましたので、翌日の1997年4月12日(土)に恵那山に行きました。

夜中1:30に三鷹をアコードで出発、中央道をひた走ります。視界が白んできた頃、恵那山トンネルの入り口でトラックにあおられ怖い思いをしました。高速道は中津川ICで降り、恵那山を回り込むような形で、黒井沢登山口にたどり着きます。

4月で残雪が気になりますが、前日、中津川役場に電話をして登山可の確認をとりましたので、安心です。

5:35、歩き始めは川に沿って緩やかに進みます。ここまで人には会わず、少しこう配がきつくなった先で、野熊ノ池が現れます。小さな池で、底まで綺麗に見えますが、名前の由来を考えると少し緊張です。ベンチがあったので、ちょっと休憩。

しばらく行った先は視界が開けて平坦に近い状態です。このへんで休む人が多いのでしょうか。雪解けのせいか地面がゆるんでいます。

やがて、樹林帯に入り、道が凍結していましたので軽アイゼンを付けます。しばらく行くと、山頂避難小屋に到着。頂上が見つからずうろうろしますが、9:00、無事頂上に立ちました。

CIMG7908恵那山は、島崎藤村の「夜明け前」にも描かれ、天照大神の伝説にも関わる由緒ある山です。

緩やかな山容で、私が登ったコースにキツイ登りはありません。また、残念ながら眺望も望めません。ですが、この時期、静かな山歩きを約束してくれるのではないかと思います。

しばらく、山頂付近でうろうろしながら静寂の山を一人占めしました。

下りは、同じ道を登山口まで戻ります。凍結していたところも、こころなしか柔らかくなっています。時間もありますので、ゆっくりゆっくり下りていきます。

こんな時が本当にいいですね。休み休み、気持ちの赴くままに歩きます。駐車場には12:40に戻りました。

No.42
恵那山(長野県、岐阜県、標高2,191m)
1997年4月12日(土)晴
三鷹(1:30)⇒中津川IC⇒黒井沢登山口駐車場(5:35)→野熊ノ池→(9:00)恵那山→(12:40)駐車場⇒(18:20)三鷹

tsowonder at 07:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本百名山回顧録 

2014年12月12日

CDA2次試験/受講生の皆様へ

CDA実践研究会をご受講またはレジュメ等をお求め頂いた皆様、明日、明後日と試験が迫って参りました。

そこで、最終チェックポイントを整理しておきたいと思います。

1)まず、睡眠
 寝不足ですとお話に集中出来なくなります。主訴・問題の把握や自己探索の支援がデキル・デキナイの前に、お話が入って来ません。心配があれこれあっても、まずは頭をカラッポにして寝ることを優先して下さい。

2)CL役を印象で判断しない
 試験会場の前で、CL役との出会いが有ります。しかし、その印象=CL役の印象と思わないでください。RPと同時に役が始まり、そのギャップに驚くこともあります。最初の出会いは「案内係」と思いましょう。RPが始まってからが「CL」との出会いです。

3)面談の入り方に注意
 話し出しの言葉をもう一度声に出して練習しておきましょう。
 CLの最初のフレーズは来談目的に通じますので大変重要です。注意して受け取りましょう。「転職を」と「転職も」では大違いです。
 また、次につなげる二言目も重要です。テーマを絞ることなく、全方位で返しましょう。

4)まずは伝え返し
 お話されたことを受容、共感する為に伝え返しをしっかりやりましょう。そして信頼関係を築く。これが前半にやることです。
 質問はまだまだ尚早です。CLの話したいことを自由に話してもらう。そうしないと、お話の背景が出て来ません。 試験事例には、必ずストーリーがありますので、このステップを踏まないと、とても危険です。

5)感情の出現を待とう
 上記のステップを経て丁寧にお話を聴くことができたら、感情面は自然に出てきます。出てきたら反応(反映)しましょう。決して「お気持ちはどうですか?」と感情を引き出そうとしないでくださいね。

6)意味の出現に対応しよう
 感情に反応できると、CLの考えや価値観が明確になってきます。その「意味」を受け取り、内容を問い掛けてみましょう。その場合も直接踏み込むのではなく、伝え返しとセットで行うのがポイントです。
 そうすれば、強い考えや思い込みが見つけられるでしょう。大上段に構えなくても、何気ないフレーズに思い込みは隠れていたりします。それがCLの(内なる)問題です。

DSC_0774

7)口頭試問にはしっかり自信を持って答えよう
 口頭試問は見立てですので、正解はありません。大事なのは、自信を持って言い切ることです。
 また、主訴と問題はしっかり押さえておきましょう。
 主訴は感情です。悩んでいる、どうしようか?は主訴ではありません。悩んでいてどんな感情が湧いているのかを見立てて下さい。怒り、不安、葛藤等、感情には方向性がはっきり表れています。

 問題は、その状況において、その感情を引き起こした考え、価値観で、かつ硬直的に考えていることです。こうあるべき、ぜったいこうだ、こういった思い込みがCLの問題となります。


 試験ですから緊張するのは当たり前です。まずは、CL、そして口頭試問では質問してきた試験委員に集中しましょう。堂々と、と言うよりゆったりした、話し易い、包容力みないなものが醸し出せるといいですね。ひとの支援を目指す訳ですから、何でもお話し下さい、全部受け止めますよ、と言った姿勢・資質があるのかも見られている筈です。


 さて、お時間は大丈夫ですか? まずは睡眠を優先してくださいね。あとはCLに出会い、お話に付いていくだけです。頑張ってください。

tsowonder at 11:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 
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