2015年02月

2015年02月20日

Do<Be

CDA2次試験も段々難しくなってきました。以前は傾聴が出来ていれば良かったんですがね。それだけでは合格出来なくなってきました。

自己探索の支援。これが新たな課題です。でも言葉だけでは良く分かりませんね。自己探索って?? 支援って??

まず、そのへんの理解ですね。それに、具体的にはどうやるか?というあたりも。

そうなってくると、来談目的や感情、意味、あるいは主訴や問題等の相互関係というか、面談の構造と言うか、そういった全体像の理解が不可欠になってくるような気がします。

こうした点を皆さんはどうしているのでしょうね。市販の書籍ではなかなか見つからないようです。と言うか、相当読み込んでいかないと見えてこない。かといってテキストとなると、これまた何を言っているのかピンと来ない箇所がある。ん・・・。

こうした点が曖昧なままロープレ練習を重ねていませんか? まずはやってみようという発想自体はいいと思うのですが、しっかりした基盤が無くてコメントし合う。言われた側も基盤がしっかりしていないので、どう受け止めたらいいのか分からない。 ・・・迷う。

そこで、手法に走る。反映しなきゃ、反映だけじゃダメ。沈黙が怖い、質問しなきゃ。それでも沈黙、もっと質問しなきゃ。それでもダメ、質問フレーズを増やそう・・・。一生懸命練習すればするほど、面談が難しくなって・・・いく。

CIMG6550

また、面談はどうやればいいのか、という「Do」の面からのみアプローチし、CDAはどう在ればいいのかという「Be」の部分が疎かになっているケースもあるようです。

何を隠そう私もそうでした。まぁ、正確に言えば、「Be」なんて頭になかったんですね。面談=「Do」だと考えていたんですから。

しかし、面談が上手くいかない現状を分析し、問題を特定し、対策を考えていくうちに、「Be」こそが重要なのではないかと。

つまり、「Be」を基盤にした「Do」でないと活きてこない。「Be」、つまり「在り方」をしっかり押さえることが王道であり、最短距離だと思ったんですね。

手法を磨こうという視点はいいのですが、手法一辺倒になると危険です。更に、形を作ろう、パターンを作ろうとなって、「Be」(魂)が抜け落ちては、試験委員やCL役は認めてくれません。

CDA2次試験が難しくなったのは、このへんかもしれませんね。手法だけ真似しようとしてもなかなか合格しないようです。

ならば、本気になって、心構え、自分自身のこころの内側からCDAを目指されては如何でしょうか? 形だけ、手法だけ、というのは、結局遠回りをしているような気がしてなりません。

(ご参考)
理論講座」  「レジュメ


tsowonder at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CDA2次対策 
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