2011年02月22日

時泥棒/江戸しぐさ(24)

江戸時代、相手の都合を考えず突然押し掛けたり、約束の時間に遅れたりすることは『時泥棒』として戒められました。

当時は、日の出から日の入りまでを六等分して時刻を決めていたそうで、季節によって時間の長さが違ったそうです。

従って、人びとは、季節ごとの時間に合わせて計画的に物事を進めていましたから、事前連絡なしに訪ねてこられたり、予定変更されるのは、大変迷惑だったんですね。

CIMG3147

〔街の時計コレクション〕




借りたお金なら返すことができますが、時間は返すことが出来ません。時は金なり、いや金以上に貴重だったんですね。

『時泥棒』は、”弁済不能の十両の罪”と言われたそうですよ。

そういえば、会議や話し合いの場で長々と話してしまうのも『時泥棒』かもしれませんね。

 自己採点:4/5点満点 
最近は遅刻も減ってきました。5分前到着を心掛けているんですがね、ギリギリのことも・・・。アポなしもないはずです。

tsowonder at 23:37│Comments(0)TrackBack(0) 江戸しぐさ 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
〔街の時計コレクション〕
  • 不合格、そしてリベンジ!(CDA2次試験)
  • CDA2次対策「どうすればいいの?」
  • 普通の光景
  • 時泥棒/江戸しぐさ(24)
  • 価値観を使ってワーク(2)
  • 十五理/江戸しぐさ(18)
  • 適性検査を受けました(2)
  • 九つ言葉/江戸しぐさ(16)
  • 六つしつけ/江戸しぐさ(15)
  • 「検定」を受けてきました
  • 曖昧さへの耐性
  • 支援者に求められる資質(1)
  • コーチング・ミニミニ講座(45)のお知らせ
  • 江戸しぐさ(1)/華麗なるかな大人の文化
  • バーベキュー(BBQ)しませんか?
  • オジサン達の香港もりもりツアー
  • 街の時計コレクション
  • 街の時計コレクション
  • 街の時計コレクション
  • 街の時計コレクション
記事検索
Livedoor PICS
presented by ネット旅行.com