2016年08月23日

久々の北ア

画像1 明日24日から3日間カミさんが休めるので、久々に北アに行く。カミさんにとってはう〜んと久しぶりの北アだ。私も2年前の涸沢貴族(笑:天候悪く日帰りピストンだった)以来だ。
 25日木曜日、上高地から焼岳に登り、中の湯温泉へ下る。6時間30分コースだが、私が遅いので7時間以上かかるだろう。当初、中の湯から登り上高地に下ろうとも考えたが、鉄梯子の下りが嫌な感じがして逆コースにした。注意して楽しみたい。
 26日金曜日、ゆっくり山口に帰宅(カミさん土曜日、仕事のため)。

tssune3 at 16:27|PermalinkComments(0)いわゆる日記 

2016年08月22日

追悼 むのたけじさん

画像1 本物のジャーナリストむのたけじさんが亡くなった。朝日新聞記者時代に終戦を迎え、「負け戦を勝ち戦のように報じて国民を裏切ったけじめをつける」と終戦の日に退社した。ふるさとの秋田県に戻り、横手市で週刊新聞「たいまつ」を創刊。1978年に780号で休刊してからは、著作や講演活動を通じて平和への信念を貫き通した。

「70年間、国民の誰をも戦死させず、他国民の誰をも戦死させなかった。道は間違っていない!」(今年5月3日の憲法集会で)
「戦争というもののむごさ、つまらなさ。あんなことは二度と再び起こさせい。戦争を憎む…」


 彼の名言。
「強風でも散らぬ葉がある。無風でも散る葉がある。」
 現政権を厳しく批判した。

tssune3 at 16:55|PermalinkComments(0)思考 

2016年08月21日

息詰まる緊張感

画像1 ビデオに録っておいた映画『U・ボート』を新しいテレビで観た。以前に観たが、名作は何度見ても面白い。
 『U・ボート』(原題:Das Boot)は、1981年に公開されたドイツの戦争映画。
 原作は潜水艦従軍記者による。狭い艦内を自在に動くカメラワークの迫力と続発するトラブルの息詰まる緊張感は極めてリアルである。ラストはドイツの終焉を見事に表している。

 名作は何度観ても味わい深い。

tssune3 at 17:31|PermalinkComments(0)映画、ドラマ 

2016年08月19日

イスラデサルサ

 明日明後日と能古島がサルサの島になる。
 能古島のイスラデサルサ(サルサの島)。サルサとは、カリブのキューバやプエルトリコ発祥のダンス音楽に、ジャズ、ソウル、ロックなどの要素が融合したラテン音楽を言う。
 行きたいが、予定があるので行けない。

tssune3 at 17:55|PermalinkComments(0)いわゆる日記 

2016年08月18日

放射能問題

 私は東北に何度かボランティアに行った。心の底から東北の復興を願っている。同時に福島の山々も巡り、福島の方々の苦労も承知しているつもりだ。農家の方々の苦労が並大抵のことではないことも少しは承知しているつもりだ。しかし、放射能問題の事実が分からない。
 2年前の講演会の資料を見た。
 全てが本当かどうか私の能力では分からない。しかし、読み応えがあった。

 2014年3月の講演会から。京都大学原子炉実験所 助教・小出裕章氏によるビデオメッセージ「未来を担う子どもたちへ」だ

《…略…。3年経ったにも関わらず、事故はまったく終息していません。
 未だに放射性物質が福島第一原子力発電所の敷地から、空へ、海へ、流れていっていますし、敷地の中ではたくさんの労働者たち、それも東京電力の社員ではない、下請け、孫請け、そのまた下請け、8次、9次、10次と続くような下請け関係と聞いていますが、最低賃金すらもらえないような労働者たちが、放射能と向き合って、事故をなんとか終息させようと苦闘を続けています。
 しかし、残念ながら事故を終息させるまでには、あと何年かかるんだろうか、何十年かかるんだろうか、あるいは何百年なんだろうか、と思うようなことが今現在続いています。
 そして、敷地の外では、10万人を越えるような人たちが、ふるさと、生活をすべて奪われて、流浪化してしまうということになっていますし、その周辺にも汚染地帯が広がっていて、この日本という国がもし法治国家だと言うのであれば、放射線の管理区域に指定して、一般の人々の立ち入りを禁じなければいけないというところが、おそらく1万4千平方キロメートルほど広がってしまっています。
 東北地方と関東地方の広大なところを、もし法律を守るというなら、無人にしなければいけないほどの汚染なのですが、今現在、数百万人もの人々、子どもも赤ん坊も含めて、そういう場所に捨てられてしまっています。
 私のような放射能を相手にして給料を貰っている放射線業務従事者という人間、そして、大人であれば、まだそういうところで生きるという選択はあると思いますけれども、今回の事故を引き起こしたことに何の責任もない子どもたち、そして、被曝に対して大変敏感な子どもたちが、今現在も汚染地帯で被曝をしながら生活しています。
 それを思うと、なんとも無念ですし、3年間一体何ができたのだろうかと、自分の無力さが情けなく思います。
 しかし、これからもまだまだこの状況が続いていくわけで、今、私たちに何ができるかということは考えなければいけないと思います。
 私が何よりもやりたいことは、子どもたちの被曝を少しでも少なくする、ということです。
 そのために一番いい方策は、子どもたち、あるいは大人も含めてですけれども、汚染地帯から避難させるということです。ただ、人間というのはみんなそれぞれの土地で、それぞれ周りの人たちと一緒に生活を送ってきました。簡単に避難という言葉を使ってみても、なかなかできないし、やったところでものすごい苦難を背負うことになると思います。
 本来であれば、この事故を引き起こしたことに責任がある東京電力、あるいは日本の国家が、人々をコミュニティごとどこかに移住させるということを私はやるべきだと思いますし、これからもそれを求めていきたいと思います。
 しかし、今現在日本の国、自民党という政権がまた返り咲いたのですが、その政権はこれからも原子力を進めると宣言していますし、そのためには福島の事故を忘れさせてしまおうという作戦に出てきています。そういう日本の政権が、人々をコミュニティごと逃すというような選択は、おそらくあり得ないと思います。残念ですけれども、たぶんできないだろうと私は思います。
 それならどうするかということですけれども、子どもたちをある一定の期間でもいいので、疎開させる、夏の一月でもいい、春の一週間でもいい、放射能の汚染の少しでも少ない場所に移して、そこで泥んこまみれになって遊べるようにする、草の上に寝そべってもいいというような環境を子どもたちに準備をするということが必要だと思います。
 そのことは、今、日本の中ででも、たくさんの人たちがそれをやってくれて、これまでもやってくれてきましたし、これからもやってくれると思いますし、海外からもそういう支援の手が伸びていますので、少しでも多くの子どもたちを放射能から遠ざけて、そして、子どもらしく遊ばせるということをやりたいと思います。
 でも、それもまだまだ限られたことでしかありません。
 やはり、子どもたちも含めて汚染地帯で生きざるを得ない状況はこれからも続きますので、次にやるべきことは、汚染地帯の中で、特に強く汚染している場所があちこちにあります。ホットスポットとかマイクロスポットとかの場所が平均的に言えば、あまり汚染の強くない地域にも、そういう場所が存在していますし、子どもたちがそういうところで遊んでいることだってあるだろうと思います。
 どんな場所がどれだけ汚れているかということを丹念に調べて、子どもたちが時を過ごすような場所からは汚染を除去するということが必要です。
 今、日本では除染という言葉が使われて、除染をすれば環境がきれいになるという幻想がふりまかれていますけれども、残念ながら除染はできません。私たちが汚れと読んでいる正体は、放射能です。放射能は人間がどんなに手を加えても消すことができないのです。
 除染など決してできません。
 でも、子どもたちが放射能に触れてしまうのであれば、その放射能をとにかくどこかに移す、子どもたちの場所から移すということは必要だろうと思います。
 つまり、放射能を除くのではなくて、移動させる、私はそのため移染という言葉を使っていますが、子どもたちの場所からとにかく放射能を移染するということを汚染地帯もそうですし、汚染が少ないと思って安心している場所でもホットスポット、マイクロスポットはありますので、移染という作業をしてほしいと願います。
 次に重要なことは食べものです。
 今現在、東北地方を中心にした食べものが汚染されています。日本の国は1キログラムあたり100ベクレル以下なら安全であるかのように言って、何の規制も無いまま、食べものを流通機構に乗せてしまっています。
 しかし、この日本の国で、普通の食べものは、福島の事故がある前は、1キログラムあたり0.1ベクレル程度しか汚れていなかったのです。
 1キログラムあたり100ベクレルというのは、事故前の1000倍もの汚染を安全だと言って、市場に出回らさせるとうことになってしまっているわけです。そんなことは到底私は許せないと思いますし、特にそんな汚染のものを子どもたちに食べさせることは許せないと思います。
 子どもたちが食べる食べもの、例えば、学校給食、というようなものは、徹底的に汚染の少ないものを調べて、子どもたちに回すということを私はやりたいと思います。
 そのためには日本の国家が本当は動かなければいけないのですけれども、残念ながら今の日本の国家、デタラメな国家ですので、子どもたちの学校給食を司っているそれぞれの自治体がやはり立ち上がって、子どもたちを守るということをやってほしいと思います。
 最後に若い人たちに一言お詫びを申し上げたいと思います。
 私は大きな事故が起きる前に、原子力発電所を止めたいと思って生きてきましたけれども、残念ながら私の願いは届きませんでした。大きな事故が起きてしまって、日本中、あるいは世界中に放射能汚染が広がってしまいました。
 私には時間を戻す力はありませんので、この汚れた世界で生きるしかありません。ただ、私はあと10年、20年で死んでしまうと思いますけれども、若い人たち、これから人生を刻んでいく人たちに対しては誠に申し訳ないことだと思います。
 皆さんが大きくなって大人になったときに、福島の事故を防げなかった責任というものをたぶん私たちの世代に問うだろうと思います。問われて仕方がないことを私たちの世代はやったわけですし、まずはお詫びをしたいと思いますし、残りの人生で何ができるかということを考えながら、私は生きたいと思いますし、
 将来の皆さんからどうやってお前は生きてきたかと問われたときに、私なりにできることはやったというように答えたいと思います。
引用元:小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ》

tssune3 at 19:57|PermalinkComments(0)思考 | 東北

2016年08月17日

あびた

 国際賞を受賞したアニメ「Abita(アビタ)」を日本のマスコミは一切報道せず!原因はテーマが福島の現実だから?

《【アニメ Abita 浴びた】3分50秒
 独在住日本人学生制作
 国際賞を受賞
 福島原発事故の放射能汚染で苦しむ子供が主人公
 世界中で様々な賞を受賞
 日本のメディアは一切報道せず!》

 福島原発放射能問題はタブーなのか?

     

tssune3 at 16:12|PermalinkComments(0)絵画芸術 

2016年08月16日

暑中見舞い

 すてきな暑中見舞いをいただいた。
 やはり手書きはいい。文字も絵もうまいS山さん、ありがとうございます。
 私は手書きが苦手なので、許してください。今年は異常に暑いですね。クーラーのききすぎで体調をくずす人もいるようですので、ご自愛のほどをお祈り申しあげます。天候がよければ、来週、久しぶりにカミさんと北アに行く予定です。
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tssune3 at 16:55|PermalinkComments(0)いわゆる日記 

2016年08月15日

終戦記念日

 暑いが、終戦記念日。少し体を動かそうと、カミさんと近場の琴石山に登った。
 暑かった。登り25分、下り15分。それでも汗をたっぷり掻いた。しかし、頭がすっきりした。
 
 帰宅し、テレビをつけるとテレビが映らない。赤い電源ボタンが点滅する。電気屋に聞くと、電源基盤が問題という。部品が4万円する。・・・・・・7年間使った液晶テレビ。結局、新しいテレビを買ってしまった。これが最後のテレビになるだろう。
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tssune3 at 20:41|PermalinkComments(0)いわゆる日記 

2016年08月14日

メディアという凶器

 明日は終戦記念日。

 戦争から何を学ぶか?最も大切なことはメディアだ。
 政治とメディアが一体化したらおしまいだ。大本営の発表と同じになる。
《 「政治とメディアの距離がおかしい」いま問い直される大本営発表の歴史》(辻田真佐憲)は興味深かった。

 一例として、次の文はわかりやすい。
「これも有名ですが、広島そして長崎で使われた原爆は『新型爆弾』と発表されました。原子爆弾とはいわない。広島は大本営が『相当な被害』、長崎は西部軍管区司令部から『比較的僅少』という表現で発表しました。東京大空襲は、被害を発表せず、火災発生時刻と鎮火時刻を発表するだけ。目下調査中として、その後は発表しないという手法も使われました」

 そして、現政権に対する危惧に同感だ。
「放送法を巡って、停波の可能性を総務大臣が口にする。あるいは、総選挙前に政権与党である自民党が在京キー局に『公平中立』『公正の確保』を求める文書を送る。現状を見る限り、メディアのコントロールに成功したといえるでしょう。しかし、それは望ましい方向なのか。メディア側が政権に配慮して、先んじて行動しているように私には見えます」

 政治とメディアが一体化したらおしまいだ。

tssune3 at 17:57|PermalinkComments(0)思考 

2016年08月13日

とても不快な伊方原発

 伊方原発3号機は12日午前9時に中央制御室で核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く操作が行われ、約5年4か月ぶりに原子炉が起動した。四国電力によると、再稼働した3号機は13日午前6時半に核分裂が安定した状態で続く「臨界」に達したという。また、これまでのところトラブルなどはないという。
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tssune3 at 17:58|PermalinkComments(0)いわゆる日記