2007年07月30日

左と右

 死語に近い「左翼」と「右翼」。
 なぜ死語に近いかというと、その意味が現在ごちゃ混ぜになっているような気がするから。ちなみに、テレビ局や新聞社等を「左」「右」で分けてみると、以下のようになる?
【左】
・テレビ朝日〜朝日新聞(極左)〜週刊朝日
・東京放送TBS〜毎日新聞(左)〜サンデー毎日
【中】(←極めて曖昧であり、私は嫌いだが)
・日本テレビ〜読売新聞(中)〜読売ウィークリー
【右】
・フジテレビ〜産経新聞(右)〜扶桑社

 私は「左」は啓蒙、「右」は伝統と理解している。
 たぶん今後もそう考えるだろう。
 自分自身は若い時、当然【左】だった。今は、【右】も大切と思っている。突き詰めると、どちらも当然のこと、必要な視点だ。だから、【中】という分類も出てくる。
 ……辞書で調べると、 
【左翼】
《フランス革命当時、議会で議長席から見て左方に急進派のジャコバン派がいたところから》社会主義・共産主義・無政府主義などの革新的な思想
【右翼】
《フランス革命当時、議会で議長席から見て右方に穏和派のジロンド党が席を占めていたところから》保守的または国粋的な思想、立場の一派。と、出ている。

 今のこの国には、「どちら」の「熱いもの」はない。
 この状態を無政府主義という????それじゃ、国ぐるみの左翼じゃん??

tssune3 at 15:25│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by さら   2007年07月30日 21:08
日本に左翼などおりません。
なぜなら、右左の関係なく彼らは愛国者であるはずですから。
ブログ主様が【左】と評される集団は、公器を使い嘘と捏造で嬉々として日本と日本人を貶めている反日集団に過ぎません。愚かしい事です。
2. Posted by tssune3   2007年07月31日 13:23
さらさん、貴重なコメントありがとうございます。前回のコメントもそうですが、さらさんのコメントは鋭い。最近、小林よしのりの本を随分読んでいます。特に、竹田青嗣、橋爪大三郎らとの対談集「ゴーマニズム思想講座」が面白い。“たぶん、政治や国家を語る「大人の言葉」の回路が、何処かで世代的に切れちゃっていて、どうやったらきちんとした言葉で語ることができるのか”小林は、自分と社会をつなごうとしている。なぜ小林か。自分の国を本気になって考える人がどれだけいるのだろうか。それぞれの「地点」で。

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