やはり森見登美彦の小説は京都が舞台。
そして主人公もやはり大学生。
ひょっとして京都の大学生の話しか描けないのだろうか。
今回の本は4話。
それぞれの話は特に関連し合っていないのだが、登場する店の名前やらが同じだったりするからややこしい。
描くに当たって、なんか身近なところに頼りすぎてるような気がするな。
「きつねのはなし」というタイトルだけあって4話とも不思議なお話。
ミステリーというよりも超常現象と言った方がぴったりするかな。
世にも奇妙な・・・みたいな感じの仕上がり。
この人の作品はどれも現実離れしすぎているのでそろそろ飽きてきた。
本のままにしておくよりも映画にすると受けそうな話ばかりやね。
文章なんかは好きなんやけどストーリーがなぁ。
ま、普通に面白いと言えば面白いので3つ星。








































