2021年02月27日 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ(もう一度夜を止めて/崎谷健次郎) カテゴリ:雑文 やっと、引越しが完了しました。四階まで荷物を抱えて何往復もするのは、病み上がりの心臓には堪えますが、ハードなリハビリと思って、なんとか乗りきりました。しかし、部屋を出るだけでクリーニングと称してお金取られる設定だったので、一生懸命掃除したのがバカらしいで… >>続きを読む
2021年02月22日 一度きり この日々を やりきってやるって決めて 時計の針は回る 今日もね(BiSH/My distinction) カテゴリ:雑文 やっとワクチン摂取も始まり、世界の新規感染者数も半数まで落ち着いて、このままゆるりと行ければいいなと思います。三月の年度末決算のあと、ハローワークでは一万人の解雇が決まっているそうで、仕事を斡旋している自分が、次の日に列に並ぶかもしれないという・・・ブラック… >>続きを読む
2021年02月17日 ひとつ残らず君を悲しませないものを 君の世界の全てにすればいい(そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸) カテゴリ:整体 片付けをしながら、余計なモノが澱(おり)のように溜まっていたのに気付き、それと向かい合う面倒くささを感じています。基本、人間がだらしないのでしょうね。毎日、誰かしらリピーターからお電話頂くのですが、暇な時間に引っ越しの片付けで店を離れてしまうと、連絡つかな… >>続きを読む
2021年02月13日 世の中はいつも変わっているから 頑固者だけが悲しい思いをする(世情/中島みゆき) カテゴリ:雑文 今回は、世論が騒がしいので、その辺りの意見を述べる。さて、森喜朗氏の失言が世界を賑わしているが、元々優れた人間じゃないことは、総理辞任に追い込まれた理由を覚えている世代からすれば、周知のことで、特段驚く話ではない。○えひめ丸事故2001年2月9日、愛媛県… >>続きを読む
2021年02月10日 嬉しいことや 悲しいこと 寄り添いながら 季節は過ぎ いつしか君は この大地で ひとりで生きる道を選ぶ(氷の大地/手嶌葵) カテゴリ:雑文 やっと新居に移動しましたが、私はまだ療養中の身なので、弟子たちに手伝ってもらいました。階段の移動なので、弟子たちにクソ重たい家財は任せたので助かりましたが、まだまだ荷物があるので、心臓が悲鳴を上げることもしばしばで、なかなか危険な作業でした。さて、先日は… >>続きを読む