ブラジルのボルソナロ前大統領は、腐敗した野党が任命した最高裁判所長官によって選挙の訴えが却下され、法的手段を使い果たしました。
そうなると、ブラジル軍はボルソナロの味方…となると142条を発動する構えになると言われています。
そのタイミングでトランプも動くのかも知れませんが、西側諸国の軍隊の動きや台湾の辞任劇、江沢民の死の発表、自民党議員連続逮捕などを見ると、そんな先のことでは無いような気がします。
とにかく油断なく生きましょう。
今回のコロナウイルスによるパンデミックで不正、または隠蔽してでも接種させた者たちの罪もありますが、そもそもこのパンデミックが何だったのか？という視点で焦点まで合わせるとなると、この世界の構造からパワーバランスまで把握しないと何もわかりません。
散々バカにして来た人々が陰謀論として片付けることが出来ないほど、衝撃的な事実としてこれから色んなことが起こります。
五輪談合事件として、日本の最大の闇組織である電通にもメスが入り、フジテレビ系制作会社にも捜索が入ることになりました。
世界中の悪が排除される中、いまだにワクチン接種の被害に対して「論文出せ」とかほざいてるクズ医者たちがいますが、彼らがどう居直ろうとも、これから訪れる地獄絵図では君らが主役ですよ。
しかし、向こう側も強気の姿勢を崩さず、アップした「新型コロナワクチンと死亡事例の因果関係を考える勉強会」のメインページが、You Tubeだけでなくニコニコ動画でも削除された模様です。
ただマヌケなことに、テレビやYoutubeでは放送禁止扱いですが、福島先生の動画は、あらゆる国に翻訳され、現在Twitterでは世界中の人々に見られています。
そして「伝説の福島先生」とまで呼ばれているみたいですw
さらに、厚労省アドバイザリーボードのメンバーがファイザーに転身したそうで、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザーの統括部長が在席しているそうです。
参議院予算委員会で、柳ヶ瀬議員が「厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、ファイザーに転身したというのがつい最近の出来事。それから、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザー統括部長だった方も入っている。利益相反じゃないですか？」と言ってくれました。
そして、何より問題なのが、イギリスに続いてスペインでも「新型コロナウイルスは存在しない」ことを認めたそうです。
うーん、取り敢えず結論は先送りしますが、全く違う真実が出て来る可能性もありますね。
最近は、ワクチン後遺症の方をどうすれば快復に向かわせることが出来るか、それなりに形になって来ました。
とにかく四肢の流れ、特にリンパにアプローチして、脇や鼠径から内臓か弛むレベルで気を整えることが重要。
さらに神経系をコントロールして、頭をハッキングして痛みの信号を消すことですね。
時間内にやるのはまだ厳しく、治療時間も延長してしまいますが、なんとか腕をあげて短時間で効果を最大に出来るよう頑張ります。
他にも、何十年モノの苦痛を訴えていて「あらゆる治療がダメだった」という人が増えていますが、紹介だけでなく自力で私を見つけて数時間かけて通われています。
私にとっては、この手のSSクラスの難易度の方が来ると燃えるので、過去最高に難しい案件が増えていますが、失礼な発言ですが仕事が楽しいです。
奇跡を感じてくれても、私の方は奇跡を起こしているつもりは無く、自分の中ではロジックがありますが、ちゃんと「痛みの根源はどこか？」を探り出すだけの触診能力があれば、何が起こっているのかわかります。
あとは、そのレベルの高低で結果が出るまでの時間には個人差がありますが、なんせ数十年モノで歴史がありますから、一回、二回の施術で完璧に治せるほど、私は達人ではありません(そんなヤツはいるのか？？)
ただ、一回目でお客さんに「これは治りそう」と光が見える感じを体感してもらうことなら出来るので、あとは通えるだけの経済力とスケジュール調整次第となります。
ここで何度も言ってますが、数回通って効果が感じられないような整体は、絶対通っても変わらないし、ましてや最初から回数券なんか買ってはいけませんからね！
ということで、今年もあと僅か。
最後まで気を抜かず(死なないように)頑張ろうと思います。
＜おわり＞
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