アメリカで金融危機が始まりましたね。

予想通りか予定通りかわかりませんが、これからドミノ倒しのように銀行の倒産等が相次いでその波は日本にも来ますから、その前に「緊急事態条項」を通して資産凍結なども可能な流れになるのでしょう。
徴兵制も可能な緊急事態条項は、ここから一気に戦争モードに突入しますから、使えないミサイルをガンガン買うのを後押ししたバカな国民は、ジリジリと押し寄せる物価高に翻弄されながらコオロギを食すというシナリオです。
やはり世界は一回リセットされるのでしょうから、人生をやり直すにも一回ぶっ壊さないと先には進みませんからね。
世界大恐慌、第三次世界大戦、そのあとに大洪水でしょうか。
たぶん同時多発的に注意を分散させながら始まるのでしょう。

ただ、ラッキーなことに私達は日本人ですから、日本人であるがゆえに次の世界では必要とされるでしょうし、本当の歴史を知ることにもなるでしょう。
ここはもう楽しむしかありませんし、悲観し怯えて暮らしても詮無きことですから、大事な人との繋がりを大切に丁寧に暮らして行きましょう。
日本人という人種は暴力に対しては無自覚で脆弱な民族なので、個人で戦う人間を形成するために武道がありますが、立派な戦士に育てるには長年月を要します。
残念ながら暴力に対抗するには集団であることが強さには繋がらないので、厄介な武闘派のヤカラであっても、暴力に慣れた人間を雇ったほうが早いのが道理です。
格闘技の強さが実戦で役立たずなのは、壊す技術が禁止なのと集団的暴力に使えないためなので、せいぜい1対2くらいの素手の条件が限界でそもそも設定されていません。
命を脅かす存在から身を守るには、瞬間的に結果が出るインスタントな技術が望ましく、緊急時に冷静沈着に行動するのは困難ですから、アドレナリンを爆発させ動物的な強さを発揮する必要があるのです。

そのためのスイッチを作れば済む話なので「トリガー&アンカー」を駆使して意識に落とし込む訓練というのをします。
この手のテクニックはあまり表に出ませんが、映画「必死剣 鳥刺し」にその一端が表現されていましたね。
私の場合は霊的攻撃…例えばブロックが出来ずに入り込まれるような場合であっても、それを回避するためのアンカーを既に埋め込んであります。
使ったことがあるので効果は証明済みですが、一部の弟子にはアドレナリン過多にする技術を伝授したことがあります。
今回は、さらにアドレナリンを爆発させて打つための技術を会得させるために、改めて基本の上から上書きさせようとウチの学生たち相手に集中訓練をしています。
この3月から4月にかけて通常練習が出来ないこともあり、何か特別なことをやろうと思っていたのですが、このタイミングで世界が壊れ始めたのも大変面白い流れですね。

人生はいつか必ず終わります。
それが眼前に現れて慌てたところでどうにかなるものではありません。
日々、後悔のないように生きているのでどんな問題も関係ありませんが、日本人として生まれた意味がわかると自分がなんで気功が出来るようになったのかが見えて来る気がします。

まあ、簡単に言えばヒーラーの末裔なんで出来て当たり前、あとは如何に高めて行くかだけの話です。
なんとも久しぶりに晴れやかな気分ですが、大周天マックスなので狙った人から連絡が来たり、よい感じですね。
滅びゆく秩序の破壊を楽しみましょう。
<おわり>

予想通りか予定通りかわかりませんが、これからドミノ倒しのように銀行の倒産等が相次いでその波は日本にも来ますから、その前に「緊急事態条項」を通して資産凍結なども可能な流れになるのでしょう。
徴兵制も可能な緊急事態条項は、ここから一気に戦争モードに突入しますから、使えないミサイルをガンガン買うのを後押ししたバカな国民は、ジリジリと押し寄せる物価高に翻弄されながらコオロギを食すというシナリオです。
やはり世界は一回リセットされるのでしょうから、人生をやり直すにも一回ぶっ壊さないと先には進みませんからね。
世界大恐慌、第三次世界大戦、そのあとに大洪水でしょうか。
たぶん同時多発的に注意を分散させながら始まるのでしょう。

ただ、ラッキーなことに私達は日本人ですから、日本人であるがゆえに次の世界では必要とされるでしょうし、本当の歴史を知ることにもなるでしょう。
ここはもう楽しむしかありませんし、悲観し怯えて暮らしても詮無きことですから、大事な人との繋がりを大切に丁寧に暮らして行きましょう。
日本人という人種は暴力に対しては無自覚で脆弱な民族なので、個人で戦う人間を形成するために武道がありますが、立派な戦士に育てるには長年月を要します。
残念ながら暴力に対抗するには集団であることが強さには繋がらないので、厄介な武闘派のヤカラであっても、暴力に慣れた人間を雇ったほうが早いのが道理です。
格闘技の強さが実戦で役立たずなのは、壊す技術が禁止なのと集団的暴力に使えないためなので、せいぜい1対2くらいの素手の条件が限界でそもそも設定されていません。
命を脅かす存在から身を守るには、瞬間的に結果が出るインスタントな技術が望ましく、緊急時に冷静沈着に行動するのは困難ですから、アドレナリンを爆発させ動物的な強さを発揮する必要があるのです。

そのためのスイッチを作れば済む話なので「トリガー&アンカー」を駆使して意識に落とし込む訓練というのをします。
この手のテクニックはあまり表に出ませんが、映画「必死剣 鳥刺し」にその一端が表現されていましたね。
私の場合は霊的攻撃…例えばブロックが出来ずに入り込まれるような場合であっても、それを回避するためのアンカーを既に埋め込んであります。
使ったことがあるので効果は証明済みですが、一部の弟子にはアドレナリン過多にする技術を伝授したことがあります。
今回は、さらにアドレナリンを爆発させて打つための技術を会得させるために、改めて基本の上から上書きさせようとウチの学生たち相手に集中訓練をしています。
この3月から4月にかけて通常練習が出来ないこともあり、何か特別なことをやろうと思っていたのですが、このタイミングで世界が壊れ始めたのも大変面白い流れですね。

人生はいつか必ず終わります。
それが眼前に現れて慌てたところでどうにかなるものではありません。
日々、後悔のないように生きているのでどんな問題も関係ありませんが、日本人として生まれた意味がわかると自分がなんで気功が出来るようになったのかが見えて来る気がします。

まあ、簡単に言えばヒーラーの末裔なんで出来て当たり前、あとは如何に高めて行くかだけの話です。
なんとも久しぶりに晴れやかな気分ですが、大周天マックスなので狙った人から連絡が来たり、よい感じですね。
滅びゆく秩序の破壊を楽しみましょう。
<おわり>
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