時代が動き始めましたね。


トランプが撃たれながらガッツポーズを取り、バイデンが大統領戦から撤退を余儀なくされました。



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強い米国を示すことで国内の分断を解消したいという意図でしょうが、イスラエルの行動がさらにイランを刺激しているので、戦争は不可避と考えている存在がいる限りトランプも安泰では無いでしょう。


ウクライナ戦争は終わらせると言っていますが、ゼレンスキーがトランプではなく習近平のほうに耳を傾けるとすれば、また情勢は変わって来るでしょう。


誰の説得でこの戦争を収めるかというのは、とても重要なのです。


しかし、日本はトランプが大統領になった時点で在米軍基地の撤退の話になるのは確定ですし、米国の傘からは外れると同時に独立しなければならないかもしれません。


もしくは、それを恐れて多額の防衛費を支払って米国に守ってもらうと考えるか、既に弱体化が始まっている米国と別れるかで未来は相当変わって行きます。


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仮に米国から離れて「BRICKS」入りを表明したとしても、ウクライナ戦争で西側に付いてしまった日本は、条件として自国通過発行権の剥奪くらいは覚悟しないとイケないかもしれません。


そもそもウクライナ支援やその後十年に渡る保障、これは完全に民意ではなく岸田内閣の判断でそうなったので、日本も分断なりクーデターなりを起こすほうが、現行の政治屋に任せるよりは良い未来が選択出来ると思いますけどね。


まあ、そんな社会になる前に、私の予想より早く(私の予想では来年)、先に天変地異みたいな天候になって来たので、その前に我々の生活そのものがぶっ壊されるかもしれませんが…。


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また、体調不良のレベルが一段上がって、血管障害と思える突然死や重篤な病気、また癌や心筋梗塞など増え始めています。


この原因が“アレ”であることは否めないという評価が世界の常識であるにも関わらず、相変わらずSNS等で議論しているのが情弱日本の現実です。


ウチに通われていた方の中には、進言通り自分で調べて事の流れを理解し、私から促されて解毒を続けていましたが、それらの人たちは早い段階で対処したのが功を奏したように思います。


しかし、身内にも既に数名の血管障害が出ており、義父は手術が確定しています。


これからの社会は、リアル仏教の世界の扉が開くような気がしています。



それは不変の苦しみである「生老病死」と、どう向き合うかなんですね。


プラス生活苦や環境問題などもありますが、実際税金を払うのが苦しくなっているのに、払わない非課税世帯が給付金を受けられるという矛盾した現象になっているワケです。


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社会的にリタイアしてしまったほうが、もしかしたら暮らしやすいのかもしれませんが、私はそうではなく「何のための仕事か?」が問われているのだと思います。


資本主義の終焉までカウントダウンが始まりそうですが、それまでに魂を焦がすことが出来る自分だけの「なにか」を見つけなければなりませんね。





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<おわり>