2006年10月

実はひとつだけ日本でやり残してきたことがあるのだ。

それは、、、

自分の出演した映画を映画館で見ること!

ちょうど去年の今頃、11月だったかな。

「地下鉄(メトロ)に乗って」という映画の撮影で、堤真一と岡本綾と共演したのです!

・・・といっても名もなき警察官の役なんだけど。

もっと言えば要するにエキストラなんだけど。。

ただしエキストラとはいえ、その撮影の時のエキストラの中では一番活躍(?)した役で、たぶんこんな感じ↓で映っていると思う。(カットされていなければ)

<想像図>
地下鉄に乗って想像図

というわけで、このブログを読んでいる日本のみなさん!

もしよかったら10月21日(土)から絶賛公開予定の映画「地下鉄に乗って」を見てみてください。

そしてもしよかったら、僕が出ているのがわかったかどうか教えてください。。

ちなみにモザンビークの隊員連絡所(隊員自主運営の宿泊施設。通称ドミ)にちょうどこの映画の原作本が置いてあって読んでみたんだけど、なかなかいい小説だったよ。

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みなさんこんにちは。
報告が遅れてしまいましたが、こちらは元気でやってます。

10/3にモザンビークの首都マプトに到着した後、10/6までホテルに宿泊し、銀行口座開設などの事務処理や大使館への表敬訪問などを行ってました。

その後、ホームステイ先の家に移動し、4週間の現地語学訓練に入ったところです。

現地語学訓練中はその国の家にホームステイし、まさにポルトガル語漬けの毎日を送ることになってます。

おおまかなスケジュールはこんな感じです

8:00〜11:00 現地語学学校にてモザンビーク人のポル語講師による座学
14:00〜17:00 同じ分野を学んでいる学生のチューターと一緒にマプト市内を周る

ホームステイ先から語学学校までは歩いて15分ほど。

チューターとも歩きまくって市内を回るので、毎日相当な距離を歩いている気がします。

食べ物については噂どおりなかなかの味です。

とんでもなくうまい、というわけではないんですが、レストランで出される料理はどれもけっこう美味しい。

アフリカの中では相当食べ物に関しては恵まれている方だとJICA調整員の方もおっしゃってました。

ホームステイ先で出される料理は、言ってみれば日本で言うところの男の料理みたいな感じです。

じゃがいもと鶏肉のトマト煮込み、みたいな料理が多いです。

レパートリーの少なさとか、豪快に料理してそうなところとか、まさに男の料理。

とはいっても、部屋の中はものすごく整理整頓されていて、掃除もちゃんとされてます。

アパートそのものや家具なんかが多少古くても、自分なんかよりもよっぽどちゃんと生活をしているなあと思ったりしました。

家主のマリアさんはホテルで健康管理(看護士?)の仕事をしているらしく、モザンビークの中でもけっこうお金持ちの部類に入るようで、家にDVDプレーヤーがあったり冷蔵庫がPanasonicの新しいやつだったりします。

子供は二人で、20歳の弟と21歳の姉です。

敬虔なクリスチャンの家庭で、毎週日曜日の朝、みんなで教会に礼拝に行きます。

僕も先週の日曜日には教会に行ってきました。
朝8時から2時間ほど。
かなり大きな教会で、3〜400人は入っていたと思います。

全員で歌を歌ったり聖書の言葉を唱えたり、真ん中のあたりで踊っている人もいたりして。

意味は全くわからないけれど、荘厳で、それでいて何となく楽しい雰囲気でした。

毎週教会に来るというのは、言わば自分の行動を律するための掟を確認する時間を持つということで、宗教に関係なくそれはそれでなかなかによい習慣なのではないかと思いました。

まあちょっと2時間は長かったけど。。。

あとで聞いたらこの日は祝祭があったから少し長かったのだ、と言ってましたが。。

ちなみに小学生の頃、賛美歌からとった賛美(さんび♂)という名前のクリスチャンの友達がいました。

その頃に一緒に教会に行ったのかどうかは覚えていないんですが、聖書の言葉か何かが書かれた下敷きをもらって、ずいぶん長いあいだ使っていたのを覚えています。

〜〜は幸いです。

という言葉が十数個書かれていた下敷きでした。
当たり前のことが幸せなのだ、というような教えだった気がします。

・・・とまあだいぶ脱線しましたが、
この一ヶ月はポル語の勉強に精を出そうと思っとります。

派遣前訓練中も単語の暗記をあまりやっていなかったので、語彙がべらぼうに不足しているのを痛感している毎日です。

がんばらな。。

いよいよ明日モザンビークへと出発します。

協力隊活動の様子は向こうからブログで報告しますんで、よかったら読んでやってください。

ただ、任地のモザンビークの首都マプトはそうとうな都会だと聞いてます。

しかも仕事も大学でのコンピュータがらみの授業計画の改善や設備の管理等なので、「青年海外協力隊」という言葉から連想されるような報告にはならないと思いますが、出来る限り正直な言葉で書いていこうとは思ってます。

とにかく2年間、モザンビークで頑張ってきますね。

それでは、今まで出会ったすべての人たち、そして健康に生んでくれた両親に感謝しつつ、、

行ってきます!

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