2008年09月

2008年09月28日

2008年9月第4週 劇場鑑賞映画

アイアンマン ★★★★★
イキガミ ★
落下の王国 ★★★
きみの友だち ★★
TOPLESS ★★
ロックンロール☆ダイエット ★★
最後の初恋 ★★★
イントゥ・ザ・ワイルド ★★★

計8本 累計110本

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2008年09月21日

2008年9月第3週 劇場鑑賞映画

おろち ★★★★★
アキレスと亀 ★★★★
次郎長三国志 ★
弾突 DANTOTSU ★
蛇にピアス ★★★
落語娘 ★★
いまここにある風景 ★★
赤んぼ少女 ★★
ちいさな恋のものがたり ★★★

計9本 累計102本

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2008年09月18日

デイ・オブ・ザ・デッド ★★★★

公式サイト プラデラレビュー

前半は「一体どこが『死霊のえじき』なんだろう?」との疑問がずっと付きまとう。

全力疾走するゾンビは『ドーン・オブ・ザ・デッド』などで、ノロノロゾンビとはまた別の恐ろしさが表現出来ており、その事自体をどうこう言うつもりはない。

だが本作は死人である事を表すための不自然な動き、およびスピード感を出すためか、早送りのコマ落としの様なエフェクトをかけた映像を多用しており、そこからは恐怖ではなくスベリ気味の笑いしか生まれない。ところどころに用いられる意図的なノイズ挿入も、本作はドキュメント風ではなく普通のドラマなので、単に醒めるだけで逆効果。

このあたりは、『ドーン〜』でザック・シュナイダーが行った、スタイリッシュかつ凄惨な恐怖描写にインスパイヤされて試してみたものと思われるが、作り手の映像センスが月とスッポン以上にかけ離れているために散々たる結果に。『デイ』なのにずっと夜中なのも、タイトルどうこうより単に暗くて見辛いので大いにマイナス。

だがゾンビ映画の9割方は、箸にも棒にもかからないゴミの山だとは、ゾンビ映画好きならよくわかっており、その点本作は充分に楽しめるレベルに作られている事も間違いではない。『リメイク死霊のえじき』というよりも『バタリアン6』でも観ている心づもりで望めば、無駄にハイテンションなゾンビアクションも面白がれるはずだ。後半の弾丸避けゾンビも同様。

「弾は込めてない」→ 撃ちまくり、「あれでも人よ」と轢かない → 轢きまくって最後に母親もドーン!、などのヒロインの変節も楽しい。特に母親撥ね飛ばしは、振りから引張りとオチへのタイミングが絶妙。

後半に突入すると、旧作バブ風の味方ゾンビや地下ミサイル基地、ゾンビに囲まれ首を轢きちぎられるシチュエーションなど、『死霊のえじき』を彷彿とさせる要素が随所に登場し、これまた楽しみ方を変えていける。火力が強すぎて基地全焼でまず笑い、その状況から説明無しに無事な面白黒人にまた笑う。脱力な締めもなかなか。

ヒロインのミーナ・スヴァーリを非常に可愛く撮れているのはいいが、ダクトを四つん這いで歩くシーンを多めに入れておきながら、胸元が強調されたり後ろから撮ってみたりといった、誰もが期待する映像がなかったのは残念無念。

『死霊のえじき』自体、世界市場向けに大予算で製作された『ゾンビ』の続編ながら、予算を確保出来ずこじんまりとした作品になってしまった事を考えれば、大作映画『ドーン・オブ・・ザ・デッド』の後にビデオスルーレベルで本作が製作されたのも、自然と言えば自然。



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パコと魔法の絵本 ★★★★

公式サイト プラデラレビュー

極めてベタなお涙頂戴ものだが、あえてコントレベルまでディフォルメさせたキャラクターに演じさせる事で、泣きと笑いの両極端をともにハイテンションで見せきる事に成功。極彩色のカラーリングも、実写とCGが混在する世界観を支えている。

アヤカ・ウィルソンの演技は決して上手いとは言えないが、舌っ足らずでたどたどしい喋り方が、劇中人物と同様に観客の庇護心を掻き立て、感動へと誘う効果はあがっており、このキャスティングは正解。

話が予定調和的な"いい話"に行きそうになると阿部サダヲが登場し、斜め上のギャグで観客の意識を掻き乱す、アクセントとして的確なキャラクター&役者配置も見事。

子役メインのストーリーで、子役俳優の末路をブラックに描写して解決させない意地の悪さも面白い。

土屋アンナは悪魔モードは素でハマっているが、劇中劇時の可愛いモードは声が声だけに全く可愛くなく、全く演じ分けられていない。結果としてミスキャスト。



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大決戦!超ウルトラ8兄弟 ★★★★

公式サイト プラデラレビュー

シナリオ的には昨年の方が圧倒的に上。だが旧ヒーローが変身するだけで泣けてしまうという、圧倒的な強みを持つシリーズだけに、情に流されて甘めの評価。

ティガ復活シーンで当時のBGMがそのまま使用されたり、ガイア登場では定番の土砂捲き上げを派手にぶちかましたり、"ウルトラマンがフィクション上の存在である世界"とのコンセプトは、ガイア劇場版『超時空の大決戦』にも似ているが、当時せっかく3超人が揃いながら、すぐに別々の場所に別れてバラバラなまま戦いが終わってしまった残念感を、今回の共闘で晴らしてくれるなど、ファンが期待しているものをしっかり見せてくれるのも嬉しい。

各ヒーローの子供として登場するのが全員本当に実子なあたり、シリーズの歴史を物語っており感慨深い。藤宮一家はリアルでも本当に家族なのが微笑ましいが、せっかく当人役で登場しながらアグルに変身せず、その"記憶"にも全く触れられないのはどうか。

最後の最後に予告無しに登場する戦闘機でまた感動させ(だがビートルが宇宙用でないのは勿体ない)、とことんネタが満載なだけに、ストーリーが適当すぎたり、ラストバトルに今イチ工夫がなかったりが、何とも残念。


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2008年09月13日

2008年9月第2週 劇場鑑賞映画

大決戦!超ウルトラ8兄弟 ★★★★
パコと魔法の絵本 ★★★★
ウォンテッド ★★★
グーグーだって猫である ★★
水の中のつぼみ ★★★
アルビン/歌うシマリス3兄弟 ★★★
フライング☆ラビッツ ★★
ランジェ公爵夫人 ★★
ネコナデ ★★★
リボルバー ★★★
デイ・オブ・ザ・デッド ★★★★

コレラの時代の愛 ★★
 原作の部分部分をダイジェスト的に早送りしただけの薄味に終始。
 終盤の展開に至っては、単純なハッピーエンドのお涙頂戴的に改変してしまっており、底の浅さが極まってしまう。
 これならいっその事、性豪の千人斬り一代記にでも特化させてしまった方がマシに思える。

言えない秘密 ★★
 序盤の段階で誰でもオチ候補として思いつくネタがそのまんまオチなのは安易すぎ、それを延々とクドクド説明される後半はウンザリして感動どころではない。
 そうしてしつこくギミックを説いた割には、最後の最後で法則性をすっ飛ばしてオチを投げっぱなしにするのでは、何のためのミスリードや謎解きなのか。
 相手の気持ちを全く考えていない、主人公の父親の頭の悪さ、底の浅さも不快でしかなく、こいつが全ての悲劇の元凶ではないかと、そちらばかりに気が行って感動出来るわけもない。

計13本 累計93本

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2008年09月07日

2008年9月第1週 劇場鑑賞映画

シャッター ★★
今日も僕は殺される ★
インビジブル・ターゲット ★★
TOKYO! ★★★★★
シャカリキ! ★★
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★★★
幸せの1ページ ★★
おくりびと ★★★★

計8本 累計80本

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