2010年10月

2010年10月24日

2010年10月第4週 劇場鑑賞映画

ミレニアム2 火と戯れる女 ★★★★
明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。 ★★
クロサワ映画 ★★★
ぴんくりんく緊縛篇 第壱部 ★★★
(もともと評価は高かったが、日高ゆりあと真咲南朋への好感度が更に大幅アップ。だが作り手側は、「役づくり」を「役ずくり」と表記して気づかないなど、レベルの低さがそこかしこに。それが気のせいでないとは第弐部で判明)
ぴんくりんく緊縛篇 第弐部 ×××
(オナニーに使えないオナニー映画。センスもないのにアート気取りの典型的素人映画でしかなく、むしろ金を払って人に見てもらうレベル。頑張って脱いだ女優も報われまいに。こんなのを作る人間が幅を利かせている時点で、ピンクのほとんどがゴミクズな理由も瞭然。第一部にて伝わる「出ている側」の意識の確かさと反比例する、「作り手側」の勘違いぶりが絶望的に痛々しすぎる)
国家代表!? ★★★
(序盤のギャグが糞つまらない上にテンポ悪く長いのが難点。ダメチーム成長ストーリーが始まってからは結構面白く、競技シーンの特撮は大きいスクリーンで見ておくべき)
無知との遭遇 CLOSE ENCOUNTERS OF THE STUPID ×
(視聴者を舐めきっているテレビ屋の意識の低さが露呈。隠し撮りドキュメント風な筈が普通にドラマっぽいカット割りだったり(カメラの存在は?)、単純なドッキリと思わせて、実は二重三重のドッキリだったり、いつの間にか洒落にならないマジ事態になってきたり、といった展開やオチもなく、そのまんま普通に終わるに至っては呆れかえるしかない。TBSのバラエティが他局に増して糞つまらない理由がよくわかる)
遠距離恋愛 彼女の決断 ★★★
お墓に泊まろう! ×
トルソ ★★★★
怪盗グルーの月泥棒(3D版) ★★★

計11本 累計410本

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2010年10月17日

2010年10月第3週 劇場鑑賞映画

おまえうまそうだな ★★★★★
エクスペンダブルズ ★
(ストーリーは特になく、肝心のアクションの見せ方がド下手糞ときては、一体何を楽しめばいいのか)
シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」 ★★★
ザ・ロード(2009米) ★
(偽善に塗れた善悪論の押しつけに閉口。その意図のために心情的リアリティすら歪めているせいで、登場人物が全て都合よく動かされているだけの、不自然で出来の悪いお話に終始。荒廃した世界の背景描写がそれなりに良いだけに勿体ない)
乱暴と待機 ★★★★
闇の列車、光の旅 ★★★★★
インシテミル 7日間のデス・ゲーム ★★
(ストーリー展開やゲーム設定などの原作からの改変が、面白さやリアリティを増したりツッコミどころを減らしたりといった方向に全く働かず、むしろ逆効果ばかり。ミステリを題材としてミステリを構築した、ある種「漫画家マンガ」的方向性な原作の主軸から、よりによってミステリを抜き去り、知能ゼロな殺し合いに終始させてしまうとは、とても正気とは思えない。残念)
メッセージ そして愛が、残る ★
桜田門外ノ変 ★★★
アバター<特別編> ★★★★★
雷桜 ★★
(ラブストーリーとしては悪くないものの、殿様だからこそ逆に女の一人くらいどうとでも囲えるだろうに。との疑問がついて回ってしまい入り込めず)

計11本 累計399本

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2010年10月15日

七瀬ふたたび ★★★★★

公式サイト プラデラレビュー

最終決戦への導入から物語を開始、その後に各人物との出会いを回想として随所に挿入する、という構成によって、短編連作形式である原作のストーリーを一通り扱いながらも、一本のストーリーとして、および二時間程度の映画作品として、見事にまとめあげた構成手法が秀逸。

この、各人物の能力や背景が「後から」わかってくる事になる帰納的な手法が、作品構築の基本となっている事は、たとえば、コンビニ(?)場面における地域住民の反応の原因が、その後に用意されている、駅舎(?)での聞き込み場面、更に後の刑事到着場面にて完全な意味を成している。など、あらゆる場面に同手法が用いられている事からも歴然。これに気づいてもいない人間による「説明不足」という批判ほど的外れな戯言もない。

その上で、原作とは異なるオチにもまた、同様の手法を用いて、作品全体を包括して畳み込んでしまうカタルシスを与えるだけでなく、何故かいつも二作目である本原作ばかりが映像化され、「いったい何が『ふたたび』なんだよ」と突っ込まれるテンプレートに対して、真っ向から作品内の意味としての回答を提示し、堂々たるタイトルとして画面に映し出すに至っては、もはや感服する他ない。

こうした、原作を充分に理解した上での、主として脚本面における再構築の見事さの前には、低予算ゆえの特撮のチープさも、子役の気持ち悪さも、相変わらずなサトエリの顔と演技の残念さ加減も、大したマイナスとは思えない。今までの『七瀬ふたたび』映像化の中では、最も意欲的な作品と評して何ら問題ないだろう。よく頑張った。

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2010年10月09日

2010年10月第2週 劇場鑑賞映画

半次郎 ★★★
シスタースマイル ドミニクの歌 ★★★★
フェアウェル さらば、哀しみのスパイ ★
ぼくのエリ、200歳の少女 ★★★
RED LINE ★
七瀬ふたたび ★★★★★
死刑台のエレベーター(2010日本) ★★

計7本 累計388本

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2010年10月02日

2010年10月第1週 劇場鑑賞映画

怪談新耳袋 怪奇 ××××
ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕 ★★★★
スープ・オペラ ★
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ★★★★★
シングルマン ×
大奥(2010) ★★★★★
KING GAME ×××××
ナイト&デイ ★★
君と歩こう ★★★★
アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ ★★★★

計10本 累計381本

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