2007年01月23日

マリー・アントワネット 30点(100点満点中)

ポリニャック伯夫人…誰だったかな
公式サイト

ソフィア・コッポラ監督、キルスティン・ダンスト主演で、本物のヴェルサイユ宮殿を使用して撮影された、米国製映画。(だから全編英語

日本でも、池田理代子の『ベルサイユのばら』のマルチメディア的大ヒットにより、漫画を読んだりアニメや歌劇を観た事は無くとも、「マリー・アントワネット」と聞けば誰でもイメージが浮かび上がる、超メジャーな存在だ。

その様に、ある程度の共通イメージが出来上がってしまっている"キャラクター"なだけに、新たに作品として作り上げる段においては、独自の工夫がより求められる題材であると言えるだろう。(ちなみに『ベルばら』のアニメは本国フランスをはじめ欧米各国で放送されており、日本製アニメと知らずに観ている人も多い)

さて本作、オープニングでいきなり、予告編でも使われているブリティッシュ・ロックが流れ、そのリズムに合わせてテロップが表示される映像を見せられる事で、"普通の歴史劇"とは異なる、新しい切り口による"マリー・アントワネット像"を見せようとしている事は理解出来る。

が、その狙いが、実際の作品にしっかりと反映されていたかと言うと、少し厳しい。

オーストリア王女であったマリーが、フランス王太子妃としてヴェルサイユ宮殿へやって来るところから物語を開始し、革命活動が激化し、宮殿を去るところで締める、あくまでも"ヴェルサイユ宮殿内のマリー・アントワネット"を見せる、という全体の組み立てや、徹底してマリー自身の視点によってストーリーを進行させる事で、敢えて宮殿外における市民の様子や、革命活動の様子を映像として見せない(「バスチーユ牢獄が襲撃されました!」等の、台詞による説明のみで革命が進行する)、その手法も、狙いである事はわかる。

また、宮殿内における儀式、しきたりなどをディフォルメして再現し、そのバカバカしさを見せる場面では、クラシック音楽をBGMあるいは劇中の現実音楽として流し、"セレブ"な遊興に耽る様を見せる場面では、オープニングと同様、ロックなBGMを流す、そのギャップを狙った音楽演出も理解は出来る。

だが、フェルゼンとの出会い場面となる、仮面舞踏会の場面において、劇中の現実音楽としてクラブミュージックを流しているのは、"宮殿内での決まりきった生活"からの逃避を行う対象としてのフェルゼンと、その出会いの意味を音楽で表現している、と言う事は理解出来るのだが、少々悪ノリがすぎる様に思える。

実際に、このフェルゼンの存在が、作中において大して重要な扱いを受けていない事もまた、その場面音楽の違和感を強調してしまう結果になっている。

フェルゼンに限らず、デュ・バリー夫人との確執、ポリニャック夫人との遊興、あるいは宮殿に殺到した市民に対し、バルコニーから頭を下げる場面など、「マリー・アントワネットの基礎知識」的な場面が要所要所に登場はするのだが、それらは単にその場限りに単発的に見せられるだけのもので、物語の進行やキャラクターに深みを与えるなどの、有機的な存在足り得ていないのは大問題だ。"首飾り事件"の様な、超有名エピソードが無視されいるなど、その取捨選択には疑問も残る。

そんな、おざなりに上っ面をなぞっただけの印象が強いだけに、宮殿を出るところで終わってしまうラストに対し、この上ない物足りなさを感じてしまう事となるのだ。

幽閉や処刑シーンが無くとも、本作内にて重要な展開の舞台となった、宮殿内のベッドルームが崩壊している映像によって、"祭りの終わり"と結末を案じさせる締め方そのものは構わないのだが、それならそれで、もっと"祭り"の描写を観客が楽しめる様に作るべきだ。

マリー・アントワネットという人物の、どの様な面を、どの様に伝えたかったのか、全てが中途半端であり観客は途方に暮れてしまう、本作の進行はあまりにお粗末と言える。

また、これは好みの問題もあるだろうが、マリー役のキルスティン・ダンストが美人ではない事もまた、決して作品の質を向上させる方向には働いていないはずだ。(スパイダーマンは好きだが彼女の容姿は擁護出来ない)

史実はともかく、マリー・アントワネットと言えば、結婚当初は美少女、大人になってからは美女のイメージを持つのが一般的だろう。老け顔で歯並びの悪さが常に気になるキルスティンでは、何とも魅力に欠けるというのが正直なところだ。(それとも、欧米的には彼女は美人なのか?)

結局、偉大な親のコネで業界に存在していられるお嬢様、ソフィア・コッポラの自己満足臭に満ちた、相変わらずの薄っぺらな作品に、残念ながら終わってしまっている。

劇中にて、マリーが自演劇を貴族達に披露する場面があるが、それこそが、ソフィアが作ったこの映画と、それを観させられている観客を暗喩しているかの様にも感じられた。もちろん狙ってはいないだろうが。

キルスティン・ダンストのファンなら、透け乳首や半ケツなどのセクシー映像も含めて、彼女を鑑賞する楽しみは得られるだろうが、それ以外の人には特にオススメしない。ベルばら好きは期待せずに観る事。



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この記事へのコメント

1. Posted by おやじです   2007年01月24日 17:31
信じられないかもしれませんけど、キルスティン・ダンストは米国では「美人俳優」扱いだそうです。
2. Posted by つぶあんこ   2007年01月25日 10:15
まあ、日本でも、どう見ても美人に見えないのが美人扱いされてますからねえ。いろいろあるんでしょうね。
3. Posted by ぬぬ   2007年02月04日 02:36
的確ですね
4. Posted by つぶあんこ   2007年02月05日 15:48
どうもです。
5. Posted by 死神カメレオン   2007年02月05日 18:11
はじめまして。死神カメレオンです。

マリー・アントワネット、全体的にピントが甘く感じました。女性特有の感覚撮りってやつですかね。

観客の事を何も考えてない作品だと思いました。
6. Posted by つぶあんこ   2007年02月05日 22:53
観客の事を、というより、そもそも何も考えてないのでは(笑
7. Posted by 名無し   2007年02月24日 22:58
本家のオヤジに尋ねたら、ポリニャック夫人のことをご存知かもしれませんよ?
8. Posted by つぶあんこ   2007年02月26日 11:57
新幹線乗って聞いてきます。
9. Posted by KAZ   2007年11月14日 15:39
3 王侯貴族への礼儀として美女と形容されてますが、実際のマリーは容姿としてはそこそこ、ただし目前にあると、その動きと雰囲気によって人を魅了してやまなかった女性と証言が残されてます。
私は、珍しくリアルなアントワネットやなあと感心しました。
10. Posted by つぶあんこ   2007年11月15日 09:08
だったら源義経も沖田総司もブサメンに演じさせなきゃですよね。
11. Posted by ぱるち   2007年11月17日 17:45
前の席に座っていたバカップルの女の方が「続編作りそうだよね」とか言ってました。捕まって処刑されるまでをオシャレに描くんですね。
12. Posted by つぶあんこ   2007年11月19日 11:28
ここから先も、フェルゼンの手引きによる亡命劇とか、スイーツ的展開は残ってますから、やりようによっては可能かもです。
13. Posted by ほんやら堂   2008年03月26日 22:43
つぶあんこ様,今晩は

ソフィア・コッポラ監督の意図って,分かりません.
「ロスト・イン・トランスレーション」もだめでした.
本人のしたいことは分かるけど,それを何で人に見せるのかが分からない.

金取って人に見せるのはもう止めてはどうかしら.

等と思いつつ,ではまた

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