2007年08月06日

トランスフォーマー 85点(100点満点中)

で、バリケードは?
公式サイト

40億円という、当時としては破格の大予算で製作され、セルアニメーション映画として最高レベルの動画クオリティとなるも、何故か日本では劇場未公開となりファンを大いに悲しませた(数年後にこっそり上映会が開かれビデオリリースされたが)『TRANSFORMERS THE MOVIE』から21年、再び超大作として新たに大予算で製作される今度の映画版は何と実写。(間に『ライオコンボイ危機一髪』というのがあるが置いといて)

90年代に展開されたシリーズ『トランスフォーマーG2』の宣伝媒体において、3DCGを用いたリアル志向の映像化は既になされていたが、当然ながら当時と現代とではCGのクオリティは雲泥の差であり、本作の予告編の段階から、実写とほとんど区別が付かない3DCG映像を見るにつけ、つくづくいい時代になったものだと嬉しい限りである。

が、CGのリアルさに期待する一方、多くのファンが不安を胸に抱かざるを得なくなった要因は、"監督:マイケル・ベイ"に尽きる。

『アルマゲドン』『パールハーバー』などの"超大作"の監督として知られる氏だが、その二作とも興行的成功はさておき作品的にはあまり高く評価できるものではない事はもはや常識。

ストーリーはお約束に終始しキャラクターは記号の範疇を出ず、ためにド派手な映像が連続するスペクタクルやアクションも、ドラマ的裏づけの薄さゆえにひたすらに空虚な時間にしかならず、当然感動も起こらない。

それはそうしたソフト面の問題だけでなく、派手な事をやってはいるが、それのどの部分を特に見せたいのかが今ひとつ伝わりづらい、狙いの散漫な映像作りにも問題があり、その相乗効果として睡魔が襲いくる事となるのだ。うるさいだけで中身の無い低質なハードロックを聴いていると、大音量でも眠くなるのと同じだ。

ヒネリはないが突っ込みどころはあるストーリー展開、典型的類型的な人間キャラクターによるお約束のドラマ展開、近寄りすぎブレすぎでよくわからない映像、と、そうした問題点は今回もほぼそのまま踏襲されてしまっており、トランスフォーマーやミリタリーに興味のない人が観たら、始まってすぐに寝てしまう事は想像に難くない。

だが、ミリタリーに少しでも興味のある者からすれば、米軍の新旧の戦闘機が実際に飛行し、それぞれの特性を活かして作戦に当たる様を見せる空戦映像にはそれだけでドキドキワクワクしてしまうだろうし(特にA-10の対地攻撃には感激)、トランスフォーマーに詳しくなくとも、ロボットものに食指をひかれる者ならば、実写の実景にそのまま嵌まり込む巨大ロボットの映像には、やはりそれだけで感激してしまう事は間違いない。

つまるところ、誰が作ってもある程度の感激は得られる素材なのだ。だけに、それを活かしきる人材ではなく、水準程度(あるいは以下)に留めてしまうマイケル・ベイが選ばれたのがなんとも残念でならない。

映像的な面では、前述の近すぎブレすぎの他にも、例えばバンブルビーが初めて変形してロボット形態を披露するくだりなど、主人公が車を見失う → 遠くにロボットがいる、という構成では、車がロボットに変形した事が主人公にも観客にも伝わっておらず、何故主人公がそれを同一の存在とみなしたのかがわからないのだ。これは明らかに見せ方、つなぎ方を失敗している。

この様に、特に特撮がらみの大事なところに限って、「ああ、何故ここでこんな撮り方をしちゃうんだ」と悔しくなる映像が続出する本作を、やはり手放しで褒める事は出来ない。ブラックアウト(ヘリ)からスコルポノック(サソリ)が分離したカットなど、わかりにくい事この上なく、大衆娯楽映画として不親切すぎる。

人間側のキャラクターが、基本的にはお約束な構成、行動で王道的に進められるのとは対照的に、トランスフォーマー達のキャラクターは、特にオートボッツ(サイバトロン)側は紹介シーンまで用意しながら、誰もそれらしい役割を果たしていないどころか、誰が誰でもどうでもいい程度の活躍でしかないのでは、ロボットキャラクターものとしての面白さを出しきってているとは言えないだろう。武闘派も修理屋も同じ様に戦っててどうする。

だが、である。この映画は紛れもなく『トランスフォーマー』として作られているのだ。故にトランスフォーマーを好きであればあるほど、この映画はとんでもなく楽しく嬉しくいとおしい存在として、魅了されてしまう事となるのもまた一面の事実に相違ない。

まず人間キャラクターを見れば、主人公サムはアニメ1作目のスパイクであり、父との関係はスパークプラグとのそれを髣髴とさせるものだ。

ヒロインが美少女なのに車に詳しい、という設定など、メカオタ美少女だったカーリーそのままではないか。車泥棒がらみの設定は、トラックスのエピソードに登場した車泥棒からの引用だろう。

市井のハッカーが重要キャラとして登場するのは、車椅子少年チップだ。こうした基本的な人物設定の時点で、『トランスフォーマー』である事がしっかり意識されているのが嬉しい。

オートボッツ達が主人公の前に集合し、紹介を始める場面などは、シリーズ第一話のお約束として、最も"トランスフォーマーらしい"場面と言える。ディセプティコンズ(デストロン)達が一斉にメガトロンのもとへ急行する場面も同様、ファンが狂喜し感涙するのは、かつてアニメで観ていた場面がそのまま実写に置き換えられた、こうした場面の数々に他ならない。

オプティマス・プライム(コンボイ)とアイアンハイドの会話、メガトロンとスタースクリームの会話、えらそうな事を言う割にはヘタレな司令官(高いところからも落ちる)、それなりに活躍しつつ最後は一人で逃げるスタースクリーム、アッサリ死ぬジャズ(マイスター)、と、いちいちツボを付かれいちいち嬉しくさせられる、至福のひと時である。

だからこそ、ファンであればあるほど本作を楽しみつくす事が出来るし、それだけに、マイケル・ベイ(以下略

その一方で、意図的に"ベタ"を強調したギャグ、コメディ的展開のあれこれは、あくまでも真顔で天然的な歪みを醸し出していた初期アニメシリーズとは正反対のあり様であり、面白い事は面白いのだが(特に主人公宅のドタバタと黒人デブオタは素直に爆笑)、"トランスフォーマーらしさ"で言えば少し違うものと言わざるを得ず、若干の違和感を抱いてしまうのも事実ではある。(ちなみに、CG版ビーストウォーズ日本語版で見られる数々のギャグは、日本語版スタッフと声優による悪ノリであり、原語版は普通にシリアスなストーリーである。誤解無き様)

また、場面転換時のブリッジ映像が無かったのはかなり痛い。ある意味トランスフォーマーの代名詞と称して過言ではない、1回しか観た事の無い者の記憶にもしっかり残る程の個性的な演出だけに、これを再現しなかったのはあまりに残念だ。

だが、なんだかんだ言ってもファン視点ならとことん楽しめ、そうでなくとも男の子(年齢問わず)なら誰でもワクワクドキドキの楽しみを得られる筈で、観た後はオプティマスやバンブルビーの変形玩具を買いたくなる事は間違いない。少しでも興味があるなら必見ではある。機会があれば。


愚痴:
それにしてもだ、映画自体の出来とは別に、日本側配給会社のあまりにいい加減な仕事振りにはウンザリする。

タカラの、アニメのトランスフォーマーである事を意図的に隠し通し、侵略SF映画に偽装した宣伝は言うまでも無く誰も得をしない悪質なものだし、タレント声優を話題づくりとせず玄田哲章を起用しておきながら、旧アニメとは違ったキャラ作りで話させては無意味だろう。

少なくとも最初のナレーションが政宗一成だったらそれだけでファンは大喜びするはずなのに、そもそも玄田哲章以外にオリジナル声優を起用しようとした形跡さえない。(鈴置洋孝は無理にしてもだ)

そして固有名詞も旧日本版の呼称を全く無視しており、本当に方向性が中途半端にすぎる。「惑星サイバトロン」なんて言われたら混乱させるだけではないか。メガトロンの一人称が「俺様」なのも考えられない。

と、いろいろ不満に感じて吹替版のエンドクレジットを見たら、翻訳監修さえ付けていない有様。これではハンパなのも当然だ。

パンフの中身も薄々で、ロボットキャラの紹介すらないとはどういう事だ。こんなので金を取るな。

そんなわけで、日本の配給会社にはアホと無能しかいない事が真理であると、またこれであらためて証明されてしまった。それで仕事してるつもりか。



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監督 マイケル・ベイ 主演 シャイア・ラブーフ 2007年 アメリカ映画 144分 SF 採点★★★★ 私が子供の頃のオモチャと言えば、精々ボタンを押すと手がピョーンと飛ぶくらいのギミックしかなかったものです。瞬く間に手を失くします。手がないロボットが、部屋中にゴロゴロ...

この記事へのコメント

1. Posted by 名無し   2007年08月07日 22:18
エラゴンの時の「我がまま意のままガルバトリックス」でもしやと思ってましたが、予想以上のTFフリークっぷりに大満腹でした(笑)

それなりに日本でもヒットはしてるみたいだし、次回作では作品はもとより配給側の改善も期待したいですね。
2. Posted by Qta   2007年08月07日 22:43
4 おっほ、初観は字幕で正解だったようだ
よかったよかった

私的愚痴(希望)を言わせてもらうと、スタースクリームがF22なのが気に食わない。
F15に変形しF22を遥かに上回る機動性で墜としまくってほしかった
劇中にF22はあんなに低空は飛べない、というセリフがあったが
「F15がまさか?!」とかいって撃墜されるF22がみたかったなw

とにかくレビュー通り要所にちりばめられたファン必見のネタにニヤニヤしっぱなしw
他のベイ作品で見飽きた演出だらけなのに批判したい所も有るが、CGと上手く合わせて一応は楽しめた。(CMで流し過ぎて殆ど回想に等しい内容だったが)

2作目で監督はマズ変わると思うので期待したい。
3. Posted by Qta   2007年08月07日 22:47
追記、
レビューにもあるが
A-10の対地攻撃シーンは絶品
まじで身震いした。
ミリタリーオタならずとも、エリ8等でかじった人なら必見のシーン
コレだけでも見る価値がある(一瞬の映像だがw)
5. Posted by 力薬   2007年08月07日 23:51
日本最遅公開はまだしも、UIPの宣伝方法は私も気に入らなかったです

アニメや玩具が原作であることに配給側は何か抵抗を感じたのでしょうかねえ…
単にUIPの関係者はオタクさんが嫌いか、特にアニメに思い入れがないとか…そんなにロボットが嫌いなんでしょうかね…

ともあれ、本編の出来には満足しました

マトリックスの頃は配給側はアニメをむしろ宣伝材料にしてたのに最近はアニメ関係は毛嫌されてるような…
6. Posted by 哲   2007年08月08日 13:50
永いコト読専だけでしたが初記を。

とりあえずベイもそうですが、まず字幕と吹き替えの担当者を締め上げたい。
可能ならDVDセル版には限りなくオリジナル声優を揃え、名称も邦版にした吹き替えを入れて欲しい。
各トランスフォームのシークエンスも欲しい。

次回があるなら原作オタの監督になれー。
7. Posted by ウイングゼロ   2007年08月08日 23:48
先日行ったトイザらスに売ってた司令官の玩具、高杉…(ベーシックタイプで約2千円)
泣く泣くガンプラ買うだけにした俺(泣)
8. Posted by す   2007年08月09日 00:48
5 まぁマイケル・ベイだからこそ出来た部分もいっぱいあると思いますよ?
彼の作品に中身は最初から期待してませんし…
CGよりもCGを活かすように実写部分が大事にされてた印象です
9. Posted by kame   2007年08月09日 10:11
字幕で見たんですが、吹替版はいけませんか。でも「呪怨 バンデミック」の吹替版より100倍マシだと思いますよ。というか、比較するのが失礼なレベルだと思います。これから呪怨を見られる方は、絶対字幕で見て下さい(余計ながら)
映像的に300ほどインパクトを感じなかったのは、私がトランスフォーマーで遊んだ事のない幼少期を過ごしたからでしょうね。
しかしファンでなくても十分面白い映画でした。
10. Posted by つぶあんこ   2007年08月09日 20:51
字幕も吹替も名称や口調に関してはほぼ同じでしたよ。

DVDではオリジナルキャストに近い吹替音声を収録して欲しいもんです。

そんな望まれてる事は一切せずに、欲しくも無い色替え限定特典が付いたバージョンをいろいろ乱発して、マニアをウンザリさせそうな気もしますが。

300ほどのインパクトが無かったのは、単にマイケル・ベイとザック・スナイダーの能力の差でしょう。
11. Posted by シグマ   2007年08月11日 00:36
5 つぶあんこさん詳しいですね。
字幕版観た後5分で移動して吹き替え版観たんだけど、ドキドキしてたわりに吹き替え版がさっきの字幕を日本語で読んでいるだけなのに萎えてしいました。
メガトロンは加藤さんじゃないばかりか俺様だって。ふざけんなと。
コンボイ司令官は「私はコンボイ司令官」と言って欲しかったです。
いろいろと、まあ、大衆向けだからな、と我慢して納得したんだけど、最後のバンブルビーの声でガクンときました。
DVDの時には、是非アニメのキャストに近い配役で吹き替えを入れなおして欲しいですね。俺たち20年も待った映画なんだから。
いろいろ思い出しちゃったので今日はコンボイボックス開けるかな、久しぶりに。
つぶあんこさんのレビューは毎度素晴らしいです。今後も楽しみにしています。
12. Posted by Cu   2007年08月13日 20:43
5 結局字幕版にしました。やっぱこう、先の読める感じの展開でしたね。
でもコンボイが超かっこよかったので満足です

吹き替え版がもっとまともな配役、翻訳で日本版の呼称だったらそっちを見たかったですけどね…
13. Posted by つぶあんこ   2007年08月15日 13:50
オイラなんかより詳しくて一杯持ってて恐い人が近くにいるので、あまり大きな事は言えませんが、、、

とりあえず今回の映画公開で、トランスフォーマーというものが世間的には大して知られていない、という寂しい現実をあらためて認識できた事を、果たして喜んでいいのやら何とも。
14. Posted by     2007年08月22日 20:44
初代ではないけれど、
ビーストウォーズやギャラクシーフォース、マイクロン伝説からも数人出てますよ。
ジャズの声は今のところ一番新しいギャラクシーコンボイですし。
15. Posted by つぶあんこ   2007年08月23日 22:52
大量にシリーズがあって、各作品に大量にキャラが出てるんですから、そりゃあ一人や二人は声優が被っても全然おかしくないでしょ。そういう問題じゃないんですよ。

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