2007年11月03日

ALWAYS 続・三丁目の夕日 58点(100点満点中)

ゴジラは東京タワーを破壊した事が……ある。
公式サイト

西岸良平の漫画『三丁目の夕日』シリーズを原作とした、山崎貴監督による2005年公開映画の続編。スタッフ、キャストともども、ほぼ前作と同じメンバーが揃っているのは嬉しい。

本シリーズの売りは何と言っても、美化されたノスタルジーを再現した映像そのものにあり、前作より二年経って技術はアップし、ヒットによって予算もアップしたであろう今回は、よりクオリティの高い"背景"を見る事が出来る。

その特撮技術が"背景"あるいは"小道具"としてだけでなく、そちらを前面に押し出した"特撮映画"もその気になれば作れてしまうのだ、との作り手の主張なのか、オープニングで見せられる"怪獣映画"の映像は、単に技術的な面だけでなく、迫力や大きさを視覚的に表現するセンスにおいても、"本家"を凌駕していると評して過言ではないもので、観客を映像世界に引きずり込む掴みとして秀逸だ。

本編においても、予算が増えた事によりセットの高さと奥行きが大幅に増し、前作ではせせこましくて残念だった下町の風景でも広がりを感じられる映像が披露され、作品世界のリアリティも向上している。

だがいくら映像がよく出来ており楽しめるといっても、やはりストーリーや構成が出来ていない事には、ただ見た目がいいだけで中身の無いカラッポな作品となってしまう事も確かだ。

前作ではノスタルジーと笑いと涙が適度にバランスよくまとめ上げられ、人情描写に重きを置く原作の再現としても及第点だったが、今回、前作が「泣ける」との評判によって調子に乗ったのか、より一層に"涙"を前面に押し出し、「さあ泣け、これで泣け」とまくしたてた、あからさまなお涙頂戴があまりにも多く、却ってウンザリさせられてしまう。

鈴木オートと戦友とのエピソードは、前作のタヌキのエピソードと近似した泣かせネタだが、メッセージが直裁的すぎた上にその後の人物描写に特に絡まないので、ここも泣かせを狙いすぎた感が強い。

むしろ前作のネタを引きずって、神社前でヤキトリ踊りを続ける医者の滑稽な姿の方が、押し付けがましくない哀愁ある描写としては上だ。

今回からの新キャラクターである少女美加(小池彩夢)の成長をさりげなく各所に挿んで段階的に見せていくといった、本来、そうしたさりげない人情描写によってほのぼの、ホロリとさせられるタイプの作品であった方が、ドラマとして高いクオリティを維持出来た筈が、殊更に感動を強調しBGMまで大仰に盛り上げられては食傷する。

その様なあざとさが完全に失敗して作品レベルを大きく下げているのが、詐欺師絡みのエピソードだろう。

まず、あれが詐欺と気づかない観客は皆無といって問題なく、それとは逆に劇中人物は信じ切っている、そのギャップをプラスに活かしてドラマを紡いでいたなら、笑うにせよ泣くにせよ面白くなっただろうが、現状では、オチがわかりきっているのに冗長なマヌケ描写を見させられているだけでは、劇中と観客との心理ギャプが乖離方向に働いてしまうのだ。

オマケにその事が受賞を逃した事とは関連が無く、あまつさえ「金だけが全てではない」などと当の金を出した本人に言わせるのでは、失笑しこそすれ感動できるわけが無い。実は皆読んでいた、という展開までもが薄ら寒いものになってしまう。

詐欺ネタの意味合いとしては、事前に受賞が決まっていると思い込ませて浮かれている状態と、落選を聞いた時の落胆とのギャップを狙っているのだろうが、そうなる事がわかり切っていては効果として成立しないのだ。

原作の短編を継ぎはぎした構成が、そのまま継ぎはぎとしか感じられない構成も問題だ。今回の様なストーリーしか作れないのなら、もう続編は無い方がいいだろう。

前作ヒットで気負いすぎたか、悪い意味での過剰さが目についてしまうも、やはり前作のあの町、あの人々の"その後"を見る事が出来る、その楽しみによってフォローされている部分は大きい。何より映像面の出来の良さは間違いない。

特にオープニングの特撮映像は、絶対に劇場の大スクリーンで見ておくべきだ。というかこのスタッフにはそちら側の作品を作らせる方が絶対いい



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これは堀北真希が暴漢に襲われそうになる前に行われた午前の回の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の舞台挨拶レポート。登壇したのは、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、山崎貴監督。10/22に一足早く東京国際映画....
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」★★★★オススメ 堤真一 、吉岡秀隆 、薬師丸ひろこ 、堀北真希 出演 山崎貴 監督、2007年、145分 あの三丁目の人達が帰ってきた! 昭和34年春。 東京オリンピックの開催が決定し、 日本は高度経済成長時代に突入し、 ...
26. ALWAYS続・三丁目の夕日  [ 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン ]   2007年11月14日 22:53
冒頭に登場するゴジラは、アメリカで作られた恐竜ゴジラは言わずもがな、これまでのどの日本のゴジラ映画よりも、リアルで迫力がある。このまんまゴジラで通して欲しいと思ったくらい。冒頭が良すぎるというのはちと問題だろうが。今回は原爆の落とし子ゴジラだけでなく、シ....
27. ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記 ]   2007年11月22日 17:26
 観ました! 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」  大好きな作品の続編なので、ワクワク感と少しの不安を抱いて映画館に向かったのですが、そんな心配はみごとに吹っ飛びました。じゃんじゃん笑わせていただいて、ホロリとさせられ、最後には号泣が待っていました。...
28. ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ Yuhiの読書日記+α ]   2007年11月25日 01:34
前作がとても良かったので、続編ができたら絶対に見に行こうと思っていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をようやく見に行くことができました! キャストは前作に引き続き、吉岡秀隆、堤真一、小雪、掘北真希、薬師丸ひろ子のほか、今回は渡辺いっけい、上川隆也なども出演して...
29. ★「ALWAYS 続・三丁目の夕日」  [ ひらりん的映画ブログ ]   2007年11月27日 03:36
今週の週末レイトショウは、前作で日本アカデミー賞を総ざらいしたものの続編。 主演??の吉岡秀隆の演技には、いささかハテナマークを付けたくなるひらりんですが・・・ 同い年の薬師丸ひろ子もいい味出してるし・・・ 堤真一のべらんめぇオヤジもさまになってるし・・...
30. 続・三丁目の夕日は恐ろしい  [ シンジの“ほにゃらら”賛歌 ]   2007年11月29日 12:16
俺はこの映画を見終わった後ハッとするのだ。これって全部茶川の生んだ夢なんじゃないかって・・・・・。 クライマックスのご都合主義的展開こそ、この映画が茶川の夢=茶川の小説内の出来事であると指し示している。
31. 《映画》 ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ 古谷千秋の食い倒れ日記 ]   2007年12月01日 01:20
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観てきた。前作の『ALWAYS 三丁目の夕日』のラストから4ヶ月後の昭和34年4月から始まるという設定。
32. ALWAYS 続・三丁目の夕日 観てきました  [ よしなしごと ]   2007年12月02日 16:10
 みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。
33. 078)ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ 「映画でお勉強!映画検定式1問1答映画クイズ」 ]   2007年12月22日 21:15
昭和の映像を素晴らしいCGにて再現した「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。エンドロールの映像に出てくる昭和ならではのおもちゃは? 1)ビー球 2)めんこ 3)ベーゴマ 4)おはじき 正解は次号にて。。 by織田 拳 RANKING ←応援お願いしま~す!
34. ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ C'est Joli ]   2007年12月30日 16:14
4 ALWAYS 続・三丁目の夕日’07:日本 ◆ 監督: 山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」「Returner/リターナー」◆出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、 三浦友和、薬師丸ひろ子 ◆STORY◆ 昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済...
35. ALWAYS 続・三丁目の夕日(11/3公開)  [ 第八芸術鑑賞日記 ]   2008年01月10日 22:22
 07/12/24、シネマメディアージュにて鑑賞。7.0点。 大ヒットした前作が『パッチギ!』と賞レースを二分したのは二年前。双方ともに続編が登場したが、『パッチギ! Love & Peace』が「否」優勢の賛否に割れたのに対し、本作の評判のなんと安定していることか。一番の...
36. ALWAYS 続・三丁目の夕日  [ 大津留公彦のブログ2 ]   2008年01月27日 23:09
 「always続・三丁目の夕日」を東京の上映最終日に新宿で観た。
37. ALWAYS 続・三丁目の夕日 吉岡君、もたいさん、受賞!  [ 銅版画制作の日々 ]   2008年02月20日 01:47
吉岡秀隆君、日本アカデミー賞最優秀男優賞、受賞! もたいまさこさん、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、受賞!   おめでとうございます 昨年12月11日に、東宝シネマ二条にて鑑賞しました。宮沢りえちゃんの「オリヲン座からの招待状」と同じ日からロード...
38. ALWAYS 続・三丁目の夕日−(映画:2008年43本目)−  [ デコ親父はいつも減量中 ]   2008年06月14日 01:15
監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子 評価:88点 公式サイト (ネタバレあります) 泣いた泣いた。 一人で自室にこもって鼻をグスグズ言わせながら。 前作終了時点から4ヵ月後の昭和34年(1959年...
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日記:2008年11月某日 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見る. 2007年.監督:山崎貴.出演:吉岡秀隆(茶川竜之介),堤真一(鈴木則文),小雪(石崎ヒロミ),堀北真希(星野六子),もたい
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この記事へのコメント

1. Posted by ウイングゼロ   2007年11月05日 22:08
俺の両親がすごくこの作品見たがってるんだけど、今回ばかりは薦めないほうがいいかなあ…前作は俺が薦めて見せたら好評だっただけに。迷うなあ…
2. Posted by 貞子   2007年11月07日 22:30
いつも楽しみに拝読しております。私もオープニングには思わず身震いしてしまいました!全編を通してCGの出来が素晴らしく、本当に実写との区別がつきにくかったですね。
シナリオ的には確かにもう少し練り込んで欲しかったです。特に私は茶川トリオの大円団シーンに?マークでしたが…
3. Posted by つぶあんこ   2007年11月08日 19:05
終盤に泣かせを詰め込みすぎなんですよね。
4. Posted by ぬるりんぱ   2007年11月20日 17:48
最初のゴジラと、友和ダンスと序盤がよかっただけに残念。もっと新メンバー中心の話にした方がよかった気がします。 あと、須賀健太でかくなりすぎ。 
5. Posted by めかぶ   2007年12月11日 00:01
4 「世の中金じゃない」と最初に本人に言わせることで、この物語が展開していき、それは意地で言ってしまったものの本心ではないことは本人も自覚しているところがキーポイントですよね。
そうは思ってないのに、言ってしまったことで自分を追い詰める。だから詐欺にあってしまったのだと思います。
そういう意味では茶川の切なさか伝わってきました。
6. Posted by つぶあんこ   2007年12月11日 17:44
そりゃあ金は無いよりあった方がいいです。
7. Posted by 力薬   2007年12月25日 17:23
ふと思い立って鑑賞しました。

やはり冒頭と美加が鈴木オートでの生活を通して心情が変化していくエピソードが好みに落ち着きました。こういうベタは好きです。小池彩夢、存在感あります。
おっしゃるように、茶川、詐欺師のエピソードにご都合とあざとさを感じて残念でした

しかしながらバンプのED曲が6分フルコーラス字幕付きで8mm映像と共に流れるというのは狙った演出なのでしょうかね…特段嫌いではありませんが
8. Posted by つぶあんこ   2007年12月25日 17:34
歌詞は余計でしたかね。エンドロールとどっち見ていいか混乱しますし。

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